2015年10月30日

やっぱりヘタです


 自分の下手さ加減に落胆と悲涙が止まらない編者ではある。やっぱりですかそうですか。

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 昨日は奈良國際。いつもお世話になっているK嶋さんがスーパー割引券をくださったので、ゴルフ仲間4人と。天気も良く、風もほとんどなく、グリーンは完璧。11フィート弱出てたそうだ。で、そのパットが酷かったのかというとそうでもなく、いや酷かったんだけどそれは想定内の範囲で、

 酷かったのはやっぱり「テンパイ即リー全ツッパ」をスローガンに全ホール握っているドライバー。


テンパイ・・・麻雀で上がる一歩手前まで到達すること。即リー・・・テンパイした状態から、その良し悪しや上がれる確率などを考えず即「テンパイ宣言(リーチ)」すること。得点が高くなるが手を変えられなくなるという諸刃の剣。全ツッパ・・・他人の上がりなど気にもせず、必要ないものを全て即切りすること。つまりテンパイ即リー全ツッパとは「超攻撃的戦略」なのである。

 だから、狭いホールでOBになるのはそりゃあある程度仕方ない。でもそうじゃなく、

何の変哲もない広いホールでルーチンを守ってるのにいきなりとんでもなく酷いミスが出るしかも右にも左にも

 っていうのはもう「才能ないしやめたら?」の世界じゃないかと。酷すぎるだろうと。例えたら普通に道歩いてて段差も傾斜もないのに突然コケて怪我する的な。

 もちろんいいショットや良いパーもいくつかある。でも、

酷いホールが酷すぎるしそれも1つや2つじゃないってのが。

 例えれば野球だと1回2回を三者凡退で抑えたピッチャーが3回に8点取られる的な。マラソンで最初の数kmをトップで走り、4km地点でいきなり肉離れ起こして最初のカットオフ地点で終わる的な。

 ほんっっとに何十年やってもうまくならないいやむしろヘタになりつつある。


 というわけで。

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 6番パー5はティショットが右プッシュスライスでWH。さらにショートアイアン、アプローチとミスが続いてトリプルボギー。

 7番は逆に超引っ掛けが出て隣ホールから戻すのに2打掛かる。

 9番もチーピンでWH。ティグラウンドから打ち直したのでOBと同じ扱い。

 11番、プッシュスライスOB。

 18番、2打目の7Wを引っ掛けて隣ホールへ。謝ってさらに3パット。

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 辛いなあ。悲しいなあ。
posted by hiro at 18:31| Comment(0) | ラウンド

2015年10月26日

10月月例競技にて


 昨日はホームの月例。朝はちょっと涼しくなってきたね。

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 我々の1時間前にクラブ選手権決勝の組がティオフしていった。そう、今日は決勝。そのせいか、言い訳じゃないけど、ほとんどのホールで最難関のピン位置にカップが切られていた。言い訳じゃないけど。

 おまけに、言い訳じゃないけどグリーンはいつもよりだいぶ速い。それでも9ぐらいなんだろうけど、いつものきさいちは7ぐらいなのでこれでもだいぶ速いのだ。言い訳じゃないけどね、イメージがね。


 出だし1番、アプローチが珍しく80cmに付くも、まっすぐと読んだラインが曲がってボギー発進。いつもなら絶対に曲がらないラインなのに。グリーンが速くて堅いせいだな。言い訳じゃないけど。

 2番パーのあと、3番もフェアウェイからのアイアンを大ダフリしてボギー。暗雲が立ち込める。そう、今回、単純で感化されやすい編者はパープレーするつもりでラウンドしているのだ(笑)

 しかし4番パー5でカップ横2mに付いた、相当切れるパットが決まって1オーバーに。

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 5番〜7番までティショット、アイアンともまずまずでパットもやっと合いだしてパーオン2パットパー。8番パー5もティショットフェアウェイ、2打目右ラフ、3打目80yを左奥6mにつけてパー。

 午前最終の松9番、135y左足上がり打ち上げピン奥に対し7番で。うまく当てようという気持ちばっかり先行してヘッドが走らず、フェースが開いて大ショート。アプローチを3mに付けるも入らずボギー。それでも前半2オーバーなんだからまあ十分ではある。

 しかしこのまますんなり終わったら今ごろ片手ぐらいになってるだろう。後半9ホール掛けてトホホの証明をする私であった。



 1番パー4、左足下がりからのウェッジショットがトップし、グリーン奥のベアグラウンドへ。ここから絵に描いたようなチャックリ、4打目で3mに寄せ、これをなんとか沈めてボギー。

