2016年10月17日

5本ラウンド


 日本オープン。ほぼ最終組2人(英樹・勇太)の一騎打ちになったけど、英樹が貫禄勝ち。勇太は日頃の行いが悪いせいか(失礼)、入ってもおかしくないパットやアプローチが4つぐらいあったか。本人も怒りを通り越して笑わなしゃーない、って感じだったね。まあふてくされるより100倍偉いと思うけど。

 狭いフェアウェイ、長い総距離、読めないグリーン、そして長いラフ。ラフのベベルカットがどれぐらい機能してたか、放送を見る限りよくわかんなかったけど、トッププロがラウンドして4人しかアンダーが出てないんだからセッティングは成功だったんだろうね。でもやっぱり関東でばっかやるなよ、って思った。

 しかしトッププロのロングパットの精度っていうのはすごいね。スティンプ13フィート以上のグリーンで、10m以上あっても入れたり入りそうになったりカップのすぐ近くに止めたりするんだもんね。超能力か。



 さて、今度の木曜日、ある業界団体のコンペがある。そこには、5年前から私を含めた仲間数人が「ゲスト」として参加させてもらってるんだけど、ゲストの分際でその仲間(つまりその団体以外の人)が毎回上位に入ってしまう(ダブルペリアだから、まあたまたまなんだけど)。

 で、団体内部の人で「それはどうなんだ、あいつらコンペ荒らしじゃないか、もう出場させるな!」・・・などという議論があったか無かったかは知らないが、やはりその団体としては困っていると思う。私が逆の立場でもちょっと困る。

 で、去年から「オープンコンペ」という名前になり、内輪のコンペを別に開催されたりと工夫されているのだが、それでも上位をゲストがそこそこ独占してしまい、またもやKYな結果となってしまった。

 で、こちらとしては参加をご辞退させていただこうとも思ったのだが、主催されているO田さんという人がもうすごくいい人で、是非参加していただきたいと強く仰ってくださるんだよね。そのコンペが開催されるのは月ヶ瀬カントリー。なかなか行く機会がないので年に一度お呼ばれするのは私も楽しみで参加はしたい。



 ・・・という前提があって、今回、そのコンペではKY野郎ゲスト数名+主催者側の上級者数名に限り、クラブを5本に制限してラウンドして頂きたいのですが、とオファーがあった。

 いいやんそれむっちゃ楽しそう!というのが私の感想。もう今からワクワク、どんなクラブをチョイスしようか、どういう攻め方でいこうかと嬉しい悩みを満喫中なのである。

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 今まで7本でプレーしたこと(ウッドなしでアイアン+ウェッジ+パター)は何度かあるんだけど、5本は初めて。で、いくつかパターンを考えてみた。

 超攻撃型

 ドライバー(210-230y)
 5アイアン(170-180y)
 7アイアン(140-150y)
 9アイアン(120-125y)
 パター

 ドライバーでできるだけグリーンに近づけ、パーオンを狙う組み合わせ。でもグリーンに近づけば近づくほど苦労するのが目に見えてる。

 超防御型

 4アイアン(180-190y)
 6アイアン(155-165y)
 8アイアン(135-145y)
 50度(90-105y)
 パター

 中間距離を重視。ティショットはすべて4アイアンで。基本ボギーオン狙いだけど、短いパー4なんかだとパーオンも狙える。

 グリーン周り重視型

 4W(200-210y)
 7アイアン(140-150y)
 9アイアン(120-130y)
 56度(80y)
 パター

 上2つと違い、56度のウェッジを入れて寄せワンを狙う(どの口が言うとんねん!)セッティング。でも上がスカスカ。

 バランス型

 4W(200-210y)
 6アイアン(155-165y)
 8アイアン(135-145y)
 50度(90-105y)
 パター

 過去のスコアカードを見てみると、パー3の使用クラブが6アイアン〜8アイアンが最も多い。よって、そこを押さえつつ、長いのから短いのまでバランスの取れたセッティングを模索した結果がこれ。ニアサイドのバンカーに入れると苦労するかもしれないけど、まあ脱出するだけならたぶん問題ないだろう。


 さて、どのセッティングで行くか?とりあえずアイアンのコントロールショットを練習しようっと。
posted by hiro at 11:42| Comment(0) | 雑文

