2018年01月20日

遠球先打


 ホームコースの薄暮で知り合ったゴルフ仲間のNさんから連絡があり、某ゴルフ場で不注意から大怪我をしてしまったとの事。Nさんは私より若く落ち着いている人なのに、それでもそういうアクシデントに見舞われてしまった。Nさん、心よりお見舞い申し上げます。

 小学校の頃から注意力散漫でオッチョコチョイで調子乗りの私など、本当に他人事ではない。現に、毎週のようにラウンドするようになって17年、その間にコースで捻挫すること2回、肉離れを起こすこと2回、ひざの靭帯を損傷すること1回、ウォーターハザードにはまること1回、コケること数十回、心に傷を負う事数千回という実績の持ち主である。

 これから年老いていき、運動神経も反射神経も落ちてくる。しかしそういう要注意な性格は治らないだろう。つまり今後ますますアクシデントに注意しないと、下手をすると命にかかわるような怪我をする可能性もある。

 ゴルフ場で死ぬのは悪い死に方じゃないけど、いろいろな人にとんでもない迷惑をかけるだろうし、くれぐれも気をつけなければと思う。




 さて、ゴルフ場での怪我といえば打球事故だけど、毎週のように知らない人と回っていると結構ヒヤッとすることは多い。こういう事故はふだん気をつけていてもふっと気が抜けた時、あるいは「まあ短い距離だし/だいぶ離れているし大丈夫だろう」などと思ってしまった時などに起こるんだよね。

 特に怖いのが年配のプレイヤー。自分の球だけに集中する傾向があり、さらにコミュニケーションが苦手な人が多く、お互いに声を掛け合ったりしないし、そもそも他人のプレーをほとんど見てなかったりするんだよね。

 いや、もっとはっきり書こう。4人で回ってるのに、まるで1人だけでプレーしているような人は結構多い。私が経験した例だと、

・パー4の3打目(だいたい50〜100yぐらいの場所に散らばってる)を自分のペースで(一番近い距離でも)打つ。あなたのすぐ後ろに遠い人がいるんですが。

・その遠い人が次に打つ時、すぐ斜め前に人がいるにも関わらず打っちゃう(ちょっとでも横へ飛ぶと危ないのに・・・)

・2人ほとんど同時に打つ。まったく他人を見ていない。

・3人がグリーン近辺にいて50yぐらい手前から打ってくる。前へ行ってる方も悪いんだけど、その人チョロばっかりでしかもゆっくり歩くからどうしても追い抜いちゃうんだよ。でも、「打ちま〜す」って一声掛けるよね普通。いきなりカツン!って。

・グリーン周囲のアプローチ、一番遠い私が素振りをしていざ打とう!とバックスイングした瞬間に前の方から「コツン」という音が。こっちのほうが明らかに遠いじゃん。仕方なく仕切り直してもう一回イメージ出して素振りからやり直し。



 これは偏見かもしれないけど、競技にめったに出ない人、出たことのない人はやはりこういうところが疎かになりがちだ。パットなんかは特に遠い方から打たないと有利不利が出てくるから、競技に出る人はシビアだよね。

 あと、高齢者の場合、何十年もそのやり方でゴルフをしていて今まで事故が起こっていないという変な自信があるため、人が前にいようが打っちゃうんだろうね。「昔はクーラーなんて無かった」症候群。

 だから、来年もし「準備ができたら先に打つ」というルールに変更になった場合、こういう高齢者や競技未経験者に事故が多発するんじゃないだろうかと心配してる。「先に打ちま〜す」「よかったら先打ってて〜!」と声を掛け合えばいいだけの話なんだけど、なぜか高齢者はこういうことをめったに言わないしね。まあそのメンタリティは何となく分かる気がするけど。


 でも、そんな事言ってる私も、上の怪我の話じゃないけどこれから10年20年経つうちに無神経になって「ヘンコで自分勝手なオッサン」と思われる可能性は十分にあるので、しっかり気をつけようと思った。
posted by hiro at 18:49| Comment(0) | 雑文

2018年01月19日

またホームコース1人ラウンド


 またホームに独りで。誰か友だちになってください。

 60代後半の男性3人の組に入れてもらう。2人は前の組のコンペ(っぽい集まり)のメンバー、もう一人は私と同じように1人で来られた方だ。え、コンペ?そう、コンペ。

 コンペの組に他人が入るって、なかなか無いことだ。いや、他人を入れたくないなら2バッグとか3バッグ限定で予約するという方法もあるにはあるんだけど(割高にはなる)。

 でも、3人とも素晴らしい紳士で、私のような若輩者に対してもきちんと接してくれ、楽しいひと時を過ごすことができた。スタートホールでいきなり「hiroさんはHDCPおいくつですか?」と聞かれたのには閉口したけど(笑)、それもまた修行。


 で、この日は。

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 パット数が30と少なかったのはパーオンが壊滅的に少なかった(4ホール)から。

 チップインバーディは8yぐらい、ホントにたまたま。でも全体的にアプローチは(この時期にしては)良かった。緩まないこと!

