2017年12月30日

今年の成績・2017年度版


 今年最後の更新はスコアのまとめ。今年は相関関係を軸に考察してみた。


 まずはラウンド数と平均スコアの相関から。
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 ラウンド数が増えるとスコアが下がるかといえばそういうわけでもなく。年12回が24回になる、というレベルならもっとはっきり相関性が出るんだろうけど、これぐらいの回数になると同じなんだろうね。つまり今後仮に年100回ラウンドするようになっても150回ラウンドしても同じってことだろう。いや、そんなにできないけど。

 去年と今年はラウンド数が例年より10回ほど増え、平均スコアも下がってるから相関性ありそうだけど、それはたぶん別の理由(後述)。


 次はパット数とスコア。
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 これはある程度相関関係があるね。特に後半の5年。でも、1ラウンドの総パット数だからパーオン率とかアプローチとかも絡んでくるし、あくまで参考値かな。ちなみに今年は過去最小パット数を更新(33.2ストローク/ラウンド)。でもパットが上手くなったわけではない。今年からエッジから打つパットをストロークとして数えた(そっちのほうが正しい)り、後述するアプローチが絡んでたりするし。

 去年と今年で、パット数が良くなってるのに平均スコアが微増なのはパーオン率が下がってるからかな。


 そのパーオン率・パーセーブ率とスコアの関係。
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 これはきっちりすぎるぐらい相関関係がある。まあ当たり前だけど。2012年はパーオン率、パーセーブ率とも最低で平均スコアも最悪。逆に2008年はパーオン率、パーセーブ率とも最高で平均スコアも一番良かった。この頃はアプローチ恐怖症もなかったし怖いもの知らずだったし何といっても今より9歳も若かったらねぇ(遠い目)。

 次にパーオン率とパーセーブ率だけ抜き出してみる。
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 10年間で全然成長してない、いやむしろどんどん下手になってるように見える。ただ、これにははっきりとした理由がある。

 2010年以前のラウンドはほとんど白(フロント)ティ、あとホームコースでは短い(2752y)梅コースを中心に回ってたので、2打目がほとんどウェッジショットみたいな感じだったんだよね。さらに加えてそのホームコースでは、なぜか2008年はB(サブ)グリーン(2587y)ばっかりだったし。

 それが、ここ3〜4年はほとんどレギュラー(青)ティ、しかも長めの松(3370y)や竹(3325y)コース、さらにA(メイン)グリーン。つまりラウンドしてた総ヤーデージ数が全然違ってきてるんだよね。

 一番短い梅松・白ティ・Bグリーンで5594y、コースレートが67.3、スロープレート117。
 一番長い松竹・青ティ・Aグリーンは6695y。コースレートが71.3、スロープレート130。

 これだけ違うともはや別コース。

 あと、去年から今年にかけて、パーオン率が3%ほど下がってるのにパーセーブ率が変わっていない。パーオン率が下がってるのはアイアンが下手になってるのもあるけど、「まあ乗らなくてもいいや」と思ってラウンドしてることも関係あるかもしれないような気がしないでもない。


 さて、このパーオン率とパーセーブ率の差というのは、「寄せワンパー」と「パーオン3パットボギー」の数になるが、3パットボギーのほうがだいぶ数が少ないので、まあほとんど寄せワンの数と考えていいと思う。その数字とスコアを比較したのが下の表。

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 2008年の末からアプローチの病気に罹り、それが数字になってるのがはっきり分かる。特に2009年、2014年、そして2015年がひどいね。笑っちゃうぐらいひどい。2015年は精神状態もどん底だったからね。

 で、去年ぐらいからやっとその病気がましになり、寄せワン率が上がると同時に平均スコアも2〜3ストローク良くなった。アプローチが寄るようになり、短いパットが増えた。つまりパット数が減ってるのはアプローチが良くなったせいなんだよね。

 最後にスコアとOB数。
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 OB数はショット全体の調子を反映してる部分があるから、きれいな相関関係があるね。2011年をピークに少しづつましになってるけど、やっぱり1ラウンドに1発はある。まあでも、これぐらいは仕方ないのかもね。


 というわけで、今年の更新は終わり。来年もよろしくです。5日に再開予定です。
posted by hiro at 13:13| Comment(0) | 雑文

2017年12月27日

2017年の健忘録


 いよいよ今年もあと5日。ということで今日は年末シリーズ第二弾として今年の健忘録からの抜粋を。すーぐ忘れちゃうからね。赤太字が重要かなと。


スイング全般

・トップで右手(手首)に力が入りすぎてて、シャフトクロス気味になってた。

・テークバックで軽くコックを使い左手親指が指す方向へクラブを上げていき、トップでその親指が飛球線を向く

・スイングの緩みはダウン〜インパクトではなく決めたフィニッシュ位置まで振り抜かないのが原因

・小野東洋のH房くんからのアドバイス「後半疲れてくると右手で叩きに行ってます。だから引っ掛けとかチーピンが出るんです。右手は添えるだけ、左手の振りがメインで振ってみて下さい」

・ヘッドスピードをあげるのに、いくら右手に力を入れても無駄。何故なら右手一本より左手一本で素振りしたほうがヘッドスピードが上がるから。よって、「左手がメイン」で、「右手はあんまり出しゃばらない」という意識のほうが正しいんじゃないかと。

・アドレスで肩がクローズになりがち(左肩がかぶる)なのに気をつける

・バックスイングの途中から下半身はダウンスイングを始めるイメージ。その時、グリッププレッシャーは緩めで。

・ダフるのはグリップに力が入っちゃうのが原因

・スイングテンポは自分が思うより早めのほうがよさげ。でも、トップから打ち急がない(鈴木愛のスイングリズム)

