2017年02月08日

良い言葉


 この歳になって別に「いい子ぶる」つもりはないんだけど。

 最近、できるだけ悪い言葉、ネガティブな言葉を口に出さず、良い言葉、前向きな言葉を意識して口にするよう心がけている。って日記で散々毒舌書いてるお前が何を言うか、って話だけど。



 例えばテレビのニュースで凶悪犯や飲酒運転による事故などを見て、つい過激な言葉が口に出てしまう。大金持ちやセレブの生活を見て、つい毒づいてしまう。ゴルフ侍の言い訳や自慢を聞いて、上から目線で批判してしまう。

 こういうのって、よく考えれば「不満のはけ口」だったり「八つ当たり」だったり「差別意識」だったりするんだよね。

 いや、もっとハッキリ書くと、「劣等感の裏返し」なんだよね。



 もちろんメディアがわざとそういう意図で作ってるという部分もあるだろうけど、それに乗せられ、TVの前でグチグチと悪口や批判や毒舌を吐くのはいかがなものかと。何年か前にも書いたけど、そういう言葉って結局自分に返ってくるんじゃないかと。

 その証拠に、誰からも尊敬される人ってグチグチ不満や文句行ったりしないよね。もちろん言うべきことはハッキリ言う(白洲次郎氏みたいに)のは大事だけど、どうでもいいこと(TVに写ってることなんてほとんどどうでもいいことだしね)にいちいち腹を立てたり文句を言う行為って、わずかなストレス解消にはなっても、それ以上に「害」があるんじゃないかと思うようになってきた。

 で、最近は「凶悪犯」に文句をいうのではなく、被害者に心から哀悼の意を感じたり、大金持ちの生活には素直に羨ましがったり、ゴルフ侍の言い訳には共感したり、とにかくポジティブな思考、言葉を使うよう心がけるようにしている。

 そしたら、

 自分がミスショットしても無理なく許せる

 ようになってきたので、この作戦はなかなかゴルフにプラスになっていいと思った。無理矢理な結論だけど、これもポジティブ思考ということで。
posted by hiro at 10:11| Comment(0) | 雑文