2017年05月31日

タイガー逮捕について


 タイガー逮捕の一報は、マスコミお得意の「悪いことをしやがった」という前提での報道だった。


 庶民(私も含めて)ってのは妬み僻みが強いから、トップに上り詰めた人間が転落するさまっていうのはヨダレが出るぐらいの好物で、テレビもそういうセンセーショナルな話題は格好の視聴率稼ぎになってしまう。だから真偽も詳細もわからないのに、まず「叩く」。人間のクズですな。

 1日経過し、詳しいことが分かってきた。彼は手術を受けてまだ日が浅いため、鎮痛剤を飲んでいた。そして車を運転していたが、たぶんおかしいと感じたんだろう、道端(?)に車を止め、休んでいた(ようだ)。

 そこへ警察が来て、薬物か飲酒を疑い、逮捕。

 つまり飲酒運転ではなく、ドラッグでもない。鎮痛剤の副作用でフラフラしていて、危険と感じて(止まって)いたのに逮捕されてしまったというのが真相(らしい。まだはっきりわかんないけど)。

 呼気検査なども自ら進んで受けたらしいのに、いきなり逮捕っていうのは日本では考えられないことだけど、アメリカらしいというか、タイガーが有色人種だからというか。

 複数の鎮痛剤を使用し、その後運転したというのは彼に落ち度があるかもしれない。でも、それにしても逮捕はないやろうし、何でそんなに騒ぐのか分からない。




 舩越園子なんて、無茶苦茶書いてるし。以下ハフポストより転載。

・もはや、世界中のファンに対する裏切り行為だと言わざるを得ない。

・逮捕され、拘置されて撮影された正面からの顔写真。焦点が定まらないうつろな目。ゴルフ界の王者とはとても思えない情けない表情。

・これは、まさに世界に対するウッズの裏切り行為だ。

・誰にもあやまちはある。だが、1度は許されても、2度許されることはない。


 とんでもなく頭が悪い偏向記事である。っていうかそれ以前にお前何様やねん。ただの過失を、ここまでひどく非難する権利がお前にあるのかと。



 同ブログ内で、タイガーの声明として、

「自分がしたことの重大さは理解しており、自分の行動に対する全責任を取るつもりだ」

「みんなに知ってほしい。アルコールは無関係だ。処方された薬の予期せぬリアクションが出た。複数の薬による反応がこれほど大きく出るとは思っていなかった」


 と「故意ではないのに謝罪している」文章を紹介してるのに、それに対しても

飲酒運転ではなく、いわゆる違法ドラッグ使用でもないという、この声明。まだ本人の「肉声」は聞けていない。質問にも答えていない。この段階でどう受け止めたらいいのか――世界がいまなお揺れている。

 と独りよがりで的外れで卑怯な文章で締めくくる。タイガーが嫌いなら嫌いってはっきり書けや。



 私も第一報を聞いた時は疑ってしまったが、飲酒や違法なドラッグでない限り、彼を支持したいと思う。
posted by hiro at 12:14| Comment(0) | 毒舌

2017年05月30日

藍ちゃんの引退


 モチベーションがどうとか、うまくならないとか、もう泣き言はそろそろ止めにしよう。

 いやね、上手い人ってね、やっぱりね、努力してるのよ。師匠みたいに毎日走るとか。調子が悪い時は練習場で数時間基本的な部分をチェックするためにハーフショットを何百球打つとか。毎日アプローチ練習してるとか。

 俺みたいに、努力もしてないのに上手くならないって言うのは傲慢を通り越してチョーバカだなと。努力しなきゃ上手くならないのは当たり前だろと。

 それ以前に、いろいろな理由でゴルフをしたくてもできない人がたくさんいるのだ。自分の恵まれた環境に感謝しないでどうするって話で。そういう傲慢さと勘違いがダボにつながってるんじゃないのか?>俺。

 というわけで、もう一回気合い入れ直して頑張ります。





 さて本題。藍ちゃんの引退。

 女性アスリートのピークは早い。プロゴルファーも然り。それを最初に証明してくれたのが藍ちゃんだった。18歳(2003年)でアマチュアながらプロの試合に優勝。東北高校在学中の彼女にとって第二の地元とも言える宮城の試合だった。

 彼女は時代の寵児となり、女子ゴルフブームを作りその真っ只中にいた。

 その後、21歳(2006年)で渡米、直後にドライバーイップスから極度の不振に。4年掛かってようやくエビアンマスターズ優勝(2009年)。次の2010年には年間5勝を挙げ、世界ランク1位に。しかし2012年(27歳)の優勝を最後に、5年間勝利がなかった。その原因はパット。不調というより、本人曰く「イップスみたいになってた」という事らしい。

 藍ちゃんは色々なものと戦っていたのだ。


 引退会見で一番印象的だったのは、「2010年頃(25歳頃)が自分のゴルフの全盛期だった」のに、「それでもメジャーに勝てない」という言葉。

 自分のゴルフの全てをぶつけても跳ね返される壁。その、孤独と焦燥、そして絶望感はパなかったとおもう。それでも彼女は闘い続け、そしてやりきったんだよね(涙)。



 この心情を鑑みるだけでも、自分の甘さとヘタレさを猛反省ですな。今日は32度の予報だけど、久しぶりに練習へ行こう!
posted by hiro at 11:24| Comment(0) | 雑文

