2018年04月23日

4月月例競技


 今月もやってきた、ホームコースの月例競技、だったんだけど。

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 月例になると「超ダメダメhiro」が出てきやがるんだよねこれが。(いや月例に限らんやん、ってツッコミはなしでよろしく)

 まあ今回は仕事が忙しくてほとんど練習できてなかった(はい出た言い訳その1)のもあるし、グリーンのコンパクションがだいぶ上がってきて以前のきさいちとは感じが変わってきた(言い訳その2)という事からグリーンの転がりも微妙に変化してきた(言い訳その3)気がするんだよね。そこそこ切れるようになってるような。

 あと、黄砂PM2.5に加えて日焼け止めで目がしばしばするし(その4)。歯は痛いし(5)、国会や新潟はパワハラ、セクハラ問題で紛糾してるし(6)、北朝鮮情勢は予断を許さないし(もうええって)。

 とまあそんな感じだけど、天気と気候だけは最高。

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 でも内容は最低。特に前半。

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 珍しくバーディが2個あるけど、このときのアイアンは良かった。1番は165y打ち上げアゲンスト、5アイアンが芯食って(1年に1回の珍事)、ピン横50cmに。2ラウンド連続のモーニングバーディ。

 6番パー3は130yで、8アイアンの3Qショットがバッチリ距離が合ってピン奥3mに、上りのパットはカップ半個分ぐらいスライスで、なぜか打つ前から入る雰囲気が出て「入った」と宣言してから打って入れてやった。

 「何自慢しとんねんボケが」とどす黒い気持ちになったあなた、ご安心ください。この2つだけで、あとはほぼダフリ引っ掛けこすり球といつも通り。



 いやしかしやっぱりあれだね、小人(しょうじん)がナイスショットで朝イチバーディなんて取ったらダメだわ。すーぐいい気になって、「あ今日はショットの調子いいかも」とか勘違いしちゃって、謙虚な気持ちを忘れちゃう。

 2番はバンカーから脱出できずダボ。

 3番は190y先のグリーンを強引に狙いに行き、グリーンを狙えない所へ打ってしまってダボ。

 4番はティショットチーピン、2打目レイアップ失敗、3打目レイアップ、4打目でもグリーンに乗せられず5オン2パットダボ。

 5番は何の変哲もないフェアウェイからの9アイアンを地面からゾンビがはいでてくるぐらいダフってボギー。

 7番でやっとパーが出るも、すでにダボが体に染み付いてしまっていたようで。

 8番は3打目グリーン横のバンカー、4打目出すだけで3パットダボ。

 9番はティショットプッスラ、木の後ろへ。残り200y打ち上げ、当然打てず届かずなので4アイアンで低い球でレイアップ。3打目8アイアン、そこそこいいショットと思ったらピン奥へオーバー、下りのアプローチはユーティリティで打つもビビってショートさせ、4オン2パットダボ。

 バーディがなければ50叩いてた内容だよね。

 後半はやっと地に足が付き、謙虚にラウンドして4ボギーの40。大きなミスも少なく(中くらいのミスは多かったけど)、まあまあかな。

 最終ホールは3打目20yのアプローチがカップぶつかってタップインパー。ここ1年ぐらい(つまりアプローチイップスから脱却して以来)、ピンに当たったり入りそうになるアプローチが増えた。これは今のアプローチが間違ってないということの現れだろう。嬉しいよー。

 まあ、上手い人から見たらまだまだ危なっかしいスイングしてると思うんだけどね。
posted by hiro at 13:02| Comment(0) | 競技

2018年04月20日

83歳で200ヤード



 昨日も1人でホームコースへ(友達いないんです)。

 83歳のベテランさん、79歳の元キャディさん(現在きさいちCCのハウス内で働いておられる)、そして70歳前後の男性という人生の先輩方の組に入れてもらって。

 79歳女性は私の母親と同い年。この年齢の女性でゴルフをされるというのはなかなかない。ゴルフが大好きなんだそうである。素晴らしい。また83の男性も年齢を感じさせない立ち居振る舞いとスイングで、ドライバーの飛距離はなんと200y!カートにあまり乗らず、淡々と歩いてラウンド。すごすぎる。ちなみにいちばんカートに乗ってたのが私(55歳)である。



 この日は短い梅コースから、しかもサブグリーン。6000yを切る距離なので結果を出したかったけど、ちょっと思うところあってオーバーラッピンググリップを試してみたり(元々インターロッキンググリップ)、いろいろ実験しながらショットをしたりしたので平凡な結果に。

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 あいかわらすパーオン率悪し。ただ、芝がだいぶ元気になってきてアプローチが楽になり、寄せワンがたくさん取れたのでその点だけは良かったかな。体感的には成功率50%ぐらい。つい2年ほど前までは寄せワンの成功率は0.5%ぐらいだったのでとてつもない進歩である。

 あと、いつもどおりパー3とパー5のスコアが悪い。ショットも悪い。ティアップしてるアイアンをミスるってどういう事?なにか根本的に勘違いしている箇所があるんだろうなあ。

 加えて、100y前後からパーオンできないというスカタンなアイアンがいくつもあった。どこか致命的におかしい部分があるんだろうなあ。

 もうちょっと真面目に練習しよう。特にアイアン。
posted by hiro at 12:59| Comment(0) | ラウンド

2018年04月17日

幸運のベル


 星新一のショートショートに「幸運のベル」という話がある。

 近未来。販売促進のため、すべての企業が物品に「当たり」を付けるようになった。当たりは高額な現金で、余裕を持って一生遊んで暮らせるだけの額。そしてその当たり判定は物品が出す超音波で、もし当たりの場合、包装を破った時点で家庭の天井に備え付けられた「幸運のベル」が反応し、ベルが鳴り響くことになる。
 
 主人公はこのベルを鳴らすことが人生の目的のようになってしまった人物。結末は主人公が「笑い、泣き、もう一度笑い、そしてその後はずっと泣き続けた」という考えさせられるものだったのだが、我々ゴルファーも、ゴルフ道具を買う時にはこの主人公のように「幸運のベル」を鳴らすことを夢見ているような気がする。


 ジェイルブレイクテクノロジー。ツイストフェース。◯◯史上最高の飛び。プロ仕様率ナンバーワン。今度のドライバーこそ最高の1本になるだろうか?あのアイアンは打感も飛距離も私にぴったりに違いない。このウェッジならバンカーから簡単に出るだろう。このパターが私のイップスに終止符を打ってくれるかも。
 
 そう考えながら、ちょっとだけ勇気を持って購入確定ボタンをポチるのである。


 しかし現実は甘くない。幸運のベルが鳴ったような気は確かにしたのに、それが空耳だったということは早くて1回め、遅くとも数回のラウンドで判明する。ああ、今回もか。やっぱり。そんな虫のいい話はないよな。そしてまたメーカーのウェブサイトを見に行く。

 「俺は鳴らしたことがあるよ」という人がたまにいるけれど、本人がそう思っているだけでやっぱり空耳だったりする。でも、空耳であっても聞こえていることは幸運なことなのかもしれない。少なくとも、空耳さえ聞こえない人にとっては。


 どうして幸運のベルを鳴らすことを夢見るのか。それは、自分に才能がないという現実や、自分の練習不足や、努力不足や、ゴルフに打ち込めない境遇から目をそらし、絶望しないため。

 だから、ゴルファーはクラブを買い続けるのである。でも、「泣き続ける」結末にするのか、それとも「笑い続ける」結末にするのかは自分次第・・・・
posted by hiro at 11:21| Comment(0) | 雑文