2015年07月31日

ミステリーツアー


 K嶋さんが「内緒のゴルフコース」に連れて行ってくださる「ミステリーツアー」。早いもので今年で3回め。ちなみに1回めはストークヒル、2回めは雨により急遽奈良國際へ、そして今年。朝6時15分に我が家集合、N谷くんとO谷さんの4人で出発。

 第二京阪を京都方面へ(え、京都?)。京滋バイパスを素通りし、そのまま阪神高速京都線に入り、山科まで(上賀茂?朽木?)。さらに西大津バイパスへ。琵琶湖大橋の横を通り過ぎ、着いたのが・・・

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 比良ゴルフクラブ。現在はOGM(オリックス・ゴルフ・マネジメント)の傘下だが、元々は住友信託が開発したコースなので綺麗だし各ホールバラエティに富んでいるし左右どちらかはセーフだし池も効いてるし、グリーンがちょっと重かったのを除けば本当に面白いコースだった。K嶋さんありがとうございました。

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 4つあるパー3が結構長い。4番は表示こそ165yだが打ち上げで手前のバンカーが効いていて4アイアン。8番はちょっと打ち下ろしの194yを5アイアン。11番もやや打ち下ろしは198y、6アイアン。15番が一番短く、145y打ち上げ、7アイアン。

 まあ全部ボギーだったんだけどね。1オンしたのは15番だけ、しかも3パットしてるし。

 最も印象に残ったホール、14番364yパー4。大きな池を斜めに越えていくホール。ティショットはスライスして右OBギリギリ、2打目は樹の下から低い球で花道まで、アプローチが1mに付いてパー。芝が元気だからアプローチが楽に打てる。

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 ホームホールは両方とも池がらみのパー5。ドラマが起こりそうでいいねえ。こちらは18番、493y。
 
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 ティショット右サイドフェアウェイ、2打目はレイアップするにしても右に池が絡むので難しい。5アイアンで残り100y地点へ。3打目、バンカーを越えてすぐに切られたピンをギリギリ狙うも、3y足りずにバンカー。しかしピン上3mに出し、これが何とか入ってくれてパーで終了。

 この日はドライバーが良かった。アイアンはいつもどおり(トホホ)。特にウェッジのフルショットがきちんと当たらん。手打ちになってるんだろうな。腰で打たないと。要練習。

 アプローチは酷いのもあったけど良いのもあった。寄せワンは10回中4回。あと一息。パットは良かった。というわけで。

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 パーオン率38.9%は反省点だけど、初めてのコースで80は上出来だよね。
posted by hiro at 17:21| Comment(0) | ラウンド

2015年07月29日

基礎からのアプローチ


 先日のラウンドでこんなことがあった。


 ピンまで40yのアプローチ。ボールからグリーンエッジまで25y、エッジからピンまで15yという状況。フェアウェイからなのでライはいい。ごく普通に、ウェッジで30y〜35yほど打って5ヤードほどラン(バウンド)というイメージだった。


 だが、イップスの私は「きちんと打つ」事に全神経を集中させてしまうため、実際にコースでショットする時には距離感なんて二の次になってしまうのだ。結果、22yキャリーでグリーンエッジまでしか行かず。何とも酷い、というか頭が悪すぎる。


 このように、ほとんどの場合でショート。大きくバックスイングするとうまく当たらないのでは?とかトップしてオーバーするのでは?などと無意識に考えてしまうせいだと思われる。しかし、いつまでもこんなアプローチをしていては進歩もないし毎回死にたくなるので、対策を考えることにした。


 最近よくご一緒するベテラン上級者のアプローチを見たり、またコツを聞いたりしていると、「(ピンまでの状況を)見ただけでこれぐらいの振り幅でいいと分かる」という感じの人が多い。だがそれはおそらく、天才肌の人を除き、人生の一時期に死ぬほどアプローチの練習をして培った距離感があるからだと思うのだ。


 私もずっと30y〜70yぐらいまでは10y刻みで打ち分ける練習をしてきたつもりだが、いざコースに出ると上に書いたように距離感を考える余裕などぶっとび、ただただ「グリーンに乗ってくれ、きっちり当たってくれ、チャックリは勘弁してくれ」と唱えながら打っている。


