2015年12月21日

12月月例競技


 今年最後の月例。朝はちょっと寒かったけど、風もなく午後には袖をまくって半袖状態でプレーできた。12月下旬にこのコンディション。やっぱり持ってるな俺(注:違います)。

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 この日は梅コースから。「アンちゃんスイング(左手首を体の正面で垂直にキープ)」「ボギーでいい作戦」を心に彫刻刀で刻みつけてスタートした。で、いきなり結果から。

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70台キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ネットアンダーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

そして2位入賞キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


 今年の2月からクラブ競技を始め、月例、キャプテン杯、クラブ選手権に挑戦したが、ことごとく自分に負け続けてきた。ちなみに月例での結果は、

2月 89(9オーバー)
3月 82(2オーバー)
4月 89(9オーバー)
5月 84(4オーバー)
6月 84(4オーバー)
7月 79(2アンダー・6位
8月 84(3オーバー)
9月 83(2オーバー)
10月 84(3オーバー)
11月 92(11オーバー)
12月 79(2アンダー・2位

(2月から6月まではHDCP8、7月からは9)

と惨憺たるもの。技術もさることながら1年たってやっと「あ、俺はヘタなんだからヘタなりのゴルフをしないと」と気づき(思い直し)、その結果がやっと出てくれたかと(いやたった1回だけやん)。

 もちろんこの方法では70台が出るのがやっとだろう。70台前半はたぶん出ない。でも、「ボギーでいい作戦」できちんと結果が出るようになって初めて、次のステップへ進めばいいのではないかと。俺はヘタなんだから。




 内容に関してだが、特筆すべきはアイアンショット。すごく良かった。短い梅コースということもあったけど、パーオン率61.1%即ち11ホールでパーオン。今年一番の当たりってのが3発ぐらいあった。まあ普段どれだけヘたかったことだけど。

 残り7ホールのうち寄せワンが1個っていうのが情けないけど、1つは100y残しだし、3回はバンカーだし、1回はグリーン奥から打ち上げ・薄い芝という難易度の高い状況だったし仕方ない。

 ドライバーも芯を外しながらもそこそこまっすぐ飛んでくれた。前半9番のOBはちょっとアンラッキーで、打ち上げのホールで左へ引っ掛け、それがカート道に乗ってコロコロと50yほど転がり戻ってきて、最後にOB杭の外へというもの(笑)。きさいちさん、ストッパーつけといてね。

 アプローチは相変わらずだけど死にたくなるほどのチャックリはなかったかな。

 パットはトホホ全開。5m〜8mのバーディパットが入ったのが1つ、カップを舐めたのが2つ、あとは全部かすりもせず。まあでも最初から2パットでいいと思いながら打ってたしね。仕方ない。



 まあなんだ、とにかく俺には「絶対に無理しない、ボギーでいい」作戦と「アンちゃんスイング」が合ってるんだと思った。

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それと、

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 やればできる子なんだと思った。

posted by hiro at 12:50| Comment(0) | 競技

2015年12月19日

寒くなかった@宇治田原


 昨日はホームページビルダーの調子が悪く更新できなかった。楽しみにしてた全国2億人のごる日々ファンのかた、ごめんなさい。


 一昨日は K嶋さんにお誘いいただき京都南部の宇治田原 CCへ。来年で会場四十周年を迎える老舗で、変化に富んだ27ホールが楽しめる。コースは広く、ドライバーを思い切り振れるホールが多い。グリーンは大きく、オンは容易だが長いパットが残りやすい(←伏線)。良いコースである。

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(これは 4年前の夏の写真)

 予報では最低気温 2度、最高気温 9度。そこそこ風も吹くということだったので「冬用ソックス」「腰とポケットに使い捨てカイロ」「耳が隠れる冬用キャップ」「ネックウォーマー」「ムーブダウン」という一般的な冬用の装備で出かけた。

 ちなみに最低気温零度前後、最高気温が片手ぐらいの厳冬仕様になると「ニット帽」「ミトン」「ネックウォーマー」「ヒートテックフリースにムーブダウン」「カイロ2つ+靴用カイロ」「ウォームイージーパンツ(ユニクロ)」という出で立ちになる。

 しかし予想はいい方に裏切られ、日も照ってきてこの時期にしては非常に快適なコンディションに。ダウンは 3ホール目で脱ぎ、午後からはネックウォーマーも脱ぎ、K嶋さんと「やっぱり日頃の行いが良いと得しますね」などと話していたのであった。