2016年10月15日

ナショナルオープン


 日本オープンが開催されている。今回はアダム・スコット、松山英樹、石川遼が揃って出場するということで前評判は例年よりは高かった。始まってみて、ギャラリーもそこそこ入っているようだ。


 しかし、これはあくまで2日めが終わった段階の個人的感想なんだけど、ナショナルオープンなのに何だか盛り上がらないのだ。ワクワクしないっていうか。先日見たライダーカップや、4大メジャーを見るときのような高揚感が全然湧いてこないんだよね。まあメジャーと比較すること自体間違ってるのかもしれないけど。

 日本人としてそしてゴルファーとして、日本オープンを大事にしたい、見届けたい(はーあんた何様ですか、と突っ込まれそうな上から発言だな)という気持ちがないわけではないんだけど、どうも「義務で見てる」って感が否めない。遼や松山も出てるのに。

 あんまりネガティブなことを書くのもあれなんだけど、なぜ盛り上がらないのか考えてみた。あくまで私個人の感想だけどね。

1,お祭り感が薄い

 運営の問題なんだろうけど、真面目っていうか地味っていうか、オフィシャルスポンサーNECもそうだし、JGA自体がお硬い感じがあるもんね。

2,日本人選手が優勝争いしてない

 これは今回の日本オープンに限った話じゃないけど、2日目を終わってリーダーボードの上位3人目までが日本人選手じゃない。彼らが悪いわけではもちろんないんだけど、やっぱりね。本音では日本人選手に活躍して欲しい。

3、放映がNHK

 民放の、派手でバカでウザい実況や解説や煽りもうざすぎるが、NHKはNHKで地味すぎるだろ。眠気を誘うトーン。解説も加瀬秀樹、田中秀道、田中泰次郎とこれでもかっていうぐらい地味。ハッキリ言って暗(ry

4,会場の狭山ゴルフクラブ

 関西の人間からしたらどこそれ?って感じ。もちろん日本オープンを引き受けるためにはそれなりの格式と規模が必要ってことは分かる。あんまり辺鄙なところで行うのも色々支障があるのも分かる。だからどうしても関東近郊になるのも分かる。

 でも、関東平野にある名門コースってどこも同じような林間コースで、個性がほとんど無いよね。18ホール同じような景色が続くっていうか。アップダウンもあんまりないし。見てて退屈っすけど(鼻ホジ)。

5,スター不在

 いや遼と英樹出てるじゃん。うんそうなんだけどね。遼と英樹がいて、そこにベテランが絡み、中堅が絡み、新進気鋭の活きのいいのが絡み・・・ってなってこないとやっぱり盛り上がらないじゃん。

 と思っていたら、トップ20ぐらいまでにベテラン(矢野・片山・谷口)、中堅(池田・優作・小田孔明)、ピチピチ(小平・藤本・未来夢・稲盛・大堀・小池)なんかが上がってきた。遼と英樹もいい位置に付けてるね。


 うん、結局こうやって三国志みたいに群雄割拠してないと、そして吉野家コピペじゃないけど刺すか刺されるか、もっと殺伐としてないと面白くないよね、勝負は。



 まあ、底辺ギャラリーの戯言でした。
posted by hiro at 12:37| Comment(0) | トーナメント

2016年10月14日

タラオカントリークラブ西コース

 昨日はK嶋さん主催のミステリーツアー。ちょっと遠い、なかなかエントリーできない、ハードルが高い、そんなコースへ毎年連れて行ってくださる。秋の恒例行事にして一大イベントの1つである。K嶋さん、毎年ありがとうございます。

 4年前、初めてのツアーはストークヒル(兵庫県赤穂郡)、3年前は予定のコースがクローズで奈良国際に、昨年は比良カントリークラブ(滋賀県)、そして今年は。

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 滋賀県のタラオカントリークラブ。トーナメントも数多く開催されている、堂々たる36ホール。ってCMみたいだな。今回は4年前に日本女子プロゴルフ選手権が開催された西コースを。広くてコース管理も素晴らしく、各ホール個性がありさすがチャンピオンコースって感じである。

 さて、このコースの最大の特徴は。

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池。

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池。

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 池。そう池だらけ。下のレイアウトを見ていただければわかると思うけど、西コースの18ホール中11ホールが池絡みである。

