2018年01月31日

フェアウェイの着色

 某メールマガジンの話題に乗っかって。

 昔は冬のコースといえばうす茶色、というのが当たり前だった。フェアウェイの高麗芝、ラフの野芝が冬は枯れて(正確には冬眠)しまうからだ。しかし現在、多くのコースでティグラウンドやフェアウェイ、グリーンを緑に着色している。私のホームコースも、何年も前から気がつけば着色している。

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 これは去年の年末に撮った写真だけど、フェアウェイの部分に着色しているよね。芝に着色するなんてなんだかズルみたいだけど、これはこれで多くの効能があるようだ。コスト意識がシビアなアコーディアでもわざわざ大金をかけて着色してるぐらいだからね。



 1,見た目がきれい。ゴルフと言えば芝。芝と言えば緑。緑といえばフジカラー(古い)、じゃなくてフェアウェイ。ゴルフと緑は切っても切れない関係だから、ゴルファーの心理的効果は大きい。

 2,フェアウェイとラフの境目がはっきり分かる。これも明らかなメリットだ(夏よりわかりやすいもんね)。ティショットで狙いを定めやすくなる。狙ったとおり打てないけど。また、そのメリットにより進行も早くなるらしい。

 3.春の芽吹きを良くする。着色すると太陽の熱を吸収しやすくなり、温度が上がる。すると芽吹きの時期が少し早まるらしい。



 なるほどねえ。見た目だけでなく実利的な部分もあるんだね。女性の化粧みたいなものか。スッピンもいいけど、美しく化粧した女性も素晴らしいしね、などと無難で陳腐に終わる。
posted by hiro at 11:49| Comment(0) | 雑文

2018年01月29日

1月月例競技


 ゴルフは99.9%心である、とつい最近、誰かエロい人が言っていたような気がする。それに今回私は、

 ゴルフの心は上がり3ホールで試される

 とつけ加えよう。



 真冬の、そして今年最初の競技、ホームコースの月例。まあこの時期だしネットパープレーならけっこういい所までいけるんじゃないか、それが無理でも3オーバーぐらいまでならいいか、と思いつつスタート。

 もちろんティグラウンド、グリーンはカチンコチン。防霜シートの部分だけは緑色だけど、練習グリーンで確認した所その下も凍っている。

 梅1番、ティショットは右バンカー。2打目90y、手前から転がして乗せるのにハーフショットの番手を9番とPWで迷って9番にするも、ナイスショットすぎてグリーンに直接オン(アホだ)、奥へこぼれる。3打目のアプローチはまた芝に負けてエッジまで。いきなりダボスタート?と思ったら4打目のアプローチが偶然チップイン。派手すぎるパー発進。

 2番ティショット右ラフ、2打目140y打ちおろしを7アイアンのクォーターショットで転がし乗せて2パットパー。

 3番パー3はティショットへっぽこスライス、2打目40yを8アイアンで転がしたら大オーバーして奥のエッジまで、3打目寄らず、2パットダボ。グリーン付近からの転がしは9番ぐらいがいいかも。

 4番パー5、3打目110yから8アイアンハーフショットで転がしてオン、2パットパー。グリーンに直接落とせば全部アウトなのでなかなか面白い。

 5番パー4、ティショット4アイアンは捕まって左バンカー、2打目110yはPWはの距離だけど9番のクォーターショットでグリーン手前まで。グリーンまで1y、マウンドを越えてスライスするややこしいアプローチ。ユーティリティの転がし(やっと出番が来たぜ!)で1mに、今日一番ドヤ顔のパー。

 6番は2打目95y打ち上げ、PWをダフってベタピン(笑)、1パットバーディ。



 ここまで1バーディ1ダボの1オーバーできすぎ。しかし上がり3ホールで実力発揮。

 7番パー3はバーディオナーで気持ちよく何も考えずにグリーンを狙ってしまいコーン。奥のラフから何とか3mに寄って2パットボギー。

 8番はティショット完璧、2打目130y打ちおろし、8アイアンハーフショットはボール3個分ぐらいダフる。3オン2パットボギー。

 9番パー5、3打目105y、9番のハーフショットを左30度ぐらい引っ掛ける。やっぱり付け刃はダメだね。寄らず入らずのボギー。

 というわけで上がり3ホールボギーで帳尻合わせ。



 後半はミスショットがだんだん増える中、何とかしのいでたんだけど。

 何の変哲もない5番パー4はこの日を象徴する内容だった。

 ティショットは左へ引っ掛け、2打目が155yつま先下がりラフから打ち上げ砲台グリーン+奥はダメという状況。4番ユーティリティのハーフショットで転がし上げる作戦を取る。うまく当たったけどつま先下がりの分右へ出てバンカーへ。バンカーから25y、色気が出てショートしてエッジ、最初のパットは曲がりを逆に読んで(何年ラウンドしてんねん)横へ1.5m、これを外して素ダボ。

