2016年07月19日

キャプテン杯予選・2回めの挑戦

 138億年前、スタートホールのティグラウンドでいきなり3連続OBを打ったキャプテン杯予選が今年もやってきた。ちなみに138億年前のラウンドでは、

 OB・・・7つ
 3パット・・・4つ
 寄せワン・・・3つ
 バーディ・・・なし
 スコア・・・36オーバー144(1.5ラウンド)


 今年はどうだったかというと。

 OB・・・1つ
 3パット・・・1つ
 寄せワン・・・6つ
 バーディ・・・2つ
 スコア・・・13オーバー121(1.5ラウンド)


 想定目標スコアは竹41、梅40、松40の121だったから、結果には大々満足。138億年前のリベンジなる。



 今回の戦略は、「上級者と同じことをしない」、つまり一番ヘタな人間として、難しいホールは最初から「ボギーが私のパー」と考え、積極的にボギーを取りに行くという事。

 もちろん、「全ホールミスショット上等」という基本姿勢はそのまま。ミドルアイアンなんてトップしてグリーンの近くまで行けばOK。結果的に寄せワンが取れたら万々歳。

 とにかく謙虚に目立たず入れ込まず、淡々と27ホール回るという作戦だった。



 スタートは難易度の高い竹コースから。

 1番、緊張のティショットは何とかきちんとあたってくれた。左ラフ。しかし左足上がりの2打目はチョロに近いトップ(笑)。3打目でエッジまで飛ばし、2パットボギー。

 2番パー3はボギーホールだったけどバンカーからホームランしてダボ。早くも借金2。

 ところが3番(ボギーホール)でいいショットが2つ続き、偶然バーディが来てこれで息を吹き返す。 

 4番パー5、ティショットがフェアウェイバンカーのあごの近く、脱出させて4オン2パットボギー。また借金1。

 5番寄せワンのパー。

 6番、240y打ち下ろしのパー3。ボギーで良し。花道までのクラブで右グラスバンカー、何とかグリーンに乗せ、2パットボギー。借金1のまま。

 7番も難しいボギーホール。ティショットは左引っ掛け、2打目はレイアップ、3打目で乗せて2パットボギー。悪くない。

 8番打ち下ろしパー5、ティショットはカート道にあたって300y飛ぶ。2打目4Wで残り20y地点へ、そこからピン下3mに、入らずパー。

 9番池越えの打ち上げ、392yだけど実質410yぐらいあるパー4。当然ボギーホール。ティショットはこすり球で距離が出ず、2打目は180y打ち上げ、7Wでグリーンサイドバンカーに。3mに寄るも入らずボギー。

 42で借金1。まあでもこんなもんだ。チョロもあったし。


 そのまま狭くて短い梅コースへ。梅はハマれば30台、OB連発したりショートゲームがミスれば40後半もあるという厄介なコース。

 出だし3ホールは2オーバーの予定が奇跡的に良いショットが続きパーが3つ続く。しかしパーを取りたい4番パー5で3打目をトップしてのボギー。

 5番もパーのはずがファーストパットを打ちすぎて3パットボギー。計算通りいかないね。

 6番パー4、2打目のアイアンショットをまたトップするも結果オーライでグリーンオン、2パットパー。ツイてる。

 7番パー3は花道を狙い、なんとか寄せワンでパー。

 8番は難易度の高いパー4。無理せずティショットをレイアップ、2打目は200y打ち下ろし左足下がり、花道でいいやと思ったらU4が会心の当たりでピンハイ3mにオン。でも外してパー。でも上出来。

