2015年07月08日

ソノウソホント?!


 最初にお断り。今日書くことは私がふだん勝手に思ってることで、正しいか間違っているかは分からないです。よって信じるか信じないかは自己責任でよろしく。


ゴルフはシャフトで変わるんです?!

 これは間違いなくそう思う。「自分に合うシャフト」はある。「シャフトが合えば、弾道や球筋は驚くほど変わる」と思う。つまりシャフトの良し悪しは自分に合っているか合っていないかだと思うんだよね。で、シャフトの性能は値段にある程度比例する。

 ただ、「最新のシャフト」や「高いシャフト」が自分に合うとは限らない。なのに、シャフトメーカーのフィッティングに行くとどうしていつも決まって「最新式」の「一番高いシャフト」があなたに一番合っています!と言うのだろう。そこに恣意がないと言い切れるか?

 ずっと前に発売された、安物のシャフトが一番合う可能性だってあるわけで。あでもそんなシャフトが合うって言ったら怒る人がいるのかなあ。俺なら値切り倒すけどなあ(大阪人)。


ゴルフがうまい奴は性格が悪い?!

 じゃあゴルフがヘタな俺は性格がいいって事だよな、なんて本音はさておき。

 「マイペース」「強心臓」「人目を気にしない」「自分大好き」「自分が絶対正しい」「人の意見を聞かない」なんていう性格はたしかにゴルフ向きだし競技向き。松山なんて上に挙げた性格の全てに「超」を付けてもいいぐらいだもんね。

 ただし、性格が良くてうまい人もいっぱい居るわけで。だから正しくは「性格が悪い奴は、ゴルフに向いてる」かなと。


練習は嘘をつかない?!

 スイングを固めるまではそうだと思う。でも、中年になって体もあちこち壊れてきて、練習の疲れが体の芯から2〜3日抜けなくて、コースでもスタミナを考えてカートに乗るようになったら、練習の回数も1回の球数もセーブしたほうがきっといい(当社比)。

 もう最近は練習場でもドリルだけしかしないし。


パターヘッドはまっすぐ引いてまっすぐ出す?!

 人それぞれだと思いまーす。私の場合はインサイドインのイメージのほうがまっすぐ転がりまーす。


アマチュアはイップスにならない?!単にヘタなだけ?!

 いっかいおっちゃんといっしょにまわろか?ほなアマチュアでもイップスになるってわかるから。

 そりゃあヘタだよ。それは認める。でも練習場でビシバシ打てるのにコースで1発も打てない、20回素振りしてきちんと振れてるのに、21回めの本番で素振りとは似ても似つかないスイングをしてしまう、50cmのパットでヘッドが出て行かない、これらが精神的な問題じゃないとしたら何なんだと。


 番外編

 聞き流すだけで英語が喋れる?!

 そう、遼くんがコマーシャルしてるあれ。うん、効果があると思うよ、「高卒程度の英語の知識があって、耳がそこそこ良くて、語学のセンスがあって、過去に半年から1年以上、ネイティブスピーカーの発音をしっかり聞いた事のある人」なら。

 基礎ができてない人、ボキャブラリーも経験もない人が聞き流してもな〜んの意味もない、んじゃないかなあ。ウェッジさえ替えたらアプローチイップスが良くなるみたいな、甘い考えじゃないかなあ。


 まあ、どうでもいいけど。
posted by hiro at 09:41| Comment(0) | 雑文

2015年07月07日

薄暮で思ったことをいくつか


 飛ばないボール(6月30日の日記参照)の使い道が判った。このボールを使うことで、フロントティから回る時はバックティから、バックティから回る時はフルバックティから回ったのと同じようなイメージで練習できる。冗談のようだが本心である。特に三大競技の時しか使えないフルバックから打ったような場所・イメージで2打目を打てるのは悪くないかもしれん、と思ったり思わなかったり。



 で、この日また飛ばないボールを使ってみたんだけど、どうやら7〜8アイアンより短いのではきちんと飛ぶ。それ以上長くなるとだんだん飛ばなくなり、ドライバーでは25〜30y飛ばない。ホントに面白いボールだ。ドライバーでナイスショットしても同伴競技者に置いて行かれるのはちょっと悔しいけど「いや飛ばないボール使ってますねん」なんて弁解するのはチョー情けないしな、と思ったり思わなかったり。