 2番パー3も絶対に打ってはいけない、左右のグリーンの間にあるボギー谷へ打ち込み、2打目が乗らす。エッジからパターを使ってギリギリのボギー。いかん。

 そして3番、苦手ホール。安全に行くならFWだけど、改心した私は迷わずドライバー。

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 ええ、左へ引っ掛けてOBですな。

 4オンもできずトリプルボギー。スライスもダメ、引っ掛けもダメなんだからこういうホールこそ開き直ってしっかり体ねじって振らないと。

 4番パー5もエッジからパターを使って必死のパー。

 5番はティショットが右ラフの木の下、低いスライスを打つも曲がりきらず手前バンカー、寄らず(5m)入らずボギー。

 6番30yの打ちおろし、235yのパー3。今日は強風しかもアゲンスト。7Wのティショットはちょっと左へこぼれ、マウンド越えのすぐピンという絶対に寄らない位置。乗せる優先で2パットボギー。

 残り3ホール、せめて70台そしてネットアンダー。そのためには残り3ホールで1アンダー。できるか?やるか?いつやるか?今でしょ(古い)。

 7番左へ90度ドッグレッグのパー4。難易度高し。ドライバーだと突き抜けるのでティショット4W、右ラフ。2打目はラフに浮いた絶好のライ、170y打ち上げだけど手前から転がす感じで5番を選択・・・するもまあまた酷くダフってグリーンのはるか手前を転がるマイボール。恥ずかしい。

 3打目で6mまでしか寄らなかったパットは登って下るライン。マウンドの途中つまりこのグリーンで一番難しい場所に切っていて、最初のパットはパンチ入って3mもオーバー。ああ今日はじめて3パット&ダボか・・・(いやトリプルボギーさっき打ってるし)と思ったらこれが奇跡的に入った。100%偶然のナイスボギー。

 こうなったら17番パー5であわよくばイーグル最低バーディ・・・などと思いながらゴルフをしてうまくいくわけがなく。強振した(バカだねー)ドライバーはまたしても左へ一直線、OB杭を越えていった(ようだ・・・)。ダボ。

 最終、意地でパーを取るも万事休すっていうか時すでに遅しっていうかどの口で3ホール1アンダーだっちゅーの。というわけで。

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 OB2個、ドライバーの中ぐらいのミス(直接グリーンを狙えない、マイナス0.5打ぐらいのミス)が2個、アイアンの大きなミス3個。アプローチミス2個、ミスが出るのは仕方ないけどドライバーで5打〜6打ミスってるのは特にダメだ。


 ドライバーはリキまないように打ちましょう(左へのミスは全部それ)


 言い訳・・・できないねこれは。
posted by hiro at 20:36| Comment(0) | 競技

2015年10月24日

強いゴルフ


 よく、「上手いゴルファー」と「強いゴルファー」の違い、なんていう話題が出たりするけど、その模範解答みたいな話を先日マッツに聞いたので紹介させていただく。

 木曜日ラウンドした「GB月例」のメンバー11人のうち、クラブ選手権に出ているのは数名。もちろん最下位で予選落ちするヘタクソ(私である)もいるが、余裕で予選を通過したり、決勝まで勝ち残る(師匠、明日頑張ってね!)プレイヤーもいる。


 マッツは予選を楽勝で通過するレベル。HDCPももうすぐ片手という、私から見たらレベルが2段階ぐらい上の上級者である。で、そんな彼がクラブ選手権決勝第一回戦のマッチに臨んだ話。

 相手はhdcpが1の上級者で、結局2ダウンで負けてしまったのだが、

 「2ダウンやったらすごく惜しかったんやね。食い下がったんやん」と私がいうと、マッツは「違うねん」と。「全然相手にしてもらえなかった」と。

 どういう事かというと、「(相手は、わざとアクセルをふかさず巡航して)こちらのミスを待ってるんですよ」と。つまり余裕がぜんぜん違うらしいのだ。

 マッツは必死になってパーを獲ったり、パー5でバーディを狙ったりする。しかし、相手はマッツなど居ないかのごとく淡々とパーを重ねてくる。そして、マッツがミスをするのをただ待っている、というのだ。

 アマチュアだからもちろんミスをする。HDCPの数だけボギーを打つ。OBや3パットがゼロのラウンドは珍しい。つまり、HDCP1の人は、自分のゴルフをただ淡々と行うだけで勝手に相手がボギーを叩いて自滅する、という意識でマッチプレーを戦っているというのだ。いや戦っているという意識すらないのかもしれない。

 もちろん、マッツの調子が良くて相手が2ダウン、3ダウンするかもしれない。その時は少しだけアクセルを踏むのだろう。そしてそんな時も、今までの心と体の余裕は確実に数字となって現れるのだろう。強いゴルファーとはつまり、「目立たず淡々とプレーし、気がつけば余力を残して勝っている」という人なんだなと。

