2016年10月19日

5本ラウンド、考察



 昨日書き忘れたことだけど。今回の5本ラウンドでは、

 4Wではフルショット(210-220y)以外に190yを狙ってみた。

 6アイアンではフルショットの165y以外に155yぐらいを。

 8アイアンでは同じくフルショットの140yから100yぐらいまで。

 50度は100y以内すべてを。



 まあ当然だけど、1つのクラブで距離を落とすことはできても伸ばすことはまず無理だよね。8アイアンで155y打てって言われても、まずできないしやってもまあほぼミスする。上手い人はできるんだろうけど。

 つまり、基本的には大きめのクラブのほうが「大は小を兼ねる」で使い勝手が良いのである。極端な話、すごく器用な人(セベ・バレステロスとか猿谷猿丸とか)なら、ユーティリティ1本とか4アイアン1本でミドルレンジをすべて打つってことも理論的には可能だ。

 で、今回6アイアンの代わりに5アイアンを入れようかとも思ったんだけど、6番と5番ではもともとナイスショットできる確率が違うし、ラフなんかからでも5番と6番ではちょっと難易度が変わってくるよね。よって、長い方のアイアンは6番で決まり、でいいと思う。165y以上は4Wのコントロールか、あるいはもう割り切って「狙わない」という選択肢もありだと思う(そっちのほうがスコアがまとまると思われる)。

 同じ理由で、9番ではなく8番。8番は意外と使い勝手が良くて、90y〜140yは十分カバーできそうな気がする。あくまで気がするというだけで、実際に打てると言っているわけではない。

 じゃあ56度じゃなく50度でいいじゃん、ということになるのだが、50度のフルショットで狙う100−105yが8番で十分対処可能と考えた。そして、グリーン周りのアプローチこそ使い慣れた56度を使ったほうがストレスが無いだろうし結果もいいだろうと。


 とここまで書いて、ふと思い当たった。これ、いつものラウンドで十分応用できるじゃん、と。つまり、

 中間距離の場合、迷わず大きめのクラブで軽く打つ。

 風が強い時は2番手落として低い球でグリーンを狙う。

 ライが悪い、傾斜地などからショットするときもフルショットではなく番手を上げてハーフショットかクォーターで


 まあ思い当たっても実際にできなければ意味がないんだけどね。軽く打つ、1つのクラブで距離を打ち分ける。これができるようになれば、大きな武器になる予感。希望的観測だけど、ゴルフのレベルが1ランク上がることは間違いない。

 ただ、実際にコースでやってみると厳密な距離の計算(コントロールショットはランが増える)とか、ハザードをどう越えるかとか、そういう問題が出てくるのでそんなに簡単じゃないと思うんだけどね。花道が広いホールばっかじゃないし。


 
 という事を踏まえて練習に行ってきたんだけど、コントロールショットはやっぱり、なかなか難しい。きちんとしたスイングができていないとまともに当たらないよね、これ。

 ちなみにきちんとしたスイングとは、

・体が腕を、腕がクラブを「順番に、きちんと」リードすること

・軸がぶれないこと

・余計な力が入らない(腕の力、グリップの力が適度に抜けている)こと

・リズムとテンポがきちんと保たれていること


などができているスイングのことである(と思う)。どれ一つとっても中途半端な私にとって、思った以上にコントロールショットは難物であった。


 それでも一番手落としはまだなんとか打てる。

・クラブを短く持つ(1インチ)

・スタンスの幅を狭くする(靴幅1〜2足分)

・その状態でフルショット

で打てるからだ。つまりフルショットの延長線上で、何とかごまかしが効く。



 しかし2番手落とし(8番でPWの距離)はだいぶ難しい。私が思うに、

・クラブをさらに短く持つ(2インチ〜3インチ)

・スタンスの幅をさらに狭くする(靴幅2〜3足分)

・クォーターショットでフォローは小さめ

 という注意点の他に、絶対に必要なのが

ハーフショットでも肩はフルショットと同じぐらい回し、下半身もフルショットと同じぐらい我慢し、切り返し〜ダウンスイングでも上体が突っ込まないように(捻転差を作ったまま)懐をきっちり意識して頭を残して腕をしっかり振り、絶対にヘッドアップしない

 ということが完璧に必要なのである。つまり結局、


 ハーフショットもフルショットもアプローチショットも同じ、だからハーフショットができなければフルショットもアプローチもできない


 という事なんだなと。このあたりに私のトホホ改善のヒントが隠されているのだろうなきっと。
posted by hiro at 11:53| Comment(0) | 雑文