 バックスイングで右ひざ(が左サイドに流れないよう)我慢すると、スイングに締まりができる。具体的には軸がぶれない、スエイしない、トップがきちんと収まる、パワーが溜まる、芯に当たりやすくなる。いいコトだらけだ!やっぱりすごく大事だ、でも何回同じこと気づいてんねん、と思ったり思わなかったり。



 スイングの形ばかり気にすると、体の末端つまり腕や手ばっかりに意識がいき、「体で振る」事が疎かになる。結果チーピンどスライス。シンプルに、トップから腰を切って腕が振られるスイング、つまり原点回帰を目指そう、と思ったり思わなかったり。



 グリップに力が入っていると腰を切っても腕が下りてこない、あるいはクラブが寝て振り遅れてスライス。それを嫌って手首を返してフック。腰を先行させてもグリップに変な力が入ってなければクラブはきちんと下りてくるのかな、と思ったり思わなかったり。



 アプローチはヘッドがどう動くかじゃなく、体をどう動かすかだよな、と思ったり思わなかったり。



 昨日ご一緒したちょっと年下?の男性は、低い球のアプローチショットを大変うまく打ってた。50yぐらいからグリーン手前にクッションさせてうまくオンさせてくる。どうやって打っているか質問すると、「ダフりたくないのでAWでボールを右において上から潰す感じ」だそうだ。真似してみよう、と思ったり思わなかったり。



 スイングで小細工をすればするほど球って曲がるんだな、と思ったり思わなかったり。
posted by hiro at 12:08| Comment(0) | 日記

2015年07月06日

スイング改造の功罪


 さくらが苦しんでいるらしい。といっても、アメリカツアーというフィールドの違いによるものではないらしいのだ。

 横峯さくらといえば「安定感のあるフェード」を武器に勝ち星を重ねてきた選手だが、数年前から「より高い次元を求めて」ドローやストレートボールが打てるようスイング改造したらしい。

 すると、「曲がっても右」だったのが左へのミスも出だし、生命線だったドライバーの安定感を失ってしまった。慌ててフェードに戻しているが、以前の安定したイメージには程遠いらしい。



 このように、才能にあふれ、小さい頃からとんでもない数の球を打ってきているプロでさえ、スイング改造することで取り返しがつかなくなってしまう事はままあるようだ。

 あのタイガーもそうだし、遼くんも「理想のスイング」を求めすぎてこじれちゃったタイプだろう。そういうプロゴルファーは枚挙に遑がない。特に、今きちんと打てていて結果も出ているのに、更に欲が出て大きく改造した場合、そのリスクは跳ね上がる。

 うまくいくケースは、「元々スイングに致命的な欠陥があるのに才能と練習量でそれを補い、そこそこの位置まではいけたけど、それ以上はどう努力しても上がれない」というパターンで、自分に合う良いコーチに付いた場合だけではないだろうか。片山と江連みたいに。


 斯くの如く、プロでさえスイング改造には大きなリスクを伴う。いわんや、才能も練習量もプロに比べたら鼻くそぐらいしかないうえ、50歳を過ぎた中年の私など、スイングを改造するなどもっての外なのである。

 「ゴルフ侍!見参」を見ていると、個性的なスイングで5下のHDCPを獲得しているアマチュアはたくさんいる。つまり「実現不可能な理想」を追い求めるより「持って生まれた体と今まで構築してきたスイング」を貫いていくことがベストを尽くせる最短のコースなんだろうと。


 だから、私の場合、ドライバーは左へ引っ張って右へ逃すスライスボールで十分なのだ。ウッドもユーティリティも左サイドから目標に近づくイメージで。ミドルアイアンもピンの左から。ショートアイアンとウェッジはナチュラルにストレートで。

 そのためには「むりやり球を掴まえるスイング」ではなく、「体をある程度ダイナミックに動かして体のやや右サイドで球を捉えていく」イメージ(私の場合、ね)でいいのかなあと。


 さくらの不調をみて、最近そんなことを考えている。

posted by hiro at 10:19| Comment(0) | 日記

2015年07月04日

うざバイス



 最近どこかで読んだんだけど。


 SNSなどの書き込みに対する、おせっかいでありがた迷惑で上から目線のアドバイスを「うざいアドバイス」略して「うざバイス」というらしい。


 例えば、「今朝は忙しくて朝食はコーヒーだけだった」という書き込みを見て「きちんと栄養バランスのとれた食事をした方がいいですよ」などというもの。正論だし間違ってないんだけど、だからこそ逆にうざい。っていうかお前何様?私の何?的な。


