2016年10月12日

上級者との差


 マッチプレーあるある。

・相手がボギーを叩くと、こちらはダボを叩く

・相手がOBを打つと、こちらも付き合う。

・スーパーパーセーブをしたら相手が長いバーディパットを決めてくる

・相手の調子が悪いホールでは、こっちはもっと調子が悪い

・勝負は、自分のミスで決まる(負ける理由は自滅)




 ・・・・というネタはさておき。

 マッチプレーは本当に面白かった。劣勢からのパーセーブやナイスボギー、会心のベタピンショット、そして長いパットが決まったときの嬉しさっていうか意味合いがストロークの何倍も濃いんだよね。ストロークプレーにない高揚感っていうかダイレクトな勝負っぽさ。やみつきになりますな。



 で、今回直接対決したHDCP4氏、そして一緒にラウンドしたHDCP0氏、そしてその対戦相手HDCP6氏のゴルフを間近に見て感じたことなど。


 上級者3名との実力差は間違いなく感じたが、「逆立ちしても勝てない」というほどの差ではないと思った。しかし、その「大きくはない差」が実はすごく重要で、何ていうか「質的な違い」があるんだよね。

 上級者もたくさんミスするし、難しいホールではボギーもでる。しかし1ストロークに直結するような大きなミスは少ないし、ダボはさすがにめったに叩かない。OBなんてまず出さない。

 パットでスコアを作る人、アイアンショットで作る人、アプローチで拾う人、ドライバーの飛距離をアドバンテージに戦う人、色々と個性がある。逆に言うと、人から見て得意があるということは苦手もあるという事。その苦手を突けば、格下でも勝てるチャンスが出てくるとは思った。

 つまりそれは、自分もアドバンテージを伸ばし、弱点を克服するという上達をきちんと両立させないといけないということ。



 でも、アプローチは総じて上手いね。私のようにチャックリする人はいない(当たり前だ)。

 簡単なホールでは当たり前にパーを取るし、そしてパットが決まればバーディ。ハーフに最低1個はバーディを取る。10mぐらいの長いパットを何度も決めてくる人もいる。

 球筋は3人ともほぼドロー、あるいはストレート。私のようなフェードヒッター、いやスライサーは少数派。

 ドライバーの飛距離は飛ばす人で230-250y。もっと飛ばす人で250-270y。私は200-240y。セカンドオナーが多かった。

 あと、3人中飛ばし屋の2人はスプーンのティショットを多用していた。長くないパー5のティショットとか、狭いホールとかね。ドライバーでも大きく曲げたところを見たことがないのに、である。戦略的だ。

 アイアンショットは皆しっかりターフが取れるダウンブローで打っている。このあたりが私と一番大きな差だと感じた。あと、アプローチも手首を柔らかく使い、ヘッドの重さを使ってスピンを効かせた、いわゆる「プロっぽい」アプローチを打ってくる。私のような「おっかなびっくりへっぽこアプローチ」は誰もしてない(当たり前である)。




 というわけで、今後私に必要なことは、

・安定して置きにいくドライバーショット

・アイアンの3段階ぐらいのレベルアップ(ダウンブローに打てる技術)

・アプローチで70点のショットを平均して出せる安定感

・クラッチパットを決めるスキル



 が必要。ふう。まだまだ先は長いね。
posted by hiro at 12:53| Comment(0) | 雑文