2016年02月29日

2月月例競技


 先週の木曜日からちょっと変だなーとは思ってた。寒気がするっつーか、体がだるいっつーか。そしたら本格的な風邪。熱は38度止まりだからインフルエンザではないと思ういや思いたい。

 アホさにおいては日本のゴルフブロガーのうち5本の指に入るであろう私が風邪をひくとは、特別に悪いバイキンでも流行しているのだろうか。頭が痛いのも、咳が出るのも、鼻が詰まるのも苦しいが、何が辛いかってなかなか熟睡できず、寝られたと思ったら悪夢を見るのが辛い。ドライバーが全然当たらないとか、アプローチで何度もチャックリするとか。あ、それっていつも通りか。

 日曜日の朝、まだ微熱と咳が止まらず棄権も考えたんだけど、天気も良さそうだから強行出場。そう、月に一度の月例だからね。


 体のキレも集中力もいつもの半分ぐらいの感じ。とにかく無理しない、90切れたらいいや、って感じでスタート。軽ーく撫でるようなティショットで普段よりも10y飛び、2打目60yが1mに付いてバーディ発進。嘘やろ?

 っていうことは、普段いかに無駄な力が入っているかってことだよね。


 しかしそんな偶然が続くはずもなく。トホホはパットからやってきた。3番パー3、ピン奥カラーからショートして3パットボギー。4番パー5、2段グリーンすぐ上に切られたピンに対し、手前エッジから6mショート・3mオーバー・入らずの4パットダボ。5番も3パットダボ。6番も短いのを外して3パットボギー。

 そう、たった4ホールで13パットしてしまうのであった。それでもショットがそんなに悪くなかったので前半は42。まあコンディションを考えれば善戦だ。

 インターバルは1時間40分。家まで10分で帰れるので、午後スタートの30分前にタイマーをセットして一時帰宅し、横になって休憩。そして少し早めに家を出て、練習グリーンに向かうと・・・「hiro様〜hiro様〜松コースティグラウンドにお越しください」とアナウンスが。

 そう、なにをボケていたのか、30分も時間を間違えていたのだ。幸い前の組がグリーンに到達するかしないかぐらいだったので数分の遅刻で済んだみたいだけど、同伴競技者に平謝りでスタート。やることなすことトホホですな。

 その後半も特筆スべきことはなく、ドライバーだけは相変わらず良いんだけど、アイアンはまともに芯に当たらず(え、いつも通りだろって?)、アプローチはチャックリ連発(やっぱりいつも通り)、3パット2個。

 というわけで。

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 今日の気付き:ゴルフはメンタル(>フィジカル)なスポーツです

 今日の反省:集中力がないとパットはショートする

 今日のトホホ:スタート時間は守りましょう

posted by hiro at 12:18| Comment(0) | 競技

2016年02月27日

キャディさん

 ここ数ヶ月の間で、珍しくキャディさん付きのラウンドが何度かあった。


 初めてのコースだったり、トリッキーで狙い所が難しいコース、そしてグリーンの目がキツくて読むのが難しいコースなどはやっぱりキャディさんが付いてくれたほうがいいよね。

 しかし、キャディさんには当然当たり外れがある。私が思うに、良いキャディさんは

・プレイヤーの質問の意図を正確に汲みとってくれる

・プレイヤーの技量や癖に合ったアドバイスをしてくれる

・余計なことは言わない(言われたことだけに答える)


 つまり、プレイヤーがキャディさんに何を求めているのか、例えば「とにかく楽をしたい」のか、「番手選びまでアドバイスして欲しい」のか、「グリーンの読みだけしっかりして欲しい」のか、「できるだけ放っておいて欲しい」のかなど、千差万別の要求を最初の数ホールで理解し、それに沿ったサービスをしてくれるのが良いキャディさんではないかと。

 しかし、もちろんそんなキャディさんは残念ながら少数派なわけで。上で挙げた逆、つまり

・質問に対し自己流の、あるいは頓珍漢な答えしかできない

・マニュアルに沿った行動やアドバイスしかできない

・しゃべりまくる、聞かれてもいないのに指示を出す(特にグリーン上)


 といった、「うーん」と唸らざるをえないようなキャディさんも少なからず存在する。とくに3番目、聞いてもいないのに「ここに打て」といわんばかりに足揃えて立つのはどうか止めていただきたい。自分で考えて自分で決めたいし、分からなかったらこちらから聞きますので。しかも大抵浅すぎるし。

 あとこんなキャディさん。

・距離のアドバイスや風やグリーンの読みが不正確

・目が悪いのか、ボールの行方がわかんない

・急かしたり、理由もなくパットしてる最中にグリーンから離れたり、カートに乗ってばっかり


 とかね。そして、そういう「うーん」な人の多くが大ベテランのキャディさんだったりするんだよね。

 大ベテラン、即ち日本特有の接待ゴルフ全盛期にその業務を覚えたキャディさんたち。つまり、「とにかくお大尽フルサービスが当たり前、世話を焼けば焼くほど喜ばれる」とか、「グリーンを読むのは100%キャディの仕事、いや逆にグリーンでアドバイスをしないと叱られる」という時代にキャディ業務を覚えた人たちである。