 ドライバーは悪くはなかったけど良くもない(芯に当たったの2発ぐらい)。

 アイアンもそこそこなんだけど距離感が合わない。グリーンが凍っている時ように買ったディスタンス系ボール(ブリヂストン・ヒットストレート)を使ったせいだと思うんだけど。ウェッジで10yオーバーとか。キャリーとランと両方伸びるから、短いアイアンになると余計にズレるんだろう。

 しかしそれより、この日は(も?)短いパットが全然ダメ。松1番で70cmを外して疑心暗鬼になり、松2番80cm、松6番90cm、7番1m30cm、後半も8番1m20cm、9番90cmを外す。しかも打てなくてへろっと外れるという、一番あかんやつ。


 まあパットは悩みだすとキリがないので、そんな日もあるさ、ということで。
posted by hiro at 11:25| Comment(0) | ラウンド

2018年01月17日

二八(にっぱち)


 二八(にっぱち)という言葉がある。商売で、2月と8月は売上が落ち込む法則のことを言うんだけど、この日記もこの時期本当に書くことが少なくて困ってしまう。「いや商売とちゃうし。そもそも今は1月だし」という声もあるが、まあ気分の問題なのでご理解いただくとして。

 で、巷でもよっぽど話題がないらしく、TVでは未だに大相撲がああだ、横綱がこうだなどと言っている。いや、何度も言うけどそこまで興味ないし。横綱が張り手やかち上げしたらあかん?どうでもいいし。でもあんまりしつこいのでこれをネタにしようと思う。



 白鵬がその立ち会いで張り手やかち上げを多用するのはいかん!横綱に相応しくない相撲だ!などと親方や相撲協会が苦言を呈している。

 「横綱相撲」という言葉があるように、横綱たるもの、格下の力士がぶつかってくる立ち会いに対して、たとえ不利になろうとも正々堂々と受けて立ち、変化したりいなしたりという小細工をするな、と言いたいのだろう。つまりは勝つために小さくせこい相撲を取るな、ということだよね。

 相撲道ではそういう考え方、不文律が「美学」、あるいは「相撲の精神」として受け継がれてきた。日本男児、益荒男のダンディズムであると。


 しかしだ。私が思うに、日本の国技を守るために日本人以外の力を借りざるをえなくなっているという現代である。日本人が横綱になった、日本人が優勝したと大騒ぎするような時代に、そんな不文律だけを必死で守らせようと考える親方や相撲協会理事や横綱審議委員会の姿は見ていて滑稽である。っていうか、そもそも矛盾してなくね?

 本気で伝統を守りたいんだったら、相撲内容が横綱に相応しくない事を理由にとっとと引退勧告すればいいだけの話じゃん。

 っていうか、そういう不文律をここまで事が大きくなるまで教えなかった、注意しなかった(できなかった)、親方や年寄がそもそも悪いんじゃないの?横綱に遠慮して、ビビってきちんと指導出来なかったのお前らじゃん。それ以前に、

 そんな勝ち方しかできない、さらに物言いを付けるような、言う事聞かないようなやつを品格抜群とか言って「横綱に推挙」したのって誰?お前らじゃん。

 だから筋を通すなら、白鵬に引退勧告、白鵬の部屋の親方は年寄株取り上げ、横綱審議委員は全員クビ、それでいいんじゃないの?え、それは困る?

ほな白鵬のやることに最初から文句言うなよボケ老人どもがよ(怒)!!

 白鵬の態度に問題がないわけじゃないけど、そもそも論として悪いのは誰なんやと。それに目をつぶって老害が白鵬ばっかり責めるのは盗人猛々しい、とまで言っていいんじゃないかと思う。



 えーっと、典型的なクソ老害どもがのさばってる相撲界なんて、はやく滅びればいいと思いまーす。
posted by hiro at 18:05| Comment(0) | 毒舌