2016年01月30日

アプローチイップスからの脱却

不肖hiro、ここにアプローチイップス終焉(の始まり)を高らかに宣言する。

ショートレンジアプローチを打つ時は、

 左上腕部を脇腹にくっつけたまま上半身の回転だけで打つべし!

体の回転で打つ。腕を過度に使わない。手首を過度に使わない。自然な手首をコックを使う。そのためには

 左上腕部を脇腹にくっつけたまま上半身の回転だけで打つべし!

昔(K見)師匠が言ってたことがわかった。「脇を固め(て打た)んとあきませんよ」それが、体の回転を伴うことで理解できた。だから

 左上腕部を脇腹にくっつけたまま上半身の回転だけで打つべし!

あとはコースで自分を信じて打てるか。それだけである!

いや、それができないからイップスじゃないの?確かにそうだ。でも、技術的な問題がクリアできればあとは自信を持って練習と実践に臨めるではないか。つまりイップス克服の「希望の光」が灯ったということだ。これは大きい。

なんせ今までは真っ暗闇の中、ごくたまにぼうっと光る瞬間的な明かりを頼りによちよち歩きしてただけだからね。年頭に上げた目標の1つ、

アプローチイップスをどうにかする

という願望の実現が現実味を帯びてきた可能性があるような気がしないでもない、と思った。
posted by hiro at 10:21| Comment(0) | アプローチ

2016年01月29日

第23回GB月例@聖丘CC

 毎月第4木曜日恒例の仲間ウチの競技会。それがゴルバカ月例。今年一発目は大阪南部の聖丘カントリー倶楽部にて。2組8人で真剣にスコアを競う。HDCPは各自のJGA HDCPを使用。

2016-01-28 09.10.40 HDR.jpg

 この時期にしては気温もそれほど低くなく、風もなく、午前中は日差しもあって最高のゴルフ日和だった。

2016-01-28 13.28.53.jpg
 
 3パットはラウンドに1回、寄せワン50%を意識しながらのラウンドだったが、この日はサブグリーンで距離が短かった代わりにグリーンの大きさが小さく、またマウンドの上みたいなこところにばっかりピンが切ってあって超苦戦(言い訳)。

2016-01-28 14.16.17.jpg

 その結果は。

seiseki20160128.jpg

 朝イチからいきなり3パット炸裂(実際はグリーンをちょっとこぼれた場所からだったんだけど、パター使ったからね)。その後も2回3パットしてトホホ。まあ練習もせずいきなり上手くなるはずがない。掛け声と気合いでパットがうまくなるなら日本一パットが上手いのはアニマル浜口さんだ。

 しかし、アプローチの方は善戦した。パーオンできなかった8ホールのうち、寄せワンが4つ。こちらはミッションクリアである。80yの木の下を通すランニングがピンに当たってOKパーとか、ラッキーもあったけどね。

 前半5番パー5のダボは完全に思い上がり。2打目は結構なつま先下がり、そこそこのラフから。200y少々だったので2オン狙いで7Wを強振すると、ヘッドが遅れて右プッシュOB。ここは8番などで刻むべきだった。あるいはもっと安全に左サイドを狙うとか。桑田泉で言う「手打ちのS3」だけで打つとか。いい気になるとしっぺ返しが来るねやっぱり。

 後半はドライバーがそこそこ当たり、アイアンもそこそこ当たり、難しい7番もこの日一番のドライバーとこの日一番の7アイアンでパーで切り抜け、1オーバー。

 8番パー3では当たりが悪くグリーン手前のバンカーにぶち込むも、冷静に脱出優先からボギー。9番、ここがパーならこの日のラウンドは95点ぐらいだったんだけど、ティショットは大スライスで右ラフ。心が弱いねー。完全に埋まっていたので冷静にレイアップし、3打目でグリーンセンターに乗せ、2パットボギー。

 上がり2ホールボギーになったのは残念だけど、逆にピンチでも冷静にボギーが取れたのは成長かもね。



 おまけに競技会はベスグロ優勝、ニギリは総勝ち!帰りは事故とパトカーに気をつけながら安全運転した編者であった。
posted by hiro at 18:33| Comment(0) | GB月例

2016年01月27日

ショートゲーム改善計画

 昨日の日記で私はこう書いた。

 逆にいうと、ショートゲームで1ラウンドに4つか5つ縮めることができたら片手も夢ではないという事だ。パットもアプローチもまだまだ改善の余地がある私であるがゆえの希望だね。

 で、実際どれくらいの可能性があるのか考えてみた。目標は

アプローチで2打、パットで2打縮めること。

 去年(2015)年、私のスタッツはこうだった。

アベレージスコア 86.8

アベレージパット 35.2

パーオン率 40.4%

1ラウンド平均OB数 1.3


 ヘタっすなあ。特にパット。

 パット数を考察する時、2つの側面から考えないといけない。即ちパーオンした時としなかった時。パーオンしなかった時はアプローチで寄せることが前提なので、これは「アプローチでスコアを縮める」範疇で考えたほうがいい。

