2018年05月14日

日本プロゴルフ選手権大会


 人が心を動かされるためには、物語が欠かせない。怪我やスランプからの復活。ニュースターの誕生。ライバル同士の死闘。

 今回の日本プロの場合、若手とベテラン、燃える男と静かな男の対決、そして谷口の男泣き。こちらも久しぶりにもらい泣きしたわ。

 まああんまり言葉を並べても陳腐になるだけだから色々は書かないけど、1つわかったこと。

 パットは気合で入れるもの。

 谷口と鈴木愛のパットが入って、ビリケンと菊地絵理香のパットが入らなかったのはその紙一重の気合の差なのかなと思ったり思わなかったり。

 もちろん、技術と努力に裏打ちされた気合いだから、ただ強めに打てばいいってものじゃないからな>俺。


 谷口の話に戻る。50歳でレギュラーツアー、それも公式戦に勝つというのは並大抵のことじゃない。シニアツアーに出る歳だからね。我々ですら50を過ぎるとあちこち壊れてきて体がボロボロになってくるのに、プロのアスリートならなおさらだと思う。

 そんな中で若手と競い合って日本プロという大きな試合で勝つというのはもう、その裏にどれだけの努力があったのか想像すらできない。それが解っているからこそ、解説してた深掘も丸ちゃんも涙を流したんだろうね。


 私は谷口より5歳上だけど、谷口を見習ってこれから10年ぐらいでゴルフの全盛期を迎えられたらいいなー。
posted by hiro at 18:06| Comment(0) | トーナメント