2015年07月18日

出場枠の削減を望む


 全英オープンはサスペンデッドで予選終了ならず。たくさん出場枠もらってる日本勢は8人中7人が予選敗退濃厚で、通過できるのは松山だけになりそうだ。

 そりゃそうだ。普段大学リーグで4番打ってる人間がいきなり大リーガーと戦うようなもんである。雰囲気も、球場も、球の速さも全部大違い。それがわかってるんだから、せめて2週間ぐらい前に乗り込んでリンクスに体を慣らすぐらいのことはできるはずである。それがメジャーに対するせめてもの礼儀みたいなもんだろ。

 ところが、誰が日程を決めたのか(JGTOか?)、1週間前には今年新設されたミュゼプラチナムオープンゴルフトーナメントが開催されてた。4月のベストシーズンのオープンウィークがいっぱいあったにもかかわらず。

 池田勇太なんかは選手会長としての立場から新設トーナメントを欠席するわけにもいかず、他の選手も貴重な収入源の試合を欠席するわけにもいかず、たぶん多くのプロが

月曜日に現地入り、時差ボケのまま2日ほど練習ラウンドしたらもうメジャー。

 こんな心構えでどうやって戦えというのか。どんなに実力があっても120%勝てるはずがないよね。選手もわかってるから、「予選通過できれば・・・」なんてコメントするのだ。まあ「調子いい」なんてカラ元気出すやつもいてるけど。

 そもそも、こんな日程で送り出すこと自体、JGTOが

日本ツアーメンバーはメジャーに「参加するだけ」で十分じゃね?

と思ってて、誰も勝とう(勝たそう)とか上位入賞しよう(させよう)と思ってないんだよね。アホらしい。そして失礼極まりない。それなら「メジャーに挑戦」とか口が裂けても言うなと。アホマスコミも煽るなと。


 観光気分、思い出づくりのために行くなら、行く意味もないし世界中のプロゴルファーに失礼だ。かといってK山のように枠があるのに辞退するのもこれまた失礼な話だし、いっその事日本ツアーの出場枠を大幅削減したらどうか。


 日本ツアーからは2人ぐらいで十分じゃない?そのほうが選ばれたら必死になるんじゃね?って思った。
posted by hiro at 10:30| Comment(0) | 雑文