 9番パー5は3打目をダフり、アプローチは3mにしか寄らず、しかしこの下りのパットを外しても39だから良いか、と思って打ったら偶然入ってくれてパーを拾う。

 梅は2オーバー38。出来過ぎ!しかしまだまだ油断ならない。ここからが本当の勝負だということは私が一番よく知っている。



 昼食を摂り、広くて距離のある(3502y)松コース。出だし3ホールと距離の長い8番はボギーでいい。

 1番2打目5アイアンはトップしてグリーン手前(想定内)、アプローチはピン上2m、下りのパットは思った以上に曲がってボギー。でもOK。

 2番241yパー3。ここは2回に1回左にOBを打ってしまうホール。1オンを狙わず、5アイアンでフェアウェイへ。ウェッジフルショットでグリーンセンターに打ち、2パットで予定通りのボギー。

 ちなみにHDCP5のN氏はドライバーのコントロールショットで1オン2パットパー。同じくHDCP5のS氏はアプローチを失敗してダボ。HDCP8のI氏は2オン2パットボギー。うん、計算通り。

 4番409yパー4。打ち上げなので実質430y。当然ボギーがパーホール。左ドッグレッグなのでスライサーの私は打ちにくく、よく左引っ掛けが出るホール。考えもせずドライバーを持ったのが間違いだった。右サイドラフでいいや、と思ったら、カート道で大きく跳ねて右突き抜けOB。打ち直しはフェアウェイ200y地点のグラスバンカー。必死でトリプルボギー。やっちまった。

 取り返そうと思うな、粛々と1打1打打っていくだけだ。と自分に言い聞かせ。

 4番パー5。ティショットは天ぷらで2打目はレイアップを余儀なくされ、3打目もグリーン手前。アプローチはピン下5mに、カップをかすめるも入らずボギー。ここまでパーなし。ズルズル行ってしまうのか?

 5番でティショットがやっと当たり、2打目145y打ち上げ、6アイアンか7アイアンかで迷い、6を持つ。これがピン下6mにオンし、やっとパー。

 6番は普段なら8アイアンか9アイアンを持つ短めのパー3、しかしこの日はフルバックで165yある。左や奥はOB。6アイアンで左カラー、9アイアンのランニングはトップ目に入ったのが功を奏して80cmに寄る。寄せワンパー。ラッキー。

 7番も2打目をダフって手前ラフ、しかし50度の転がしが1mに付いてくれて再び寄せワンのパー。これ、ひょっとして、

 アプローチの練習の成果が出てる?

 8番パー5.打ち下ろしとはいえ594yアゲンスト。ティショット今日イチ、2打目4Wも今日イチ、大事な3打目7アイアン。左サイドのピンに対して右サイドを狙ったんだけどちょっと引っ掛けてピンを刺す。なんという結果オーライ。ピン上2m。入ってほしいけど大事なのはきちんとストロークすること。そう思って打ったらカップ左端からなんとか入ってくれた。値千金のバーディっす(いや結果オーライだって)。

 最終ホール356y打ち上げのパー4。ここまでスコアは全然計算してないけど、大叩きしなければたぶん大丈夫、っていうか予選に通るとか通らないとかじゃなく、パーを取るとかボギーで抑えるとかじゃなく、あくまで

 自分のゴルフに徹すること。

 ティショットは絶対に入れてはいけない左バンカーを避け、スライス球でフェアウェイ右サイド。2打目奥のピンに対し大きめの5アイアンを持つが、ダフって手前ラフ。まあこれは想定内。

 3打目、ピンまで30yのアプローチ。今まで散々苦労してきた、8年間苦しんだ、ゴルフをやめようと真剣に考えたこの距離のアプローチ。

 50度でちょっとフェースを開いて構え、「肩をしっかり回して、その回した上半身をキープしながら、グリップがへそを向いた形でグリップを戻す」ランニングアプローチ。

 カップ横40cmに。1パットパー。神憑り的にうまく打てた。偶然だけど。

seiseki20170717.jpg

 予選は(たぶん)3位通過。来週の決勝も同じ気持で回ってきます。あと、松の3番と竹の3番は短いクラブでティショットする!
posted by hiro at 12:05| Comment(3) | 競技