2015年07月21日

キャプテン杯で思ったこと


 キャプテン杯で今回同伴競技者だった3人をA氏、B氏、C氏とする。昨日書いたように本当にいい人ばかりで、私の心の傷は最小限で済んだのだが、もちろん3人ともシングルハンデキャッパーである。

 A氏は若い頃はクラブの代表に選ばれるぐらいの腕前(3下)だったと思われ、距離は出ないものの100y以内からは2回に1回1クラブ!(1ピンでは無い)の位置に付けてくるし、長いパットもぽんぽん沈めてくるくるというショートゲームの神様であった。

 そのA氏の成績は、36・47・41。

 B氏はまったくリキミがない素振りのようなスイングで250y以上飛ばし、アイアンもまったく曲がらず、グリーン周りからはランニングでほとんどピン下1m以内つまりOKの位置に寄せてくる。安定感抜群。

 そのB氏の成績は、37・49・40。

 C氏は「うまい人オーラ」が色濃くでていて、そこいらのシングルとは桁が違うということがすぐ分かる巧者。力強いインパクトから打ち出される弾道はプロはだし。ただ、少し前に体を痛められて数ヶ月ゴルフから遠ざかり、今もリハビリ中とのこと。

 そのC氏の成績は、39・42・42。


 つまり何が言いたいかというと、

 神様のようにうまい人でも、安定感抜群の人でも、午前中のハーフより10打以上叩くなんてことは普通にある。つまり大叩きはどんなレベルでも起こりえる。それがテクニカルなことかメンタル的なことかは別にして。

 そしてその大叩きは、十分挽回できる。現にA氏とB氏はエキストラナインで見事に挽回されている。

 C氏は全てのハーフで30台が出てもおかしくないゴルフをされていたが、バックナイン・エキストラナインとも6オーバー、つまりパーよりボギーのほうが多い。これは、2ホールに1回ボギーでも結果的にはそんなに悪いラウンドではないと言えるのかもしれないなと。

 競技だからいい成績を出さなきゃ!じゃなく、いつも通り淡々とプレーする、つまり少しハードルを下げて考えてもいいのかなと。


 以上、「それでも心の傷は全治2ヶ月」の編者でした。
posted by hiro at 09:55| Comment(0) | 競技