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 私も1つ池に奉納。しかし、自分の打った球が池に入る瞬間っていうのはいつ経験してもイヤだよね。自分のヘタさを再認識させられるっていうか、証明するっていうか。おまけに多くの場合はボール回収できないし。おろしたてのボールが池ポチャしたりした日には、OBよりガックリくる。

 さて、そんなタラオだったけど、ショットの方はまずまずで。上にも書いたように池ポチャ1個、3パット1個、アイアンのトホホが2個、アプローチのトホホが2個あったけど、それ以外はほぼパーフェクトな内容(えっとそういうのは普通パーフェクトとは言わない)。

 というわけで。

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 距離の短いサブグリーンだった(実際の距離は6435y)のもあったけど、まあ出木杉です。ドライバーの大きなミスも少なかったし、パットもまずまず。

 アウト5番のダボは2打目7アイアンが右グリーンエッジ、下り傾斜のアプローチはビビりすぎてショート、1.5mの下りをオーバーさせ、返しの1mも外すというゴールデンスタンダード素ダボ。

 西6番は短いパー4で4アイアンで刻んだら左へ引っ掛けて池ポチャ。この辺はヘタの一言ですな。




 しかし、今回のラウンドでつくづく思った。

 練習は裏切らない。

そして、

 アプローチはやっぱり(まだ)コワイ。
posted by hiro at 17:16| Comment(0) | ラウンド

2016年10月12日

上級者との差


 マッチプレーあるある。

・相手がボギーを叩くと、こちらはダボを叩く

・相手がOBを打つと、こちらも付き合う。

・スーパーパーセーブをしたら相手が長いバーディパットを決めてくる

・相手の調子が悪いホールでは、こっちはもっと調子が悪い

・勝負は、自分のミスで決まる(負ける理由は自滅)




 ・・・・というネタはさておき。

 マッチプレーは本当に面白かった。劣勢からのパーセーブやナイスボギー、会心のベタピンショット、そして長いパットが決まったときの嬉しさっていうか意味合いがストロークの何倍も濃いんだよね。ストロークプレーにない高揚感っていうかダイレクトな勝負っぽさ。やみつきになりますな。



 で、今回直接対決したHDCP4氏、そして一緒にラウンドしたHDCP0氏、そしてその対戦相手HDCP6氏のゴルフを間近に見て感じたことなど。


 上級者3名との実力差は間違いなく感じたが、「逆立ちしても勝てない」というほどの差ではないと思った。しかし、その「大きくはない差」が実はすごく重要で、何ていうか「質的な違い」があるんだよね。

 上級者もたくさんミスするし、難しいホールではボギーもでる。しかし1ストロークに直結するような大きなミスは少ないし、ダボはさすがにめったに叩かない。OBなんてまず出さない。

 パットでスコアを作る人、アイアンショットで作る人、アプローチで拾う人、ドライバーの飛距離をアドバンテージに戦う人、色々と個性がある。逆に言うと、人から見て得意があるということは苦手もあるという事。その苦手を突けば、格下でも勝てるチャンスが出てくるとは思った。

 つまりそれは、自分もアドバンテージを伸ばし、弱点を克服するという上達をきちんと両立させないといけないということ。



 でも、アプローチは総じて上手いね。私のようにチャックリする人はいない(当たり前だ)。

 簡単なホールでは当たり前にパーを取るし、そしてパットが決まればバーディ。ハーフに最低1個はバーディを取る。10mぐらいの長いパットを何度も決めてくる人もいる。

 球筋は3人ともほぼドロー、あるいはストレート。私のようなフェードヒッター、いやスライサーは少数派。

 ドライバーの飛距離は飛ばす人で230-250y。もっと飛ばす人で250-270y。私は200-240y。セカンドオナーが多かった。

 あと、3人中飛ばし屋の2人はスプーンのティショットを多用していた。長くないパー5のティショットとか、狭いホールとかね。ドライバーでも大きく曲げたところを見たことがないのに、である。戦略的だ。

 アイアンショットは皆しっかりターフが取れるダウンブローで打っている。このあたりが私と一番大きな差だと感じた。あと、アプローチも手首を柔らかく使い、ヘッドの重さを使ってスピンを効かせた、いわゆる「プロっぽい」アプローチを打ってくる。私のような「おっかなびっくりへっぽこアプローチ」は誰もしてない(当たり前である)。