・「ただ単に腕を胸の正面で振る」というイメージは、すごく重要な動きのような気がする

・腕を適度に脱力してヘッドだけを走らせる打ち方が一番飛ぶ。でも、脱力して打とうとするとスイング全体が緩むので難しい。

・スタンス幅を今までよりやや狭くする(アイアンは肩幅、ドライバーはそれより少し広いぐらい、アプローチはもっと狭く)とボールにきちんと当たるような気がする

・切り返しの下半身始動は「ごく小さな動き」で十分。「えいや!」とばかり腰を切ると腕が間に合わなくてシャンクやプッシュスライスやトップが頻発する。それを嫌うと、ヘッドが返ってチーピンが出る。

・スイングに力はいらない。例えると、人に打撃を与える「実戦の空手」ではなく「空手の演舞」をするつもりでスイングしよう。

・バックスイングで右へスエイしない

・ダウンスイングで上体突っ込まない(ビハインド・ザ・ボール)

・左グリップショートサム気味、右グリップフィンガー




ドライバー

・左腰を軸に回る(スエイ防止)

・トップでシャフトクロスにならないよう(左手親指がトップで飛球線方向を向く)

・トップからの切り返しが早い(間がない)とチーピンが出る。切り返しはゆっくり、ヘッドの重さを感じながら。

・重心を落としてフラット目のプレーンで腕を使って目一杯振る


アイアン

・下半身リードで打つ

・トップでシャフトクロスにならないよう

・トップ小さめ




ハーフショット、クォーターショットのコツ

・スイングが小さくなっても絶対緩んだらあかん

・肩はしっかり回す

・腕もしっかり振らなあかん(特に長いクラブ)

・下半身はあんまり使わない

・アップライトなスイングを心がける



アプローチ

・トップからの切り返しをゆっくり行う

・上半身(肩・体)の回転だけで打つ。クラブは胸の正面にキープ


・左脇をしめ、左手の肘が左骨盤を指すよう反時計回りに動かし、上腕を体の左全面にくっつけて振る

・ボールの左サイドを見続ける

・スイング始動時に軽くフォワードプレス

・バックスイングで肩を回す(上半身をしっかり捻転させる)のも大事だけど、フォローで右肩が回転していく(胸が飛球線を向いていく)のも大事。




バンカーショット

・フィニッシュで上半身がピンの方を向くまで体を回転させる




パット

・体(上半身)の回転で打つ

・フォローをきちんと出す

・バックストロークなしでボールを強く打ち出す練習→転がりが良くなる




ラウンドの心構え

・ゴルフに、簡単なショットは存在しません

・打ち上げ砲台グリーン手前のバンカーは何があっても避けろ

・構えたらすぐ打つ

・グリーンはいついかなるときもセンターを狙う

・ゴルフは遠回りが一番の近道

・「飛ばさない・乗せない・寄せない・入れない」ゴルフ

・彼を知り己を知れば百戦殆うからず

・上がり3ホールのスコアが自分の実力

・思い切って振り抜く事が最重要。打つ前から結果(OB)を気にしてどうする。




その他

・ウェブ上で偉そうなことを書かない

・いちいち言い訳をしない

・全てのショットを低くティアップして打つ、という練習を続けてみよう

・四の五の言わずに練習しよう。



 我ながらいい事書いてると思うけど、明らかに容量オーバー。分かるだけではダメなんだよねえ。だから四の五の言わずに練習しよう。
posted by hiro at 10:59| Comment(0) | 健忘録

2017年12月26日

予行演習


 スイングの予行演習は結構有効かも、っていう話。予行演習って何?いや単なる素振りの事なんですけどね。



 きっかけは、某有料放送の「ゴルフ真剣勝負 the MATCH」という番組で、成田美寿々プロがパットのワンポイントレッスンとして

 バックストロークしないでボールを遠くへ転がす

 というドリルを紹介したことであった。昔からある有名なドリルの1つだけど、成田プロ直伝のこのドリルは

 体を目一杯使って、思いっきり遠くへボールを運ぶ

 というのがミソで、ミーハーな私は早速試してみた。これを練習グリーンで10回ほど試してみて、その後普通のパッティングに臨むとあら不思議、

 体幹をきっちり使ってパットをするイメージが勝手にできてフォローも大きくなる

 という、驚きの効果があった。

 具体的には勝手にボールの転がりが良くなり、なぜか距離感も合ってしまう。これはたぶん、きちんと体(腰や背中)の捻転でストロークできているということなんだろうなと。あと、手首も使いようがないのでパンチが入って大オーバーするなんてことも抑えられると思う。




 というわけで、1ヶ月前ぐらいからこのドリルをラウンド前に欠かさずするようにしているのだが、先日練習しててふと思った。あこれスイングにも応用できなくね?と。

 フルショットはともかく、ショートレンジつまり30yぐらいまでの、手首を使わず(フェースを返さず)上半身の捻転だけで打つアプローチ。

 バックスイングをしない、という部分はさておき、フォローからフィニッシュまできっちり体を回す動きを何度か繰り返し、体(筋肉)に学習・記憶させる。そして直後にスイング。

 いやだからそれ素振りやん、というツッコミが聞こえてきそうだけど、漫然と素振りするのではなく筋肉に言い聞かせるつもりで、何ならちょっと大げさなぐらいに筋肉を意識して振るのだ。そしたら、結構これがいい感じ。

 この予行演習素振り、皆様もお試し・・・え、素振りって本来そういうものだろって?常識以前の問題?知らなかったのはお前だけだって?

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 やっぱり・・・
posted by hiro at 09:25| Comment(0) | 目から鱗(開眼)