2018年03月02日

台風並みの風の中ラウンド


 昨日は2ヶ月に1回開催される、同業先輩方との競技会(一八会)。ホームコースであったんだけど、御存知の通り春の嵐がやってきて、風速10m前後の強風のなかでラウンドする羽目に陥った。

 アドレスでは風で体が持っていかれる、まっすぐ飛び出した球が途中からバナナスライスのように曲がり50m横に着弾する、旗竿はリンクスコースのようにしなる。アプローチやパットも風の影響を受けまくる。グリーン上のボールも揺れる。同伴したK嶋さんはパッティングストローク直前に球が動くということも起きた。ちなみに無罰で元の位置へ置き直してプレー。

 そんなコンディションだったから90切れたら御の字、と思いつつプレーしたんだけど。白ティ(6390y)からということもあって。

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 まあ頑張ったよね。28パットは自己最小(27パット)に一打及ばず、それでも相当良かった(ただしエッジからパター使ったのが3回あった)。1ラウンドで寄せワン9個は新記録かも。まあそれだけパーオン少ない(4ホールだけ)ってことなんだけど、この日はほら、春一番がね(←最低な言い訳)。



 そのパーオン4ホールのうち2ホールで3パット。パーオンした時は長めのパットが残る傾向があるとは言え、これにはメンタルの問題が大きいと思われる。

 ドライバーが会心でフェアウェイセンターへ。

 狙い通りのアイアンショットでパーオンする。

 バンカーショットがワンピン以内に寄る。

 アプローチが思い通り決まって1mのパットが残る。

 こういう時、へっぽこトホホ野郎である私は「このチャンスを生かさねば!」とか「これでパーは確実だ」とか「ここでミスをしたら流れが悪くなる」などと平常心ではなくなり、とんでもないダフリをしたりファーストパットが緩んだり逆にパンチがはいったりパーパットを打ちきれなかったり引っ掛けたりするのである。「うまくいき過ぎてボギー」の法則だね。

 だから、そういう時こそ落ち着いて、あるいは平常心で、その一打に集中しないといけないんだけどね。逆に「外してもボギーだし、ま、いいか」ぐらいに開き直ったほうがいいのかも。


 あと、素ダボの4つも風のせいにしたい(←やっぱり最低野郎)んだけど、あんまり関係なくて。

 松3番は2打目の6アイアンが大ダフリ、3打目のアプローチがトップ、ダボオン2パット。8番はティショット左引っ掛け(打ちおろしアゲンストで低い球を打とうと短く持ちすぎたら左一直線)、2打目は100y出しただけ、3打目4Wでグリーンそばまで、そこからアプローチチャックリ、エッジからパターで寄らず入らずのダボ。

 竹1番はティショット左ラフからの2打目を思い切りダフり、3打目アプローチもダフり、結局4オン2パットのダボ。7番はまたティショット左で2打目レイアップ、3打目5アイアンでグリーン手前、4打目のアプローチは大幅にショート、2パットダボ。

 つまり全部ティショットか2打目の大きなミス+アプローチミスのコンボってことだ。大きなミスが出た時、これ以上ミスできないという心理状態になるのでどうしてもミスが出てしまう。

 上に書いた「うまく行き過ぎてボギー」の法則と同じく、自分で自分にプレッシャーを掛けてるんだよね。「ダボがいやすぎてミスが重なりダボになる」法則である。


 まあ「ダボいやの法則」のほうは実力が無いだけなんだけどね。でも、アプローチのミスがなければボギーで済んでる可能性が高いわけだし、そのあたりが上級者とトホホ野郎の違いなんだろうなあ。

posted by hiro at 17:29| Comment(0) | ラウンド