 だからおせっかい的な振る舞いもまあ分からないではないのだが、長年やってきているがゆえ自分のやり方に変な自信を持っていて、ともすれば自分より年下のプレイヤーに対して「自分のほうがベテランだ、だから偉い、正しい」という態度で仕事をする人も中には居るわけで。

 年齢による衰えがあるのは仕方ないとは思う。ボールの行先がわかんない(眼が見えにくい)とか、カートに乗りまくる(歩くのが辛い)とか、眼のせいで距離のジャッジやグリーンの読みが不正確になるとか。でも、そういう事に対して「私はベテランだし歳だから当たり前、しかたない」と思っているのか「それでも出来るだけプレイヤーの役に立てるよう努力しよう」と思っているのかはプレイヤーサイドから見てたらわかるよね。


 間違えないで欲しいが、「プレイヤーは客だから無条件にキャディより偉い」「キャディは客の言うことを全て受け入れ、100%満足させなければいけない」と言っているわけではない。

 キャディさんの仕事は大変だ。ワガママで自分勝手、威張り散らしたり八つ当たりするゴルファーはゴマンといるだろう。そんなゴルファーと呼べない人種に対しても「言いたいことを必死で我慢して」、笑顔で1日付き合わなければならないのだ。そりゃストレス掛かるだろうし、実際にそれが辛くてやめるキャディさんも多いと思う。

 しかし、ボールを拭くだけなら小学生でもできる。ティグラウンドでマニュアル通りの事を話すだけならウェブを見れば済む。残り距離を言うだけならGPSナビで充分。グリーンで「下りですか」と聞いて「右へ切れます」なんて見当違いなことを言うぐらいなら黙っててくれたほうがまし。


 だから、やっぱり、キャディさんは若くて美人のほうが絶対いい!(←台無し)
posted by hiro at 12:24| Comment(0) | 雑文

2016年02月26日

GB月例@伏尾ゴルフクラブ

 仲間内の競技会、GB月例も24回め。昨日は大阪池田市の伏尾GCへ。HDCP2のK見師匠、O谷さん、I上さんというメンツ。

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 相変わらず師匠に色々教えてもらいながら。体だけ使うアプローチは「二度打ちしそう」とダメ出しもありーの。やっぱりまだ何か変なんだろうなあ。加速が足りないのか、それともフォロー出しすぎか。自分では松山英樹のつもりなんだけどなあ(ここ笑うところじゃなく真剣に)。

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 相変わらずスカタンなショットが続くが、パットでなんとか踏ん張った。3パット1個、1パット3個。

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 後半はOB級の当たりが3発、その3発ともギリギリセーフだったりとラッキーもあり。

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 この時期にしてはまあまあ、いや上出来。前(白ティ)からで短いというのもあったしね。西コースなんてパー3を除く7ホール中4ホールでドライバー持たなかったし。石橋を叩き壊すような結果にならなくてよかった。

 しかし練習場で打ててる球の1割もコースで打てないんだよなあ。ドライバーはかろうじて前に飛ぶだけで右へ曲がりまくるし、フェアウェイウッドもまともに当たらないし、アイアンなんて9割ダフリだし(恐ろしいことに事実である)、アプローチはチャックリがないだけで乗せるのがやっと。いや、ミドルレンジは酷かった。全部ハーフトップ。

 コースへ出たら怖くて体や肩が回らない、クラブが下から入る、きちんと打てない、という機序かと。まあいずれにせよヘタすぎますな。

 HDCP2の師匠とはアイアンの音も球筋もスイング安定感も銀河とPM2.5ぐらいの差がある。せめて太陽と小石ぐらいの差になりたいと思う編者であった。
posted by hiro at 12:00| Comment(0) | GB月例

2016年02月24日

ゴルフの基本


 長いことゴルフやってると、つくづく基本が大事ってわかってくる。っていうか基本を疎かにしてると確実に壁にぶち当たって詰む。特に(前も書いたけど)「俺は◯◯だ。だから□□という基本はできない(しない)のは仕方ない」って考えるのが一番ダメだね。ダメダメな言い訳に過ぎない。

 ちなみに○○には「背が低い」「歳をとってからゴルフを始めた」「練習する時間がない」「非力」「体力がある」「指が短い」「腰痛持ち」「運動オンチ」「センスが無い」「センスがある」「頭が悪い」「まだ初心者」などが入る。(ほとんど俺じゃねーか)

 そして□□には「ちゃんとしたグリップ」「ちゃんとしたアドレス」「レッスンプロが言うこと」などが入る。

 で、その基本は何かってのを原点に戻って考えてみた。もちろん「頭が悪く」「まだ初心者レベルのミスを繰り返す」自分自身に言い聞かせるためである。



 ドライバーショットからパットまで「体の大きな筋肉を使って打つ」という基本は同じ

 手が主導するのではなく、まず腰回り〜背中の捻りがあって、腕はそれに寄って「動かされる」。下半身は上半身の捻じれを支えるため「必死に動かないよう我慢する」。

 アドレスは大事

 静的な形だけでなく、スイングした時に軸がブレないような柔軟性、緩みが出ないような筋肉への力の入れ方など「動的なアドレス」を意識。

 グリップはもっと大事

 グリップが緩むとナイスショットは偶然の産物になる。美しさや基本も大事だけど、「ズレないようにきっちり握れる自分なりのグリップ」を模索する。私の場合は「左手の小指付け根にグリップが当たる」。これ大事。

 飛ばしたいときは強く振る?大きく振る?速く振る?

