2016年10月01日

42・42・42でいい

 もう10月。1年の4分の3が終わった。というわけで明日はクラブ選手権予選である。


 ホームのそうそうたるメンバーが参加するクラブ選手権。もう私にとっては女性用車両に紛れ込んだような、他人の結婚式に間違って出席したような、場違い感をひしひしと感じる競技である。

 決勝に残れる、ましてや勝てるなんて爪の先ほども思ってないけど、一度マッチプレーというやつを経験してみたい。しかしそのためには予選を勝ち上がらなければいけない。

 うちのクラブ選手権は、

 第一週 予選 27ホールストロークプレー 上位8名が準々決勝に

 第二週 準々決勝 27ホールマッチプレー 勝者が準決勝へ

 第三週 準決勝 36ホールマッチプレー 勝者が決勝へ、敗者は3位決定戦へ

 第四週 決勝・3位決定戦 36ホールマッチプレー
 

 というスケジュールで行われる。つまり予選で上位8名に入らないとマッチプレーはできない。でも、8名ってとてつもなく高い壁だ。だって、今回HDCP0-4の人だけで8名ぐらい参加しているのだ。

 つまり私のような「ぎりぎりお情け参加者」からしたら、レベルが一桁も二桁も違う、逆立ちしても勝てない人の1人か2人より良い成績を出さないと無理ってことだ。


 もうよっぽど良いゴルフをしないと無理だろうなあ、40・40・40ぐらいが目標かなあ・・・と思っていたら、一昨日、クラブ競技の先輩であるM岡君が私の心を見透かしたかのように教えてくれた。

 「目標を高くしたらあきませんよ。40・40・40なんていりません。42・42・42で十分通ります」

 もうね、この言葉を聞いて、どれだけ心が楽になったか。そう、私だけでなく出場者は皆緊張するのだ。みな必死にスコアを作りにくるのだ。だから考えられないようなミスも出る。上位の人は「予選なんて通って当たり前」という目で見られるから、私とは別のプレッシャーもあるだろう。

 つまり自分の背丈に合ったスコアをクリアすれば、おのずと道は見えてくるのだ。42ということは3ホールに2つボギーでいいのだ。3ホールに1回だけパーを取ればいいのだ。そう考えると、実現不可能性がぐんと下がってくるではないか。

 ストロークでもマッチでも、競技でも普段のプライベートでも、結局できることは一緒。やることも一緒。ボギーペースでいくつかパーが来たらおk。それならできるかもしれない。



 M岡君、ありがとう!愚直に丁寧に、自分のゴルフを貫こう。
posted by hiro at 13:30| Comment(0) | 雑文