 バーディを決めてガッツポーズをしているうちは「強い」などとは程遠いんだなと思った。



 あと、マッツはこんなことも教えてもらった、と言っていた。

 「何とか70台でラウンドしたい」的なことを上級者に彼が言うと、「(マッツ君)それは違うよ、と。間違ってるよと」。

ゴルフは72を目指してプレーするものじゃないかと。

 ブババババ。眼から鱗が機関銃のように飛び出る。そうなのである。ゴルフはコースとの、すなわちパーおじさんとの戦いなのだ。5オーバーや7オーバーで何を満足しとんねんと。ちゃうやろと。


 もちろんこれは理想であり、できるできないはまた別だが、どんなレベルであっても、どんなプレイヤーでもつまりは

そういう志(こころざし)を心のなかに持っとかんとアカンやろと。


まあそういう話であった。うーん、マッツの話はいつもマジでタメになるぜ。
posted by hiro at 12:54| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2015年10月23日

GB月例@ひかみカントリークラブ


 丹波にあるひかみカントリークラブへ。恒例のゴルバカ月例。

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 関西には珍しく、非常にフラットな林間コースである。関東の皆さん、近畿にもこんなコースはあるんですぜ。少ないけど。

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 この日は某国からのちっちゃな贈り物(PM2.5ともいう)により山々は少し霞がかかっていた。それでも素晴らしい景色には変わりない。あと1ヶ月もすれば紅葉が見頃なんだろうな。

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 この日は7名のゴルフ馬鹿、いや失礼、精鋭たちが集った。いい年したおっさんたちのアホな話に花が咲き、気候もよく最高の1日。しかしラウンドの中身はうーんいつもどおりか。

 グリーンがもう難しくて4パットとかしてるし。アイアンは相変わらずダフりまくるし。アプローチは相変わらず怖がって半分の距離しか打てないし。良かったのはドライバーぐらい。

 というわけで。

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 9ホールパーオンしてて7ホールしかパー取れず。寄せワン1つも無し。パーファイブ4つのうち3ホールで2打目を50y以内に持ってきてるにもかかわらず、ダボ、ボギー、パー。こんなヘタクソ見たことない!

 死ぬほどヘタなアプローチを3回、パットを3回、これさえ無かったら俺もちょっとはマシなんだけどねえ。あでも、マッツが(見かねて)教えてくれたんだけどアプローチのスカタンは(そしてたぶんアイアンのダフリも)、

 グリップ(や体全体)に力はいりすぎ

 ってことが原因なんだということがよく判った。如何に(体幹を)弛めずに(グリップや腕の)力を抜くか。これがショットとアプローチの鍵だね。
posted by hiro at 19:03| Comment(0) | GB月例

2015年10月19日

最近気をつけていること


 え−、いろいろ試行錯誤中の編者です。

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 アドレス:両肩をできるだけ地面と平行に(左肩上げない)

 バックスイング:左手親指を上に向けたまま(右へ倒さずに)右肩をしっかり後ろに引く

 切り返し:グリップのチカラを抜く感じで力まず

 インパクト:ビハインド・ザ・ボール

 フィニッシュ:右肩が目標に向くまで回す


 的なことを今してるんだが、さらにアドレスで

 肩の真下にグリップが来るよう、手をぶらぶらさせてグリップ位置を決める

 ようにしてみると、今までいかに球の位置(身体との距離)がいい加減だったかがよくわかって面白い(いや、面白くない)。


 で、そんなことをしているとドライバーはけっこう思い通り打てる、ような気がする、ようになったんだけど、

 アイアンがもうね、右プッシュストレートかフックしか出ない

 まあインサイドアウトに振れるようになってきてるってことで、今までのアウトサイドインによるへっぽここすり球か左引っ掛けに比べたらだいぶましなんだけど、やっぱりコースではダフっちゃうしね。最近(狭い世界の)色々なところでトレンドになってる、左手首の角度キープができてないんだろうなあ。


 でもだんだんスイングの本質に近づいてる気はする。「近づく」のと「分かる」のには大きな差があるし、わかったからってできるとは限らないし、一度できたからって次もできるとは限らないし、ある程度できるようになったからって本番(コース)でできるとは限らないし、本番でできても競技やコンペの日にでできるとは限らないし、競技やコンペの日にできてもここ一番というプレッシャーが掛かった時にできるとは限らないんだよなあ。

 で、様々な困難を乗り越え、プレッシャーが掛かった時にできるようになったとしても、いつの間にか忘れちゃったりできないようになったりするんだよな。

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ほんとにポルナレフ状態。まだまだ道半ばどころか2合目ぐらいか。先は長い。
posted by hiro at 20:17| Comment(0) | 日記