 というわけで、今後私に必要なことは、

・安定して置きにいくドライバーショット

・アイアンの3段階ぐらいのレベルアップ(ダウンブローに打てる技術)

・アプローチで70点のショットを平均して出せる安定感

・クラッチパットを決めるスキル



 が必要。ふう。まだまだ先は長いね。
posted by hiro at 12:53| Comment(0) | 雑文

2016年10月11日

クラブ選手権準々決勝(その2)

 さて、4ダウンだけどいいバーディで1つ取り返せたし、ちょっと落ち着いてきたし、まだまだこれからだ(と自分に言い聞かせる)。折り返して次のハーフ。20分ほど待つ。

 予選のときのようにインターバルが吉と出るか?(他力本願すぎ)

 竹1番、ティショット・2打目ともまずまずで2パットパー。相手もパーで4ダウン変わらず。

 うん、ちょっとショットがましになってきた。

 竹2番パー3。先行組がグリーンの後ろで見守る中、6アイアンはシャンクに近い酷い当たり

 あかんやん、まだアイアンが思いっきりへっぽこ(いつも通り)だ!むちゃくちゃ手打ちになってる。っていうか、きっと見られてたから変なスイングになってミスしたんだろうな。メンタル弱いなあ。

 50yのアプローチはエッジへ、エッジから2パットボギー。相手もボギーで4ダウン変わらず。

 竹3番、打ち下ろして打ち上げて左ドッグレッグの難しいパー4。ティショットは左ぎりぎり、ヒヤッとするが何とかセーフ。2打目9アイアン、何とかグリーンに。2パットパー。相手はボギーで3ダウンに。

 お、ちょっと流れが変わってきたか?

 竹4番パー5、ティショットはまた左サイド、カート道に乗るもフェアウェイバンカーに。あごが近いので2打目は9アイアン、3打目4Wで残り100y地点、4打目は5mに付き、狙いに行くも入らずボギー。ところが相手も短いのを外してくれてボギー。

 うん、まだこちらに流れはきてる。ここから一気に4ホール奪取で逆転だ!

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 竹5番パー4。何の変哲もない、まっすぐの386y。ティショットはまたまたひどい左引っ掛け。いつもなら絶対に入れないようなバンカーに。

 競技では、いつもならまず行かないようなところへばっかり球が飛ぶ。

 2打目またあごが近いので9アイアンでレイアップ、3打目残り65y、フェアウェイ(ただし左足下がり)からのアプローチ。完璧に打てた、と思ったのにショートしてエッジ。

 きっと試合なのでバックスイングの大きさとかスイングスピードが落ちてるんだろうね。根性がないというか、萎縮してるというか・・・ヘタというか。

 アプローチを入れに行くも入らず、ボギーも逃す。相手は簡単にパー。再び5ダウンに。

 後から思えばここがターニングポイントの1つ。ここで引き分けにできなかった、あるいは同じ負けるにしてもボギーであればまだ流れが切れなかったかもしれない。

 竹6番、超打ち下ろし、240yパー4。ティショット乗らず、アプローチはつま先上がりのラフから下り傾斜。ビビってミス、そこからのアプローチが1mに寄ってボギー。相手もボギーで5ダウンのまま。

 竹7番。左ドッグレッグの苦手なホール。先に打った対戦相手が今日始めてOB。チャンス!一瞬ドライバーを4Wに持ち替えようかと思ったけど、相手のプレーで自分の攻め方を変えるのは本意ではない、よってドライバーで攻める!




















 ひどい振り遅れ右プッシュスライスOB・・・・orz

 気をとりなおしてもう一球。















 まったく同じひどい振り遅れ右プッシュスライスでまったく同じところに連続OB・・・orz

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 このホール、相手はトリプルボギーに対し私は8。終わった。何もかも。白い灰になっちまった。

 マッチプレーではピンチはチャンスでありチャンスはピンチでもある。

 8番パー5はパーで分け、9番もパーで分け。18ホール終了時点で5ダウン。



 ここで昼食タイム。4人で色々と話しが弾む。やはり皆さん素晴らしい紳士だ。え、マッチなのに4人?どゆこと?説明しよう。

 実は、うちのクラブでは、去年から準々決勝のマッチでは4バッグでプレーする事になったらしい。つまり「1位vs8位+2位vs7位」の組と、「3位vs6位 + 4位vs5位」の2組が出るわけだ。