 つまり重要なのはパーオンした時のパット数だ。そこで一番問題になるのは3パット。残念ながら私のようなスタッツオタクでも「パーオンした時の3パット率」なんていうのは出していない。そこで今年のラウンド(5回)で調べてみた。

パーオン 42.4%(42/99)

その時の3パット数 10

パーオン時の3パット率 22.7%(10/42)


 トホホホホホ。そりゃあアカンわ。パーオン4回したうち1回は3パットってあんた、どんだけヘタやねん。パーオン率が42.4%つまり18ホール中7.6ホールでパーオンしてるから、

 1ラウンドで1.7回パーオン3パットボギーになってるという計算じゃねえか。

 もちろん3パットはパーオンした時以外にもやらかしてるから、1ラウンド2回以上3パットしてるってことか・・・orz。

 3パットのパターンとしてはだいたい同じで、ファーストパットが2割ほどショートし、それが入らないというもの。オーバーした時はそこそこ入っていると思うので、長いパットは強めに打つっていうのがキーだな。

 目標は1ラウンドで3パットは1回まで。

 これで1打縮まる。あとはミドルレンジパット(5m以内)を気合いで1つ入れる。これで2打縮まった(口で言うのは簡単だ)。



 次はアプローチ。パーオン率が40.4%だから1ラウンドに10.7ホールはパーオンを逃している。ここからOBの1.3を引くと9.4。さらにとんでもないミスで3打目でフルショットが残るケースやバンカーショットを差し引くと多分1ラウンドに8ホールぐらいは寄せワンのチャンスがある計算になる。

 現在のスクランブリング(寄せワンでパー以上の確率)はどうか。今年のラウンドでは、

 寄せワンの機会 46

 寄せワン成功 11

 スクランブリング 23.9%


 やっぱり成功は4回に1回以下か・・・・orz

 ラウンド換算すると1ラウンドで8.3回のチャンスがあり、そのうち2回しか成功していないということだね。成功率を3回に1回つまり33.3%まで引き上げても2.8回つまり1ストロークも縮まらないことになる。つまりアプローチで2ストローク縮めるなら

 スクランブリングの数値は50%が目標

 という結論に至る。まあ片手目指すんなら当然の数字だよなあ。ちなみにプロは。

 アメリカPGAツアートップ 80%前後

 アメリカPGAツアー平均 61.5%

 JGTO トップ 70%前後

 JGTO70位 60%前後


 アマチュアのデータはソース不明(ネットで見つけた)だが

 HDCP18 17-18%

 HDCP9 46-47%

 HDCP5 55-60%



 という感じだ。やはり50%を目指すというのは現実的なところだね。まずは4回に1回の成功を3回に1回に、そしていずれは2回に1回へ・・・・



 じゃあ練習行ってくる!

posted by hiro at 09:19| Comment(0) | 雑文

2016年01月26日

上級者

 先日の月例では「きさいちCCのヌシ」の一人であるU谷さんと一緒の組になった。昔からのメンバーでクラチャン常連、(たぶん)クラブ対抗の代表にも選ばれ、HDCPは5下。年齢は確か60半ば。

 一見とっつきにくそうだが、喋ればその辺にいるオモロイおっさん(失礼)であり、淡々とプレーするそのショットにはやはり切れというか凄みがある。パットはどこから打ってもカップをかすめるし。

 技術的にはドライバーからアプローチまでフォローの加速がアマチュア離れしていて、やはり加速させないスイングは根本的にダメなのかなという気持ちを強くした。


 で、そういう技術もさることながらメンタルの強さ。

 勝負どころのショット、パット、例えばミスしたあとのリカバリーだとかボギーを打った次のホールのティショットだとか最終オールのアイアンだとか、「ここでミスれば流れが悪い方に変わる」というタイミングで乾坤一擲のショットを打ってくる。

 また、たまたま私がオナーになりたまたま会心のドライバーショットが出ても、直後に涼しい顔をしてそれよりスゴい球を打ってくる。修羅場くぐってきた感がパない。まあ俺なんて鼻にもかけてない、ってのが実際のところなんだろうけど。


 で、結局私とは5打差。これはパットとアプローチの差だと思う。ただしショットが同じぐらいの腕という意味ではなく、スコアに直結するものではないからだ。易しいアプローチをOKまで寄せられるか、クラッチパットを決められるか、微妙な長さのパーパットをいくつ入れられるかの差だと自己分析。

 逆にいうと、ショートゲームで1ラウンドに4つか5つ縮めることができたら片手も夢ではないという事だ。パットもアプローチもまだまだ改善の余地がある私であるがゆえの希望だね。


 さて、U谷さんに関するエピソードを1つ。その月例での出来事だが、あるパー3で私が珍しくオナーだった。そのパー3は50m近い打ちおろしでグリーンまでの移動に時間がかかるため、前の組がグリーンに乗ると必ず後続組に合図を送って打たせるのがコースの慣習になっている。