2017年05月29日

5月月例


 番手別全ショット解説。

1,ドライバー

 朝イチ引っ掛けOB ×
 その後3ホールはイマイチの当たりながらフェアウェイ ◯◯◯
 前半上がり3ホールは振り遅れスライス ×△×

 後半出だし3つはナイスショット ◯◯◯
 次がまたプッシュスライス ×
 次のホールは4WでプッシュスライスOB ×
 上がり2ホールはナイスショット ◯◯

 ファインショット(FS)率 60.7%

 出だしの引っ掛けから(潜在的に)左が怖くなって、プレッシャーの掛かるホールになるとプッシュスライス頻発。たぶん技術ではなくメンタルの問題。



2,フェアウェイウッド・ユーティリティ

 パー5の2打目 フェアウェイバンカーから7W ◯
 パー5の2打目 左足上がりのフェアウェイから ◯
 パー5の2打目 ややつま先上がりのフェアウェイから ×(引っ掛けフック)
 パー4の2打目 ユーティリティでベアグラウンドから木の枝の下を抜くハーフショット ◯(今日イチ)

 FS率 75%

 良いときと悪い時の差が激しい。スエイと緩みが原因か。



3,アイアン

 パー4の2打目 フェアウェイから8アイアン ちょい噛みでグリーンオン △
 ティショット4アイアン フックしてOBから木に当たって帰ってくる ×
 パー5の2打目 6アイアンレイアップ ◯
 パー5の3打目 ウェッジフルショット ◯
 パー4の2打目 PWのコントロールショットがショートしてエッジ △
 パー3のティショット 8アイアンナイスショット ◯
 パー4の2打目 ベアグラウンドのつま先上がりの木の後ろからハーフショット、まともに当たらず ×
 パー5の3打目 6アイアンでグリーンを狙う ◯(今日イチ)

 パー4の2打目 50度のウェッジでダフる(けど乗る) △
 パー3のティショット 6アイアンめくれ球 ×
 パー4の2打目 左足上がりからPW 引っ掛けて左エッジ △
 パー5の3打目 50度のウェッジ まずまず ◯
 パー4の2打目 ベアグラウンドのつま先上がりの木の後ろからハーフショット、グリーン近くまで ◯
 パー3のティショット 4アイアンはまた左へ引っ掛けてOBすれすれ ×
 パー4の2打目 やや左足上がりから酷いチョロ ×
 パー4の3打目 残り90yから50度のコントロールショット 低い左引っ掛け ×
 パー5の3打目 湿った土の上から 思い切りダフる ×
 パー4の2打目 左足上がりの80y 50度のコントロールショットが15yショート △

 FS率 47.2%

 ・・・・・初心者レベル。



4,アプローチ

 花道から30y 56度 5mショート △
 左手前ラフから40y 50度 低めの球で下2mに(寄せワン) ◯
 (グリーンエッジからパター okの位置に)
 バンカー手前の薄いライから35y 56度 チャックリ ×
 砲台グリーン手前から奥のピンへ25y 50度 どトップ ×
 グリーン奥から下り傾斜へ 7y 56度 3mオーバー △

 左足下がりのバンカーショット ピン奥2mに ◯
 (サイドやや上のエッジから早いスライスライン 20y パターでショート、3パット)
 グリーン手前ラフから砲台グリーン奥のピンへ30y 5yショート △
 グリーン左、左足下がりの法面ベアグラウンドからPWでツークッション ◯
 グリーン左奥 マウンド越えのフックライン12y PWのランニング ◯
 グリーン左手前、左足上がりのラフから20y 50度 4yショート △
 グリーン手前 左足上がりのラフから15y 50度 1mオーバー ◯ 

 FS率(パター使った分は除く) 63.6%

 普通に打てた(私にとってアプローチを普通に打てることはすごい進歩なんだよ)のに距離感が悪いのが△、ほぼ思い通りのショットが◯、なんだけど。

 ×は論外だけど、回数が2回で済んだのは良しとしないといけないのかもしれない。△はほとんど2割ほどショート。4−5mも残ったら寄せワンのパーなんて取れるはずもなく。ゆるんでるのか、突っ込む勇気がないのか。



5,パット

 1パット3回
 2パット13回
 3パット1回
 計 32パット

 一見よさそうだけどパーオン率が酷いのと、エッジからのパットの寄せ(2回)を除いた数字なのでよくない。



6,というわけで。

seiseki201705281.jpg

 14オーバー。パーオン率27.8パーセントホホ。ティショットのOB2発は仕方ない。でだしの3パットも仕方ない。でも午前最終の素ダボと後半のボギーばっかりが最低。もったいないお化けが束になって出るレベル。


 でも、こんなもんなんだろうなあ。
posted by hiro at 20:28| Comment(0) | 競技