 これはもっともっとシンプルに考えないと実用的ではないな、と思って考えたのが、基本に戻ること。それは、


ウェッジのハーフショットをひたすら打つ


 まず1つ、絶対的基準を作るのだ。そしてその振り幅、力加減を体に叩き込む。え、そんな基本から?そう。初心者に戻ったつもりで、いろいろな距離をあえて打たず、とにかく1つの距離だけを打つ。持つ長さを変えたり、振り幅を変えたりという応用はそれからでいい。


 というわけで、昨日アプローチだけ打ちに行った。ナチュラルなハーフショットにより、


58度で45y、54度で55y、50度で65y


ぐらい打てることが判った。この3本柱を軸に、もう一度、一からイップスに向き合うのだ・・・と思っていたら。あれよあれよとイップスの主原因がわかっちゃいました。


 それは、また次の機会に。
posted by hiro at 10:38| Comment(0) | アプローチ

2015年07月28日

ボールマーカーの取り替え


 事件はいきなり1番ホールで起きた。


 グリーン上にて。珍しく朝イチからパーオンした私は、長いバーディパットを1mぐらいに寄せ、コインタイプのマーカーでマーク。

 すると、その場所がちょうど次の次にパットするAさんのラインに掛かるようなので、「平たいマークに交換しましょうか?」と自分からAさんに声を掛け、交換。

 その時、コインタイプのマークを横へずらし、元あった場所にさすタイプのプラスチックマーカーをセットした。そしてその行為について、「ボールを置いてからマークを交換しないとペナルティが付く」と教えてもらったのだ。

これは規則20-1に規定されている。

20-1 球の拾い上げとマーク
 規則により拾い上げる球は、プレーヤーかパートナー、またはプレーヤーの認めた人が拾い上げることができる。その場合、プレーヤーはどのような規則違反についても責任がある。

 リプレースを要する規則により球を拾い上げる場合は、拾い上げる前にその球の位置をマークしなければならない。マークしなかったときは、プレーヤーは1打の罰を受け、その球はリプレースされなければならない。リプレースされなかったときは、プレーヤーは規則20-1の違反に対して一般の罰を受けるが、規則20-1による罰(1打の罰)を追加する必要はない。

 規則により球を拾い上げたり球の位置をマークしているときに球やボールマーカーが偶然に動かされた場合、その球やボールマーカーはリプレースされなければならない。その際、球やボールマーカーの動いた原因が球の位置をマークしたり、球を拾い上げる行為そのものに直接的に結びつけられるときは、罰はない。それ以外のときは、プレーヤーは規則20-1または規則18-2aにより1打の罰を受ける。

例外:プレーヤーが規則5-3や規則12-2に従って処置しなかったことに対して罰を受けた場合は、規則20-1による罰(1打の罰)を追加する必要はない。


 また、2012年(?)の裁定集では、まったく同じ状況が記載されている(吉備カントリークラブのウェブより)

ボールマーカーの取り替え方

Q. コインをボールマーカーとして使っていたところ、同伴競技者から、球が当たりそうなのでプラスチックのマーカーに取り替えてほしいと依頼されました。そこで、まずコインを拾い上げ、それからプラスチックのマーカーに取り替えたのですが、このような取り替え方は認められるのでしょうか?

A. 認められません。プレーヤーは1打の罰を受けます。

解説 規則20-1「球の拾い上げとマーク」は、球の位置を物理的にマークすることを必要としています。
 質問のような取り替え方では、一瞬、パッティンググリーン上に何もない状態が生じていますので、継続して物理的にマークされたことにはなりません。そのため、規則20-1の違反となり、1打の罰となります。
 球をリプレースしてからボールマーカーを取り替えるか、クラブヘッドや指などを使用して物理的なマークを継続させながらボールマーカーを取り替えれば、罰はありません。
( 裁定集20-1/16 ,JGA裁定20-1/4 )


 指で抑えたりパターヘッドで押さえながら替えても良さそうだけど、いらぬ疑惑を生む可能性があるので、ここは面倒でも一度ボールをリプレースしてから替えるべきだったね。


 まあ1ペナでよかった。競技の時はいつも以上に気をつけないといけない。
posted by hiro at 09:35| Comment(0) | 規則(ルール)

2015年07月27日

7月月例


 出るのは138億年早いと思われた競技(月例)へノコノコと出かけてきた。いや、予約してたから仕方なく。

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 暑かったけど、湿度がそんなに高くなかったので気持ち良い汗をかいた。



