2015年07月13日

クォンタムゴルフと弓道とスターウォーズ


 体から1mも離れたところに置いてある、直径5cmにも満たない小さなボールに正確にそして思い切りヘッドを当てる。しかもボールと体の位置関係や傾斜はその都度変わる。

 冷静に考えれば、こんな曲芸まがいのこと、うまくいくほうがオカシイのだ。うまくいくのは、とにかく反復練習で再現性を高くする、つまり学習した結果である。

 そしてスポーツにおける学習とは、理想の動きが無意識にできるようになるまで繰り返すという事である。


 そう。サーカスのブランコ乗り、陶芸家、家具や楽器づくりの職人、スキーの大回転、野球のピッチャー。100mスプリンター。どんな名人芸でも職人技でも曲芸でもスポーツ選手でも芸術家でも、精密かつダイナミックな動きをしているプロフェッショナルは

頭で考えながら体を動かすなんてことは絶対にしていない。全て体が動くままに、感覚に任せて動いているのだ。

 ゴルフにおいても、ひとたび自分のスイングが構築されたなら、「頭で考えてスイング」するのは絶対に避けなければいけない愚なのではないのか。

 スイング中、「●●したい」「●●を動かさない」「●●をキープする」などと考えた途端、今まで積み重ねてきて構築し、体が覚えているベストなスイング動作がスポイルされ、ギクシャクしたものに変わる。そうなるとナイスショットが偶然、ミスショットが必然。そう、

やはりクォンタムスイングが究極の答えなのか。

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 弓道で言うなら、

正射正中。

 スターウォーズで言うなら、

フォースの力を信じろ。

そしてhiroは言う。

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心を無にして、気持よく振ろうぜ>俺。
posted by hiro at 10:03| Comment(0) | 目から鱗(開眼)