2018年05月15日

小田孔明が正解である根拠


 この日記のブログ版の方にはアクセス解析機能が付いてるんだけど、そこでよく読まれてる(人気の)エントリがいくつかあって、特にアプローチイップスの話、クラブのインプレッション(特にミズノのウェッジMP-R5W)、ゴルフ武勇伝関連、ゴルフ侍関連、「女性用ティ(レディスティ)考察」などは今でも毎日のように見てくださっている人がいて大変嬉しい。

 そんな中で、アドレス時のヘッドの置き方に言及した「4回目のレッスン」というエントリも地味だが人気が高い。このレッスンとはH田ゴルフセンターにいるNプロに5年前ぐらいに教えてもらってた時の事について書いたものなんだけど、で、久しぶりにそれを見直してみると、驚くべき記述があった。


 1回めのレッスン・・・ダウンスイングで左腰を引く
 2回めのレッスン・・・上体を突っ込ませずに腕を振る
 3回めのレッスン・・・脇を閉めてフォローでクラブを左(飛球線側)へ振りぬく
 アプローチ・・体を動かさずに腕だけで打つ・緩まない・加速する・左脇を空けない


 この1回目から3回目、もろに今やってる「小田孔明のイメージのスイング」の一致するんだよね。つまり5年前にもう答えが提示されていたのだ。

 これを習っていたときは当然「ゆっくり振って」いたのでうまくイメージできなかったんだけど、今速めのスイングテンポにしてみたらこれらがすべて歯車のようにピッタリはまるんだよね。

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 これで「最高にハイってやつだ。なじむ!実に!なじむぞ!」と高笑いするはずだったのだが・・・・・




 昨日届いたフレループの素振りをしてみたところ、それは微妙にダメだということがわかったのである。今日のエントリは無駄無駄無駄無駄ァァ・・・・

 えー、フレループのことは改めて明日。
posted by hiro at 11:38| Comment(0) | 雑文

2018年05月14日

日本プロゴルフ選手権大会


 人が心を動かされるためには、物語が欠かせない。怪我やスランプからの復活。ニュースターの誕生。ライバル同士の死闘。

 今回の日本プロの場合、若手とベテラン、燃える男と静かな男の対決、そして谷口の男泣き。こちらも久しぶりにもらい泣きしたわ。

 まああんまり言葉を並べても陳腐になるだけだから色々は書かないけど、1つわかったこと。

 パットは気合で入れるもの。

 谷口と鈴木愛のパットが入って、ビリケンと菊地絵理香のパットが入らなかったのはその紙一重の気合の差なのかなと思ったり思わなかったり。

 もちろん、技術と努力に裏打ちされた気合いだから、ただ強めに打てばいいってものじゃないからな>俺。


 谷口の話に戻る。50歳でレギュラーツアー、それも公式戦に勝つというのは並大抵のことじゃない。シニアツアーに出る歳だからね。我々ですら50を過ぎるとあちこち壊れてきて体がボロボロになってくるのに、プロのアスリートならなおさらだと思う。

 そんな中で若手と競い合って日本プロという大きな試合で勝つというのはもう、その裏にどれだけの努力があったのか想像すらできない。それが解っているからこそ、解説してた深掘も丸ちゃんも涙を流したんだろうね。


 私は谷口より5歳上だけど、谷口を見習ってこれから10年ぐらいでゴルフの全盛期を迎えられたらいいなー。
posted by hiro at 18:06| Comment(0) | トーナメント

2018年05月11日

小田孔明でのラウンド


 昨日は1人ホームコースへ。初対面の年上の女性3人組のところへ入れてもらう。根性があるというか度胸があるというか神経が太いというか、俺も逞しくなったものだ。ちょっと違うか。

 日頃無神経な私ですら思い切り気を遣って緊張しながら(笑)のラウンドだったんだけど、状況がどうであれ同伴競技者が誰であれ、それでも面白いのがゴルフなんだよね。でも、やっぱりいつもより疲れた。


 さて、今回は小田孔明を憑依させてのラウンドだったんだけど、どうだったか。こんな感じだった。

seiseki20180510.jpg
(スコア的にはイマイチだけど、内容はまあまあ良かった)


 朝、練習せずにスタートしたので憑依するのに3ホールぐらい掛かった。朝イチのティショットは振り遅れて右ラフのさらに右。3番のティショットは逆に体が止まって左引掛けOB。

 しかし、それ以降はドライバーもアイアンもそこそこうまく打てて、アプローチもそこそこうまく打てて6連続パー。

 後半もいい感じで小田孔明が憑いてくれ、7番が終わって1オーバー。8番だけ素が出て、アイアンの飛びすぎからアプローチミス2連発、最終ホールもウェッジショットのミス2つでボギーだったけど、相当な手応えは感じた。



 とにかく小田孔明は勝手にクラブが振れる。オートマチックにストレスなく振り抜ける。距離も方向もそこそこ良くて、ドライバーも芯を食う確率が上がった。良いことづくめである。

 しかし、今までのリズムとテンポとぜんぜん違うし、上半身と下半身のリズムがズレたらとんでもない球が出る(空振りまでありそう)し、どれだけ怖がらずに小田孔明を貫けるかが鍵かと。


 しかし節操のないやっちゃなー。今まで手嶋多一とかアン・ソンジュとか片山晋呉とか宮里藍とか優作とかトム・ワトソンとか宮本勝昌とか鈴木愛とか言うてたのに、今度は小田孔明かよ。今回もどうせ一時的なことやろ?

