2015年10月06日

2015年度クラチャン予選総括


 忘れないうちに総括しとこう。題して、「フルバックからはパーオンしない」。


 バックティ(青)とフルバック(黒)の距離の差は次の通り。打ち上げ、打ち下ろしがそこそこあるので総距離だけで判断はできないんだけど、まあ目安ね。


back_fullback01.bmp

 予想通り、竹が最も差が大きく、もともと短い梅コースで一番差が小さい結果となった。ただ、竹コースは9番のパー4のバックとフルバックが90yも差があり、それが21.6yの原因といえる。ちなみに9番を除くと竹コースの差の平均は13y

結論1:松では1.5〜2番手、竹と梅では1番手変わる


 1〜2番手変わっただけでパーオンしないのか?事実、フルバックから回って「あこりゃ大変だわ」と思ったホールは前も書いたけど全体の25%ぐらい。あとは「まあなんとか行けるか」という感じだったんだけど、それでもなかなかパーオンしないんだよね。


 その理由は、「ドライバーをリキむ(無意識に)」→「いつもよりちょっと距離が出ない」→「残り距離がさらに長くなる」という悪循環に陥りやすいのと、「ラフに入った時のシビアさが変わってくる」という点にあると思う。



 次に、パー3、パー4、パー5に分けて考える。


back_fullback02.bmp

 面白い結果が出た。パー3に関しては松コースがダントツで距離差があり、竹と梅はほとんど差がない。特に松の2番はやや打ち下ろしとはいえ240yを超えるパー3となり、しかも左も右奥もOBなので極めて難しい。


結論2:竹と梅のパー3では取りこぼすな。ただし松の2番はボギーでいい。


 パー4は上に書いた理由(竹の9番が90yも長くなる)から竹コースが極端に長くなっているが、9番を除く残り4ホールだけで平均を取りなおすと10.5yとなり、松や梅と同じぐらいの差になる。


結論3:パー4の差は全てのコースでほぼ一番手(10y)。ただし竹の9番はボギーでいい。

パー5。ここも竹がタフになる。特に4番のパー5は38yも伸びて558y、しかもグリーンまでそこそこの打ち上げが続くため、ティショットと2打目がまあまあでも3打目で200y近く残ることも。松のパー5と梅のパー5は距離に関してはそんなに気にならない。


結論4:パー5の難易度はそんなに上がらない。ただし竹の4番は超タフ。


 というわけで、青より黒のほうが戦略を考えたラウンドが要求される。あと、不得意なホール(松3番、竹3番、竹7番、梅8番など)は極力ダボをたたかない事を前提に考えると、最高にうまくいけば松は2番・3番がボギーで38、竹は3番・4番・9番がボギーで39、梅は8番ボギーで37、トータル114が今の私のベストということか(机上の空論だけどね)。




 さて、では上記のように飛距離が伸びると実際に番手はどう変わったのか。青と黒で10yの差があるということは、普通のショットで1番手、ティショットをちょっとミスをすると2番手から3番手変わってくるということだ。日曜日、実際にパー4の2打目で使ったクラブを書き出してみると、


松 6アイアン・6アイアン(4U)・5アイアン・6アイアン・5アイアン

竹 6アイアン・ 6アイアン・ 7アイアン・8アイアン・4アイアン

梅 58度ウェッジ・50度ウェッジ・8アイアン・50度ウェッジ・6アイアン



 ほぼウェッジが打てる梅はともかく、松も竹も5-6アイアンがほとんど。ちなみに松の2ホール目はティショットをミスしたので6アイアンを持ったが、実際には200y前後の距離が残る。


 つまり私のティショットの飛距離では


5-6アイアンがきちんと打てなければパーオンすらしない



 ということだな。とはいえ、7-8アイアンより確率が下がるのは致し方ない所。ということはつまり、



花道から高い確率で寄せワンのパーを取らないと箸にも棒にもかからない


 という当たり前の結論に至るのであった。あーつまらん。




 あと、上級者は何らかの理由(ライが悪いとか、狙いどころが非常に狭いとか、傾斜地だとか)があるとミスショットの確率が上がるが、私のように何の変哲もない状態でミスをすることはまず無い。つまりミスショットには必ず「理由がある」というのが上級者だ。




 っていうか、ティアップした状態とか平らなフェアウェイからミスしてるうちは単なる「ドヘタ」ってことだよね。やっぱりね。


posted by hiro at 19:41| Comment(0) | 競技