 今日はややご年配のご婦人(Aさん)、ややご年配の男性(Bさん)、ご年配の男性(Cさん)の3人。3人ともHDCPは15前後と思われる。

 Aさんは競技慣れされていて、きびきびとラウンドされて気持ちいい。Bさんは体が大きく飛ばし屋。Cさんは喜寿も近いと思われる年齢のせいか飛距離こそそこそこだが、きれいなドローでいつもフェアウェイセンター、同じくフェアウェイウッドで花道、アプローチは神様級の腕前で3回に2回は1mに寄せてこられる。

 残りの4人めつまり私だが、いいショットも打つがとんでもないOBもあり、チーピンもあり、アプローチは相変わらず初心者レベル、パットもパッとしないと上手いのかヘタなのかわからない(いや、だからヘタなんだって)、わけの分からないゴルファーに映ったと思われる。

 前半はダボが3つ、ボギーが2つ(うち1つは1ペナ、これについてはまた後日)で44。我ながら酷いね。5ホールはパーオンしてるんだけど。

 ちなみにダボその1はチーピン・反対のラフ・ラフが深くて乗らず・寄らず・入らずという「終始一貫してヘタ」パターン。ダボその2はティショットOBという「普通にヘタ」パターン。ダボその3はティショット完璧・フェアウェイセンターからアイアンを超絶引掛け・アプローチ超絶ミス・寄せるも入らずという「HDCP50からやり直せこのドヘタ!」パターン。

 まあアプローチの腕があったら2打は縮まってたと思うんだけどね(以降レバ・タラ禁止)。



 とそんな感じで前半終わったんだけど、後半、なぜかいきなり覚醒する。ドライバーは悪いなりにフェアウェイへ飛び、アイアンは芯を食ってないのになぜかグリーンに乗り(笑)、パットはそこそこ寄ったり入ったり(それは覚醒ではなく偶然では?)。で、

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 久しぶりの70台&ハーフアンダーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


 ネット2アンダーでは入賞微妙なんすけどね。まあ苦節半年、やっと競技でアンダー出せたよって話でした。
 
posted by hiro at 09:54| Comment(0) | 競技

2015年07月25日

命日


 今日は大阪の天神祭、そして弟の命日である。ちなみに私のウェブネーム「hiro」は弟の名前の一部から付けたものだ。


 21年前、青信号を直進していた弟のバイクを無視するように右折してきたバンにぶつかり、ほぼ即死だった。相手はヨボヨボの老人。「みえませんでした」だと。

 その後、簡単に書けないような修羅場が5年ほど続いて現在に至るわけである。いやあ大変っすよ旦那、犯罪の被害者(遺族)になるって。加害者のほうが100倍ぐらい楽(良心さえ捨て去れば)。まあ一番辛かったのは両親だと思うけど。


 とまあ20代後半で逝った弟は、結婚も家庭も知ること無くこの世を去った。もう辛いことを経験する事もないけど、楽しいことも永遠に感じることはない。でも、そう考えるのは生き残った人間だけで、本人の意識はもうどこにもないんだけどね。

 何万回も幽霊になって出てこいと祈ったけれど出てこない。あんなに兄弟思いだった弟なのに。だから死後の世界なんて無い。死んだら終わりであると私は結論づけた。死霊もユーレイもジバニャンも全部嘘っぱちである。


 それ以来、明日死んでもいいように、やりたいことを最優先する人生に切り替えた。もちろん「出来る範囲で」だけどね。それが俺の場合ゴルフだった。

 会員権を買い、毎週ラウンドし、ゴルフの仲間が増え、いろいろなコースや試合に行けるようになった。ゴルフ旅行もした。腕はまだまだヘタッピだけど、50歳を機にクラブ競技にも挑戦することにした。

 パープレーもホールインワンも2回経験したし、あとは目標といえばスコア64(8アンダー)と平均スコア70台と片手シングルと三大競技制覇(笑)とクラブ外競技の優勝と廣野・ペブルビーチ・オールドコースのラウンドとエージシュートぐらいか。仲間で海外か北海道にゴルフ合宿も行きたいなあ。1週間ぐらい。


 とまあいきなり半生みたいなものを語りだしたのには訳がある・・・というわけでもなく、ただ単にそろそろ弟の事も書いておきたいな、と思っただけだったりする。辛気臭い話を最後まで読んで下さってありがとう。


 まあこれからも愛と勇気と弟を胸に、ティグラウンドに立つ所存である。
posted by hiro at 12:40| Comment(2) | 雑文