2017年09月11日

不思議なピンフラッグ


 なんか竹内まりやの歌みたいだけど。

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 昨日久しぶりに薄暮へ。木曜日大雨でラウンドできなかったし、先週の日曜日は用事があっていけなかったので10日ぶりにクラブを握った。

 この日はクラブを気持ちよく振ることだけ考えて。OB1つ、3パット1つ。内容は寄せワンパー・寄せツーボギー・ティショットOBダボ・3パットボギー・寄せワンパー・寄せツーボギー・寄せツーボギー・寄せワンパー・寄せツーボギーと相変わらず(ほぼ)パーオンせずの44。まあこんなもんでしょう。

 スタートが5時頃だったので8番ホールに来る頃にはすっかり日もくれ、久しぶりにナイターゴルフ(いやちょと違う)を堪能した。



 本題。あるホールで、受けグリーンの奥、エッジから6mぐらいのところにピンが切ってある状況。私はピン手前左サイドからパットをする状況だったんだけど、普通は右へ切れる(いわゆるスライスライン)はずだよね。で、実際にもほんの少し右へ切れたんだけど、ピンフラッグが奥に傾いてたんだよね。

 たまにあるんだけど、ピンフラッグを刺す穴がちょっと緩くなってる場合、きちんと刺さらずにピンフラッグが傾くとこがある。特に傾斜の途中に切られていたり、ホールカップが少し傾いて設置されたような場合、ピンフラッグは「きちんと刺さってないんと違う?」と思うぐらい斜めになったりする。

 で、今回の場合もフラッグの穴がだいぶ緩んでた。よって受けグリーンだから当然手前に傾くはずだよね。なのに、はっきり奥へ傾いてる。ひょっとして受けてるのはカップ手前までで、カップ付近は下り傾斜になってるのか?と思って何度も見直したんだけど、やっぱりただの受けグリーンみたいなんだよね。

 同伴競技者のお二人がピンすぐ奥のカラーへ外し、先に2人がピンを刺したままパットをしたのでそうやってじっくり見たり考えたりする時間があったんだけど、ピンを抜いて自分の番になってもさっきのピンフラッグの残像が残り、すごく打ちにくかった。

 たぶんカップが垂直に切られていなかった(奥へ傾くように切られていた)のと、ピンフラッグを刺す穴の緩みがたまたま重なってそういう風に見えただけだと思うんだけど、なんだか不思議な感覚だった。

 

 さて、ここまで読んで、「あれ?」と何か違和感を覚えた人は、きわめて優秀なゴルフ脳を持っておられると思われ。まあ文章だけではわかりにくくて、実際に見たら「え?マジで?」と多くの人が気づくと思うけど。

 それは・・・・

















 同伴競技者のお二人がピンすぐ奥のカラーへ外し、先に2人がピンを刺したままパットをした
 
 の部分。だって、ピンフラッグがはっきり分かるぐらい奥(自分の方)へ傾斜してるんだよ。そんな状況で、奥からパットしたらどうなるか。ボールがカップに沈む前にピンにぶち当たり、入るパットも入らない。

 グリーン外からアプローチをしたりパットをしたりする場合、基本的にはカップを刺したままのほうが入りやすいと言われる。アマチュアの場合は特に、ピンに弾かれたりするよりは助けられる可能性のほうが高いらしい(チップインを狙うプロは別だけど)。

 でも、今回のケースでは「ほぼ絶対に入らないカップ」に向かってパットをする同伴競技者を見て、反対側に傾いたピンフラッグを見たときと同じぐらい不思議な気持ちになった編者であった。

 

 (「ふーんすごいねーさすがだねー自分は優秀なゴルフ脳持ってるって言いたいんだねー」って思われたりするんだろうな・・・・・)
posted by hiro at 18:38| Comment(0) | 雑文