 そう、様々なプロのスイングイメージで振ってきた私だが、練習場ではいい感じで打ててもコースではいまいち結果がでなかったんだよね。でも、小田孔明はコースでもいい感じ。あとは試合でもいい感じで打てて、それが長続きするかどうか。

 まあ、ここまでイメージ替えたら定着するまで半年や1年掛かるかもしれないけど、頑張ってみよう。
posted by hiro at 17:33| Comment(0) | ラウンド

2018年05月09日

トム・ワトソンから小田孔明へ


 思うところあって、小田孔明のスイングを目指すことにした。話せば長くなるのだが、

ネットサーフィン(死後)→マーク金井氏のウェブ→最近フレループ(1)っていう練習器具を推してる→ググる→17000円もする→そんなの買えねえ→先日のGB月例でN谷くんが持ってた→借りて振ってみた→マーク金井氏が言うように左手の回旋がポイントだな→それを意識したスイングをしてみよう→体が開くと間に合わない→腰は切るけど上半身はそのままで右サイドで左手回旋だ→ゆっくりしたスイングテンポだとイメージできない→じゃあもっと速いテンポで打ってみよう→いいじゃん→あれ、これ誰かのスイングに似てる→小田孔明だ(2)

という流れである。

注1
maxresdefault.jpg

注2
show_img1.jpg
(編者にちょっと似てるような気もする)


 ちなみにフレループはある人のツテで何割引きかで買えることになった。それでも高いけど、この左手回旋をマスターすればけっこう私のスイングに大変換というかコペルニクス的転回というか産業革命というかビッグバンというか、いわゆるパラダイムシフトが起こりそうな気がしないでもない

 ちなみに私は今まで大変換を3回、コペルニクス的転回を7回、産業革命とIT革命を2回づつ、ビッグバンを1回、そしてパラダイムシフトを811回起こしている。

 しかし、私のスイングや腕前が画期的に変わったという人は1人しかいない。
posted by hiro at 11:17| Comment(2) | 目から鱗(開眼)

2018年05月07日

愚直に守る・妥協しない


 さて世間は8連休だ9連休だ(GWの)前半だ後半だと浮かれていたわけだが、今が書き入れ時なので休むわけにもいかず。そのかわり午後からは薄暮に何度か行った。

 3日木曜日は競技、4日は練習、5日土曜日は薄暮。また片手で230yのN條さんにお会いしたので急遽一緒に。負けそうになりながらも後半N條さんが疲れてきた隙を狙って辛勝。しかしこのままだといつか負けそうである。

 で、6日の日曜日もリベンジマッチのお誘いを受けたのだが、さすがに日頃の運動不足からか、3日連続のラウンド(+練習)で腰が悲鳴を上げたので昨日は午後から休養に当てた。

 いや、中年のオッサンがどんなゴールデンウイークを過ごしたかなんて誰も興味ないよね。ゴルフの話を書けと。承知しました。



 最近思うんだけど、ゴルフのラウンドで大事なことは「愚直さ」だと思うんだよね。誰と回ろうが、どんなラウンドであろうが、どんなコースであろうが、自分のスタイルを愚直に守る。

 例えば、ラウンド前に「フィニッシュまで振り抜く」などその日の目標を決め、それを18番の最終ショットまで続ける。あるいはプレショットルーチンを、精神的に疲れてきても、敗戦濃厚であっても、最後まで守る。

 言葉で書くのは簡単で実際にはなかなか難しいと思うけど、つまりは、「もうええか」と途中で気を抜かない。妥協しない。

 でないと、「今日は調子が悪いから」「今日は天気が悪いから」「今日は出だしで大叩きしたから」と途中で投げ出す癖がついてしまう。練習ラウンドで投げ出してしまう人間が大事なラウンドできちんとできるか?絶対できないよね。

 だから、出だしで大叩きしたときは「ああ今日はもう終わった、もう練習ラウンドにしよう」と思うのではなく、「ここからどれくらい我慢できるか挑戦だ!」と思う。調子が悪いときは「調子が悪いなりにスコアをどうまとめるのか」という目標を立て、真摯に取り組む。

 まあこんな事、上級者はみな無意識にやってることなんだろうけど。でもね、18ホール全ショットでこれを守れと言われたら本当に難しい。



 先日、こんな事があった。

 ラウンド終盤、下りの長いパットが残った状況で。私はいつものルーチンとしてボールから少し離れた場所で何度か素振りをし、ボール位置へ戻り、そのイメージが残っているうちに打つのだが、その時はいざ打とう!と思った瞬間、同伴競技者が「あ、ピン挿しましょうか?」と声を掛けてきたのだ。

 「いえ、大丈夫です」と答え、そこで一旦仕切り直しをし、一からルーチンをすべきだった。しかし、嫌がらせではなく親切で声を掛けてきてくれたのはその言い方でわかったし、これ以上残り3人を待たせたら悪いなと思ってしまい、イメージがあやふやになったまま打ってしまったのだ。結果は大ショート。

 結果論と言われたらそれまでだし、きちんとルーチンをやり直したらショートしなかったどうかは分からない。でも、モヤモヤは残るよね。嫌われようが、たった10秒ぐらいのことなんだからやっぱり妥協すべきではなかったのだ。



 まあ、わかっちゃいるけど、そういう事を愚直に徹底することはなかなか難しいね。
posted by hiro at 17:41| Comment(0) | 雑文