 今回は2バッグということもあり、前半のハーフは練習ラウンドに当てた。1人2球打ったり(コースの方すいません)、2打目をわざと花道に打ってアプローチを練習したり、ホールアウト後グリーン周りで球を転がしたり(コースの人すいません)。

 それでもトップスタートということもあって2時間10分ほどでハーフ終了。いちおうスコアは46。まだ10時過ぎなので軽くサンドイッチで昼食を済ませ、バックナインに。

 体も温まったし、ここからはK嶋さんと勝負。ハンデはハーフ4つ。大盤振る舞いである。まあいつもお世話になっているのでこういう時にご恩返しをするのである。

 でその結果は。

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 練習と本番で1打しか違わないって何で?

 それはね、パー5で2オン4パットとかしてるからだよ。

 前半も含め、3パットが3つ、4パットが1つ。目標パット数が32のところ39。まあアプローチが寄らないせいもあるけど、パットどんだけヘタやねん。

 まあでも、アプローチのチャックリは1発だけ。あとは芝の薄い、この時期の花道からでもきちんと打てた。ただし距離感は全く初心者並だけど。20yから5yショートとか。


 でも私にすれば大きな進歩だ。今まではアプローチと呼べるようなシロモノじゃなかったしね。やっぱり

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これは絶対的に正しいと思キタ━━(゚∀゚)━━!!


 そうそう、ニギリはK嶋さんの見事なバーディと口(1ダウンで迎えた最終ホール、ここは左ギリギリの林を超えるとベスポジやでとささやかれて右とに左引っ掛け隣の谷底)に負けた。でも、

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 念願の「俺のラーメン」、ゴチっした!
posted by hiro at 11:52| Comment(0) | ラウンド

2015年12月16日

「クラブヘッドをまっすぐ引く」=さらばイップス!


 ナイスショットとは何か。「クラブヘッドのスイートエリアにボールを当てること」である。

 ではスイートエリアにボールを当てるために重要な事は何か。「スイングを安定させること」である。

 ではスイングを安定させるとはどういうことか。「軸をぶらさないこと」と、「クラブをオンプレーンに振ること」である。

 軸をぶらさない為の答えは、インナーマッスルの鍛錬、下半身の安定化、正しいアドレス、頭を動かさない、過度に体重移動しないなど幾つか提示されている。

 では、スイングをオンプレーンに振るためにはどうしたらいいか。ここに、ゴルフの矛盾が凝縮されている事に気づいた。

 オンプレーンに振る、すなわちクラブをプレーンに乗せるためにはどうすればいいか。その答えが、「クラブヘッドをまっすぐに引く」なんじゃないかと。



 ちょと待ってちょと待ってお兄さん。まっすぐ引いたらプレーンから離れるやん!とお思いの8.6秒バズーカの皆さん、ここにゴルフの矛盾があるのだ。

 右を向くと球は左へ飛ぶ。池を意識すると池に入る。ヘッドスピーをを上げるためにはインパクトで体にブレーキをかける。クラブは上から下に振るのにボールは右から左へ飛んで行く(右利きの場合)。これらの矛盾した動きや意識がゴルフの面白さであり難しさであるが、では「まっすぐ引く」がなぜ「オンプレーン=曲線上に動く」なのか。

 それは、自分の頭(眼)がボールの真上でなく斜めの位置にあるため、「自分の目線でヘッドをまっすぐ引」いて初めて、自然な曲線を描いてヘッドが挙がるからである。だから、自分から「ヘッドをプレーンに乗せようとインサイドに曲線を描くように挙げ」ると、プレーンより内側にヘッドが入ってしまい結局プレーンから外れるのである。

 つまりこういうこと。

 アドレスから
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これだけまっすぐ引き、飛球線後方線上にヘッドがあるように見えてもそれは錯覚で、実際は
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これだけインに入っているのである
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 杉原輝雄プロが生前、冠番組で敏和プロゲストのアマチュアにいつも「(ヘッドを)インに引きすぎ」と言っていたのはこの事だったのかもしれない。



 も一回ちょと待ってお兄さん。それと似たようなこと以前書いてまへんか?っていうか、そんなアタリマエのこと今さら書かれても反応に困りまんがな。相変わらずレベル低いブログやなあ。