 最初に聞いた時は「は?なにそれ?そんなんあり?」って思ったんだけど、マッチプレー初心者&ぼっちの私にとっては4人でプレーできて逆に良かった。リラックスできたし(え、リラックスしてそのスコアとその内容かい、というご指摘は真摯に受け入れる)。


 さて、5ダウンで最後のハーフ。逆転は極めて難しいだろうが、まだ諦めてはいない。2連続で取り返したりすれば相手も焦るだろう。マッチは何が起こるかわからない。

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 ティグラウンド付近でぼんやりしていると、立会人であるクラブ所属の原田三夫プロが「hiroさん、調子どうですか?」と話しかけてくれた。原田プロは単に横にいた私に社交辞令で声を掛けてくれたんだろうけど、それでも、研修生でもないスカタントホホ野郎の名前を覚えてくれていたのはちょっと嬉しい。



 再び松に戻って1番。今度はOB出なかった。私は3オン2パットボギー、相手もボギーで分け。

 2番、予選から今朝までずっと2オン2パットボギー狙いで攻めてきた240yパー3。流石にここまで来てボギー狙いはアホだ。ということで、4Wでワンオン狙い。飛んだ方向は良かったけど、ややヒールでグリーン手前ラフ。

 二打目のアプローチ、ランニングで狙いにいって奥にオーバー、返し入らずボギー。相手もボギーで分け。

 相手も苦しんでいるのだ。まだまだこれから。

 3番、距離の長い左ドッグレッグパー4。ティショットは左ぎりぎりからスライス、何とか右ラフ。しかし210y、打ち上げを入れると225y必要。4Wで狙うもグリーン右手前の木の後ろという最悪の状況。ま、でも攻めた結果だからね。7アイアンで枝の下を抜き、なんとかグリーンオン。相手はピンハイ1.5mに3オン。

 私は上からだいぶ速い6mのフックライン、もう全部のパットを入れるしかない。慎重に読み、打つ。カップ真ん中から沈んだ。ガッツポーズこそ出さなかったけど、自然と「よしっ!」と声が出る(恥ずかしい)。相手が横からの難しいラインを外し、9ホールぶりのアップ。4ダウン。

 ところが次のパー5。私がピン奥7mにパーオンしたのに対し、相手は3打目を70cmに。私がパー、相手がバーディ。再び5ダウン。

 上級者はパー5では高い確率でバーディを取ってくるよね。

 5ホール残して5ダウン。つまり次がドーミーホール。

 いよいよ崖っぷち。でもここからが本当の勝負だ。

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 5番パー4、ティショットは左へ引っ掛け、つま先下がりの法面へ。ラフから残り160y、打ち上げ、実質175y。5アイアンが打てるようなライではないので、ユーティリティのハーフショットで転がし上げる作戦・・・だけど失敗。低空飛行で110yしか飛ばず。相手は1mのパーパットを残す。

 半ば諦めつつ、50y打ち上げのアプローチ。肩の力が抜けたのかOKの位置へ寄り、パー。ここで相手が3パットしてボギー。4ダウン。1ホール寿命が伸びる。

 6番パー3。7アイアンのショットはここへ来てまたへっぽこハーフトップ。ヘタだねー。アホだねー。でも手前から転がってピン手前7mにオン。相手はピンハイに1オン。強めに狙いに行くがカップすぐ横をすり抜け、私はパー。相手は80cmに寄せ、楽々のパー。


 というわけで、4&3で大敗。ハーフごとの成績を見てみると、

 フロントライン:4ダウン(相手が5つ、私が1つ)
 バックナイン:1ダウン(相手が2つ、私が1つ)
 最終6ホール:1アップ(相手が1つ、私が2つ)


 まあフロントラインで終わってたってことだよね。それ以降の勝負は見かけではイーブンだけど、内容にはだいぶ差がある。でも、埋められない差じゃなかったという気もする。


 総括的なことを言うとしたら、負けたことそのものより、浮き足だって普段のゴルフができなかったのがね。悔しい。特に、

・相手がOBの後の2連続OB(16ホール目)
・2m前後のパットが4回に1回ぐらいしか入らなかったこと


 がね。ちょっとね。だいぶね。まあもっと頑張りなさいってことですな。

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 2日間、トホホなマッチにお付き合い頂きありがとうございました。
posted by hiro at 13:07| Comment(0) | 競技