2018年04月13日

PM2.5と黄砂と私


 ゴルファーはなかなか屈折した生き物だ(え、俺だけ?)。

 いつも見ているゴルフのブログで、自分より上手い人が大叩きをしたという文章を読んだら何となくホッとするというか軽く安心したりする。なかなか行けない名門コースへ行ってたり、良いスコアが続いてたり、とっかえひっかえ新しいクラブを買ってたりしたらどす黒い感情が湧いてきたりする。全然関係ないのに。

 ラウンドしててもそう。人のナイスショットに対して、口では「ナイス!素晴らしい!」と言うし、実際に心の中で半分はそう思ってるんだけど、もう半分では%&$#な気持ちになったりする(あまりにもひどい気持ちなので伏せ字にする)。

 すごく上手い人に対して嫉妬したり、すごく飛ばす人に対して対抗心を燃やしたり、大人しそうな人に対してちょっと上からの態度になりかけたり・・・・えっと何だか自分のクズさを紹介してるだけのような気もしてきたが、とにかくゴルファー同士はいろいろな意味で対抗心を燃やしがちである(え、俺だけ?)。



 さて、昨日はまた1人ホームへ行き、空いているところに入れてもらったんだけど、その中の1人がなかなかの飛ばし屋だった。普通に打って20y-30yぐらい置いていかれるので、250yは余裕で飛ばしてたと思う。そうなると、肩に力を入れるなっていうほうが無理な話で。

 いや、そのせいだけにするつもりはないんだけど、何をやっても裏目に出る日ってあるよね。ドライバーは心を喰わず(いやいつもやん)、フェアウェイウッドはまともに当たらず(いやいつもやん)、アイアンは縦も横も合わず(以下同じ)、アプローチは微妙に芯を外し(同じ)、パットは一筋外れる(しつこい)。

 昨日はそんな日だった。OB2つ、パーオン22.2%なのに寄せワンが1個。いや、それが実力なんだけど。

 2日も掛けてあれだけ鼻の穴を広げて語っていたパットは可もなく不可もなく。普通「日記で偉そうなことを書くと次のラウンドでぐちゃぐちゃになる」の法則が発動するはずだったんだけど、どちらにしても中途半端な野郎だぜ。

seiseki20180412.jpg

 OB絡みのダボはいいけど、素ダボ2つはダメだね。パー5のボギーオン3パットとかヘタすぎる。後半パー3の素ダボはアプローチチャックリ。大事なことすぐ忘れてあわてて打っちゃう。落ち着けって。



 ところでこの日はラウンド途中で目がとても痒くなったので、黄砂PM2.5花粉が濃霧のように飛んでいたんだろう。たぶんそのせいで集中力が発揮できなかったのだと思う。だからドライバーは心を喰わず、フェアウェイウッドはまともに当たらず、アイアンは縦も横も合わず、アプローチは微妙に芯を外し、パットはひと筋外れ・・・・
posted by hiro at 18:44| Comment(0) | ラウンド