 いや、本題はここからなのだ。

 フルショットの時はこの動きを意識するのは容易い。なぜなら、スイング開始と同時に体をねじりながら正面でクラブを上げればいいから。つまりは剣道の「面」の時の手の動きね。上げて降ろす。手首の角度替えない。アンちゃんのスイング的な。


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 これね。みごとにクラブが立ってる。


 ところが、ショートレンジ、スーパーショートレンジのアプローチの場合、スイングが小さいのでつい「ひょいと手でスイング始動」してしまう。そうすると始動直後にクラブはプレーンから外れ、チャックリは約束される。

 そう、だから、つまり、

 どんなに小さいアプローチでも、いやアプローチだからこそ、手首の角度をキープしてクラブヘッドをまっすぐ、即ち体の正面で捌くべきなのである!


 するとクラブを上から入れられるはずだ。イメージは、自分から見て(←これ大事)クラブヘッドがひらがなの「へ」のように動くのではなく、むしろ

アルファベットの「U」の字を描くように動く。

(Uはちょっと大げさで実際は「へ」の裏返しみたいな動きだけどね)

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 あくまでイメージだけどね。これでたぶん合ってる。うん。


 まとめる。

・左脇を締める(球を上げに行くと左脇が開く)
・飛行機の着陸のイメージ
 (フォローでヘッドを上げない=球を上げにいかない)
・左手首の角度をキープし、逆「へ」の字の軌跡で振る



 さらばアプローチイップス!!!(注:分かるのとできるのとは違います)
posted by hiro at 13:02| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2015年12月15日

色々・2015年師走


 色々と、時事的な事どもについて。



 日立3ツアーズ選手権。

 男子プロ(スコア)落とせ、女子プロがんばれとTVの前で祈り続けたらその通りになった。痛快なり。こういうのを事実は小説よりも奇なりというのか?でも、仮にこの試合に脚本がありその通りにプロが試合したと考えたら陳腐なんだよね。現実の圧倒的存在感。

 しかし大山志保も上田桃子も渡邉彩香も可愛いなあ。心境としては娘を見る目だな。だからいやらしい意味ではない。中でもMVPの菊地絵理香は抜群に可愛い。いやらしい意味である。

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 シニアプロは中島さんも青木さんも尾崎直道プロも出てなかったので地味だったね。でも一人室田淳プロだけが「期待されるスケベオヤジ像」を体現していてよかった。



 ミスチルの曲(歌詞)パクリ問題

 TV、ネットで見られるけど、「歌手の平浩二が発表した〜」という言葉でこの問題を紹介したり語り出すのは誤解を招くだろ。なんで「沢久美作詞の〜」と言わんのか。(いわゆる)確信犯か。どうせ沢久美なんてペンネームだし晒されても痛くも痒くもないはずだ。

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 その沢の言い訳がまたすごい。「60歳を過ぎているからミスチルなんて知らん。だから盗作じゃない」これって、「ワシは大御所である。偉いのである。格下のヒッピー音楽などの真似をするものか失敬な」って言ってるってことだよね。

 沢さん、あんたが知らなくてもきっと子飼いのゴーストライターは大好きなんでしょうよ。そして、あんたを嵌めようとしたってのが実は真相だったりするのかもよ。刺し違えてでも陥れようと思うぐらい嫌われてないか、自分の胸に手を当てて考えてみたら?

 ただ、平浩二は久しぶりのマスコミに取り上げられた事自体を喜んでるかもね。自主回収されたみたいだけど、間髪入れずもう一曲出すべきだね。題は「だまされて」。



 軽減税率

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 今更2%下げて誰が喜ぶのか。財源もないのに。試算では年収の低い世帯では月に1000円も違わないって話じゃん。某新興宗教が支持する政党のパフォーマンス以外の何物でもない。新興宗教が与党を牛耳る国って、独裁者が牛耳る北朝鮮よりある意味恐ろしいんだけど。

 生米だけ消費税0%、あとは全部10%でいいじゃん。貧乏人、いや消費税反対のやつは米を食え。



 王将社長射殺犯の重要参考人現る

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(上の写真をクリックしたら餃子を注文できます、というのは当然嘘です)