 この中で一番マシなのは「大きく振る」かな。「速く振る」は論外。「強く振る」と凡人は手に力が入るし軸がブレるからダメだよね。正解は「飛ばしたいなんて思わない」「フツーに振る」なんだろうけども。

 楽器の演奏と似てる

 ヴァイオリンは「弦を押さえる左指はかっちり、弓をひく右手は柔らかく」。ピアノも「弱い音だから弱いキータッチ」、とは限らない。スイングも体の中で力を入れるところと抜くところを制御するのが大事。

 徹底する

 以上のことを練習場で徹底して反復練習し、コースでは素振りの時に思い出し、実際のショットの時はすべてを忘れて(1つぐらいはいいか?)気持よくスイングする。

 諦めない

 うまくいかなくても1年後のためと思って地道な練習は続ける。続けることが大事。



 文章にすれば簡単なんだけどね。まあ書いたようにできれば5下ぐらいにはなれるだろう(理論上は)けど、実際にはそんな甘いモノじゃない。

 ゴルフ侍なんかではすごいスイング(褒め言葉ではない)でHDCP3とかいくらでもいるけど、やっぱりそういう人は途中で信じられないようなミスや自爆する確率が高いしね。つまり本番に弱いってことだ。

 本番に強くなるのも、やっぱり基本を抑えた上でってことなんだと思う。
posted by hiro at 09:38| Comment(0) | 雑文

2016年02月23日

お利口さんとおバカさん


 久しぶりの直球毒舌。


 TVという箱に映される世界には、たくさんの「お利口さん」と少数の「おバカさん」が生息していると常々思っている。

 「お利口さん」は色々なことを知っていて、色々なことをしゃべり、そして我々に色々なことを教えようとする。一方「おバカさん」は変わった格好をしていたり変わった言動で視聴者を笑わしてくれたりするが、時には文字通りバカにされることもある。

 で、私は当然「おバカさん」が大好きであり、ほとんどの「おバカさん」を心から尊敬している。そして逆にほとんどの「お利口さん」は大嫌いなのである。

 それはもちろん自分が「お利口さんではない」からでもあるが、最大の理由はTVなどに出てくる「お利口さん」の多くが「お利口さんの皮を被ったアホ」だったり「人間の皮を被った妖怪」だからであり、「おバカさん」の方がよっぽど素晴らしいからである。

 たかがアナウンサーから政治家になり、役人に踊らされ、既得権益の俗物と化した道化師。

 自分の親分にはすぐ土下座するのに、有権者には嫁に指示されないと謝れない議員。

 狭い見識の「学術的事実」を「絶対的普遍的真理」と信じて押し付ける学者。

 芸も話術も特技もなく、原稿を大声でしゃべるしか能のない芸人上がりの司会者。

 「本物の文化と芸術」を知らないのがバレないよう、必死に偉そうに振るまう評論家。

 「愛されてナンボ」のはずがいっぱしの芸術家や文化人を気取る芸人・歌舞伎役者。

 インチキ宗教の普及のために芸能活動をしている本末転倒・二枚舌の信者たち。

 人の道に反することを平気で行い、嘘を嘘で塗り固める厚顔無恥なタレント。

 「キャラ」という錦の御旗を掲げ、人を不快にさせる言動を垂れ流すゲーノージン。

 タレントより、スポンサーより、局より、もちろんファンよりも偉い芸能事務所。

 自分たちは特別だという意識を持ち、公共性も公平性も忘れ去ったマスコミ。

 視聴者は白痴と決めつけ、世界一ゲスで低俗で没個性のバラエティを作るディレクター。

 歪んだ主義主張と差別意識を公共の電波に乗せて日本を牛耳っているつもりのキー局。

 「受信料」という不労所得を湯水のように使い、自分たちを特権階級と勘違いしているNHK。


 ちょっと考えるだけで山のようにゲスな「お利口さん」の顔が浮かぶ。TVはもうニュースと「ゴルフ侍」しか見ない(笑)私だが、たまにチャンネルを合わすとまあこれだけ性格の悪い奴らがよく集まったもんだといつも思う。

 ちなみに私が好きな「おバカさん」は、さかなクンさん(さんを付けないと失礼に当たるらしい)、武井壮、マツコ・デラックス、志茂田景樹氏、江頭2:50、黒柳徹子、明石家さんま(昔は嫌いだったけどね)、高田純次、ジミー大西。

 あ、松岡修造氏は「おバカさん」側だけど、ジ・オープンの演技がウザすぎるので好きくないです。
posted by hiro at 11:36| Comment(0) | 毒舌