 ここで問題。2打目のライからグリーンオンを狙った(=パーを狙った)事が分不相応だったのか。7番などで花道を狙い、そこから寄せワンという手もあったのではないか(花道からのアプローチは難しくない)。

 それとも3打目のバンカーショットで(寄せてパーという)欲が出たのがいけなかったのか。とりあえず乗せてボギー狙いが正解か。

 あるいは3パットがトホホだったのか。

 まあ全部悪いと言えば悪いんだけど。2打目も3打目も欲にまみれたショットであることは確かだ。


 6番パー3、145y。奥がイヤ(木に囲まれたグリーンで、まだ硬い可能性があった)なので短め(8番)のクラブで。グリーン手前に乗るが、ピンはグリーン奥。20m弱のパットを3mもショートさせて3パットボギー。これだけ長いパットだから3パットは仕方ないけど、7番のクォーターショットで打つべきだったかなあ。でも奥へ速いし、奥へこぼすと難しいしなあ。


 7番、8番と気を取り直し、謙虚なゴルフでパーで通過。ここまで2ボギー1ダボで4オーバー。最終パーならミッションコンプリート、と思ったら。

 ティショットでありえないぐらいリキみ、絶対に入れていはいけないあごの高いバンカーへ。そう、ここで「エクスプロージョンでとにかく脱出」という謙虚な心があればボギーで済んでたかもしれない。なのに、何とかパーを取りたいと思った私は残り100yぐらいまで何とかもっていこうとPWを持つ。そして。

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(ティショットが狙い通りに飛んだ時は少しラフに入ってもフェアウェイキープになっている場合があります。また、今回の82はそこそこのスコアだけど、午前も午後も上がり3ホールでスカタンがあったので「もうすこしがんばりましょう」にしました)



 いやね、ミスは誰だってする。松山も、タイガーでさえ。ゴルフはミスのスポーツだし。でも、

 傲慢で頭が悪いミスはほんまにあかん。

 何度も何度も同じ過ちを犯してる。パーの欲を断ち切り、ボギーを狙いにいける勇気が欲しい。




 ちなみに今回はじめてご一緒させてもらったT石さん、リキミがなく、いつも同じリズムのスイングで4バーディ、ネット3アンダー。素晴らしい。T石さんのように淡々と、落ち着いたゴルフができるようになりたいものだ。
posted by hiro at 10:34| Comment(0) | 競技

2018年01月27日

何なの?


 昨日のラウンドから。前半西コース。

 1番は165yパー3。奥へ行ってもいいと思いつつ、1番手上げて軽く打ったら筋ってピン下にオン。2パットパー。

 2番はティショット7割ぐらいの軽めで、結果狙ったところへ。2打目が175y、4アイアンでグリーン右サイドまで行けばいいかと軽く打ったらそこそこの当たりでグリーン右サイド。3打目チャックリ(枯れててもティフトン芝は抵抗が大きい)、4打目も寄らず。でも4mぐらいが偶然入ってナイスボギー。

 3番もティショットは8割ぐらいの力でフェアウェイセンター、から傾斜で左ラフ。2打目は130yぐらいで8アイアン、クォーターショットで花道から転がっていってピンハイにオン、2パットパー。

 4番パー5、ティショットはまた軽く打ってほぼ完璧、2打目7Wはヒール引掛けで左ラフ、3打目140yを7アイアンのクォーターショットでポーンと打ったらまた花道から転がり乗って2パットパー。

 以下同じような感じで前半2オーバー。


 自慢したいわけではない。言いたいのは、何の期待もせず、けっこう適当に(一番手上げて軽く)打ったショットがことごとくラインが出て狙い通り飛んだりグリーンオンしたって事。

 今まで俺が必死にやってきたゴルフって一体何なの?

 今まで必死に力入れて振ってたスイングって一体何なの?


 ダウン着て、ネックウォーマー付けて、体が8割ぐらいしか回らないような状態で7割のショットして2オーバー。午後ちょっと欲を出し、力入れて振ったり打ったりしたら11オーバー。

 ほんとに不思議だわ。不思議っていうか訳わからん。




(この「真冬の聖丘CC大波事件」が、hiroのゴルフ観やスイングを根本的に変えるきっかけになる事を彼はまだ知らない。そして、彼がそれに気づくのはまだまだ先なのであった)
posted by hiro at 17:51| Comment(0) | 目から鱗(開眼)