 関西の人間の多くがお世話になっている王将であるがゆえ、犯人の目星がついたことはまことによかった。この事件、社長が日課にしていた「早朝、一人で会社周辺の掃除」の時に起こってるんだよね。善行も時と場所と立場を考えないと裏目に出るという残念な例。



 普天間跡地にディズニー

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(命の危険があるのでシルエット)

 いかにも官僚が考えそうなことだけど、あまりに(アメとムチの)アメが露骨過ぎて笑っちゃう。基地の騒音はなくなるし、地権者はそのまま借地料をもらい続けられるし、ディズニー好きは喜ぶし、観光客も誘致できるし、一見すごくいいコトづくめなんだけどね。

 でも周囲の人は「本当は」どう思ってるのか知りたい。中央マスコミはフィルターが掛かった「住民の声」しか放映しないからなー。

 たぶん得になる人(土産物屋さんとか、地権者とか、観光業界とか、土建屋とか)は大賛成で、おこぼれに預かれない一般市民は反対なんじゃないかな。あれ、これって今と全く同じじゃん。

 かくも基地問題は根が深い。



 以上、ちょっと軽めだけど久々の毒舌でした。

posted by hiro at 09:39| Comment(0) | 毒舌

2015年12月14日

ゴルフ頭


 技術的なトホホももちろんだが、己のゴルフ頭の悪さと傲慢さに心底がっかりした私は、自分のゴルフを見つめなおすことにした。

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 まずは意識改革である。今の私は、日本で5番目ぐらいにヘタなのに「ゴルフがうまい」と錯覚し思い込んでいる。アホである。

 だからドライバーは芯を食ってまっすぐ遠くへ、フェアウェイウッドはプロのような高弾道で、アイアンはいつも狙った方向へドローで、アプローチもスピンが効いたの球が、バンカーショットもベタピンの、パットも5mぐらいなら入る、バーディなんか1ラウンドに2個ぐらいは取れる、などと思ってしまう。しかも本気で。恐ろしい話である。

 しかし現実を知らないと努力もコース攻略も絵に描いた餅になり、理想と現実のギャップに悩み苦しみながらラウンドが終わるのだ。スーパースカタンである。


 まあややこしい話はいい。結論として、今後は、

ボギーペースのゴルフを基本とする

 という地点まで立ち返ってみようと思う。

 と言っても90ストロークを目標とするわけではない。「ボギーが自分の身の丈にあったスコアだ」と考えるのだ。そうやって無理せずラウンドしていたら、パーもいくつか取れるだろう。それでいいのだ。それがお前の実力なのだ。分相応ってやつなんだ。

 現に、そういう考えでラウンドしてた時の平均スコアが一番良かったもんね。今はその頃より3打ぐらい悪い。それはたぶん傲慢になったから。


 ティショットで大きなミスをしたら確実に次に打てる所に戻す。その時、「あわよくばパー」などと考えない。グリーン周りが厳しいなら花道を狙い、無理に2オンを狙わない。

 ティショットがうまくいってもピンなんて狙うな。いつ何時でもグリーンセンターだ。あの中部銀次郎氏ですらパー3は全てセンター狙いと言ってたじゃないか。片山晋呉ですらピンなんてよっぽどじゃないと狙わないと言ってたじゃないか。お前がピンを狙うなんて一兆年早い。

 2打目のアイアンが乗らなければボギーで上等と考える。ただでさえアプローチヘタなんだから。3打目が乗ったら最高と考えるんだ。パターを使え。9番で転がせ。寄せようなんて死んでも考えるな。

 バンカーからは出たら100点満点。寄るのは偶然。パットは狙いになんて行かない。狙いに行っても3パットは愚の骨頂。


 そういう気持ちをここ何年か忘れていたような気がする。周りの上級者につられて、つい自分も上手いと思い込んでしまっていたからだ。コーヒーをディスプレイに噴くレベルのバカである。



 無理にパーを狙わない、バーディは天からの授かりもの。そういう基本的な考え方があって、さらに、

できるだけダボを叩かない。

 OBは仕方ないとしても、つまらないミスの連鎖は「無理にパーを取りに行く」ことをやめる事でだいぶ減らせると思う。

ライが悪ければレイアップ。グリーンはセンター狙い。アプローチは転がす。


 この3つさえしっかり守れば、身の丈にあったゴルフになると思う。あとはこれをコースで忘れないようにするだけである。

posted by hiro at 10:49| Comment(0) | 雑文