 我々がそのホールに着いた時、前の組がちょうどティショットを打つところであった。ので私ともう一人の同伴競技者はすぐ横の茶店へ。そこで少し長居してしまい、ティグラウンドへ行くともうすでに前の組がグリーンを開けて待機している。つまりオナーである私がボヤボヤしている場合ではなかったのだ。

 U谷さんに「もう前空いてるで!」と軽く怒られ、謝りながら慌ててティショットする私。で、次に打ったU谷さんは珍しく引っ掛けてOBになってしまった。

 「あー多分俺がイライラさせてしまったからOBになっちゃったんだろうなあ。こりゃ皮肉の一つも言われるな・・・」と思ったのだが、U谷さんはそれ以上何も言わず(OBに対しての愚痴は言ってたが)、その後も淡々とプレーされた。

 多分腹の中では「このクソガキのせいでOB打ってもうたやんけボケ」と思っていたかもしれないが、それを口に出さない態度はさすが上級者(終わったことを言っても仕方ないし、もし言えば怒りが増幅され、自分のゴルフに悪影響が出る)。

 私なら皮肉の一つも言ってたかもしれない。こういうセルフコントロールも上級者の証だな、見習わないといけないな、と思ったというお話。


 ちなみに私は次のホールで素トリを叩きましたとさ。ちゃんちゃん。
posted by hiro at 09:56| Comment(0) | 雑文

2016年01月25日

1月月例


 寒さを言い訳にするつもりはない。気温が氷点下だろうが、北風が吹き荒れようが、グリーンが6番ぐらいまで凍っていようが、右手がシモヤケになろうが、それは皆同じ条件だし。

 だから、ネット4オーバーぐらいつまり85ぐらいで回れれば入賞のチャンスはあると思っていた。しかし。

seiseki20160124.jpg

 90切るのがやっとという体たらく(ネット79)。


 午前中は善戦したと思う。カチンコチンのグリーンに対し「2打目は全部花道狙い」作戦を決行。パーオンしたのは9ホール中2ホールだけ。残り7ホールのうち、OBだった7番を除き6ホール中2ホールで寄せワンが取れたし、後の4ホールもアプローチはまあまあだった(短いパットは2つ外したが)。

 ショットの明らかなミスはその7番のティショットOB(いつもはセーフの場所で木に当たって大きく跳ねてOB)と3番のアプローチミス(手前からトップして奥まで転がる)だけだったしね。


 ところが後半。グリーンも溶けてこれから勝負!となってもパーオンしてくれない。アイアンもアプローチも全部ショートしだす。フォローを考えすぎてショート、アゲンストに負けてショート、アプローチも58度で打とうが54度で打とうが50度で打とうが全部ショート。

 これはたぶん競技という状況が私をナーバスにさせ、その結果ショットも気持ちも消極的になっていたのだろう。つまり守りに入るってやつやね。


 後半1番はアイアンのナイスショットがグリーン10y手前、アプローチは5m残してボギー。

 2番はバンカー越えの左足下がりから。フェースを開いて打つもチャックリしてバンカー、バンカーから下り傾斜のグリーンに止められず、エッジからボギーパットを狙いに行って3パット。痛恨のトリプルボギー。パー3の大叩きは痛い。

 3番は9番アイアンのライン出しがたまたまピン下4mに付きバーディ。

 4番パー5、3打目残り150y左足上がり、ここも7アイアンのライン出し。完璧と思ったショットはグリーン奥にこぼれ、寄せられずボギー。今思えば、ピンが一番手前だったので140y弱しかなく、さらにフォロー風にのってしまったのだろう。8アイアンで十分だったのだ。ナイスショットしたのにボギーというのは地味に堪える。

 5番。ティショット右ラフ。2打目は155y、きついフォロー、やや打ちおろし、ピンセンター。7アイアンではオーバーしそうだったし、さっきのホールのオーバーがあったので8アイアンを持つ。ショットは完璧・・・なのに20yもショート。グリーンへ上がってみるとなんとアゲンスト。50度のアプローチは5mショートしてボギー。

 6番でちょっとした事件が起こる(がこれはまた後日)。キツいアゲンストでグリーンに届かず、アプローは50度でまた2割ショート。2パットボギー。

 7番は最大のトホホホールで悪いのが全部出た。詳しく書きたくない。素トリ。

 8番9番とパーを拾うも時すでに遅し。90叩かなかったことだけが救いというラウンドであった。



 そうそう、優勝スコアはやっぱり75(ネット)だった。あと一歩か二歩なんだけど、その一歩が果てしなく長いんだよなー。

 90を切るまでは一歩のために一の努力で来れたけど、80切るにはその数倍以上の地道な努力がいるんだよねー。まだまだ道は3合目って感じだわ。
posted by hiro at 13:27| Comment(0) | 競技