 特に上司から部下へ、男性から女性へ、年上から年下へ、あるいは読者からブロガーへという力関係がはっきりしている状態で起こりやすいらしい。これを読んで私は軽く背筋が寒くなった。というのも私も無意識に「偉そうにモノを言う」事があるからだ。無意識なぶんタチが悪い。あの、みなさん、ホントすいません。気をつけます。



 まあ男性から女性というのは純粋に親切心で答えている男性がほとんどだと思う。例えば女性が「あー、コンピュータの調子が悪いんだよね」つぶやいたとき、正答が「大変だねー、困るよねー」と共感することである、なんて絶対に思わないわけで。


 男性なら「どう調子悪いの?電源入れて立ち上がる?ようこその画面は出る?」と解決を目指してしまいがちなのは仕方がない。そういうジェンダーなのである。


 しかし、そういう性差を差し引いても、やはりうざいアドバイスと言うのは存在する。ゴルフでは特に。


 仲間内ではまあ何を言われても気にならない。そこには堅い信頼関係があるから。が、ごくまれにいるんだよね、ほぼ初対面にもかかわらず人のスイングや行動を評論するうざバイス野郎が。


 過去に私が遭遇したうざバイス野郎。


「そのドライバー、オーバースペックちゃいまっか?」そりゃ今日はほとんどドライバーミスしてるけど、きちんと組んでもらって買ったんだから大きなお世話です。


「9番で転がしたら?」そうですよねおっしゃる通りですね何しろハーフで3回もチャックリしてるんですからね。でもこれも練習なんでほっといて下さい。っていうか黙れ。


「アプローチはこうして打つのよ!」上に同じ。
「目土した後、均さへんの?」そういう意見は自分で目土してから言えよオッサン。


(短いパットを外して)「もったいない!」気心知れた間柄なら気にならないが、初対面では横柄に聞こえる。上からだし偉そうだし。っていうかなんでお前に叱責されなあかんねんと。


「hiroさんはハンデいくつですか?」「どこにお住まいですか?」「仕事何してまんの?」まだ出会って1分も経ってないのに、いきなり家へ上がり込んで冷蔵庫開けるような質問せんといてくれ。


以上、あんまり人の悪口的なことは書かないでおこうと思ってたのに・・・の編者でした。


 ああ、寡黙な男になりたい。

posted by hiro at 12:52| Comment(0) | 雑文

2015年07月03日

有馬カンツリーで大叩(ry


 昨日はI上さんに誘って頂き、K藤くんと3人で有馬カンツリー。キャディのH井さんを含めた4人で、大笑いしながらの楽しいラウンドであった。

 そのキャディの平Iさん、スタートホールから砂袋を2つ抱えてほとんど走りっぱなし。今まで多くのコースで多くのキャディさんに付いてもらったけど、仕事量からしてもダントツで一位。グリーンの読みもちょうどいい(情報が多すぎず少なすぎず)し、我々3人がふざけあったりオヤジギャグを連発してもコロコロとおかしそうに笑ってくれるし、愛想も器量も性格もいいし、いやあホントに楽しいラウンドだった。「ぜひ孫の嫁に」って感じだ(注:孫はまだいません)。

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 しかしスコアはあんまり楽しくなかった。ちょっと集中力を欠いてたかな。遊びのラウンドだったし。

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 11番は240yで越えるバンカーを越そうとマン振りして右プッシュスライスOB2連発。

 17番はアプローチチャックリ。

 18番はティショットで2オンを狙えるところまで打ったのに5Wをマンダフり。相変わらず

 ここぞという勝負どころで最悪のミスが出る

という勝負弱さは健在である。

 後半やや持ち直し、8ホール目までパーオン6回(ただし3パット2回)で3オーバー。そして最終ホールもティショットは最短距離へほぼ完璧な当たり、2打目、軽い左足下がりからバンカー越えのピンに向かって160y。ここがパーなら30台。花道から軽いフェードであわよくばピンに寄っていけば・・・6アイアンでショット!10cmダフって50yしか飛ばず。

ここぞという勝負どころで最悪の(ry

 グリーン上でも80cmがカップに蹴られてこの日

4つ目の3パット。

 嗚呼、一体いつになったら心技体揃った上級者になれるんだろうか(たぶんまだまだ無理)。

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 その最終(9番)、2打目を打ち「どやフィニッシュ」を決めているK藤君(左)とそれを見つめる野うさぎ(右)の2ショット。
posted by hiro at 20:00| Comment(0) | ラウンド