2015年01月30日

3週間ぶりの本格ラウンド


 多くの有識者が「無茶だ」「まだ早い」「もっと自分を大切にしないと」「悪なっても同情せえへんからな」「世界平和」「ノーモア・ヒロシマ」「原発反対」「あいつはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」などと叫ぶ中、強行されたラウンド@きさいちカントリー、白ティ。

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 歩くのは多少苦労したけど、文明の利器(カート)のお陰で痛みもなく、症状も悪化せず。肝心のスイングにはほぼ支障なかった。まあ元々スイングをどうこう言えるような腕前でもないし。

 それよりも2週間ブランクがあったのでできるだけ無理せず、ミスしても当たり前と自分に期待せず謙虚に回ったのがメンタル的に良かったのか、ピンを刺すショットもいくつかあった。バーディパットは外れまくったけど。あと、1m以内を2回外したけど。

 ドライバーは2個ほど絶対にアウトと思われた当たりが奇跡的にセーフだったのだが、これが効いた。

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 1バーディ7ボギー2ダボの82。皆の調子がいまいちだったこともあり、競技では優勝&ベスグロ&ニアピン1個を獲得。いやあ、人間万事塞翁が馬ってやつかねえ。


 えー、念のためあと一週間は安静にして、来週から本格的な復活を目指します。
posted by hiro at 18:55| Comment(0) | ラウンド

2015年01月28日

なぜ江連氏?


 おかげさまで膝のほうは、手で抑えながらやっと曲げ伸ばしができるように。でも角度によってはズキンと痛むのでまだフルマラソンで2時間半を切るのは難しそうだ。

 明日はちょっと無理をしてでも出たい(身内の)競技がホームコースであるのでラウンドしてみるつもりだ。スイングに支障はなさそうだが、果たしてどれぐらい歩けるか。今の私の心境は、今週のフェニックスで5ヶ月ぶりのツアー出場となるタイガーなら分かってくれるだろう。



 さて、そのアメリカツアーで戦う日本人選手の1人、遼について。先週久しぶりに試合に戻った彼だが、やはりというか残念ながらというか予選落ち。

 やはりというのは素人である私の勝手な思い込みではあるんだけど、こうだ。

 彼はこの試合の前、1ヶ月以上のオフを利用して沖縄で合宿(*1)を行った。その合宿は、ニュースによるとプロ・アマ・ジュニア・男子・女子合わせて総勢16名(*2)が参加していたとの事。遼側が主催したのか別の主催者の合宿に合流したのかはわからない(どうやら前者らしい)けど何だかなあ。そして沖縄に呼んだコーチが江連忠(*3)。


 疑問その1。練習環境も整い、芝も本番と同じアメリカでなぜ合宿をしないんだろう?費用の問題なら「チーム遼」の数を減らせばいいだけのこと。アラブの王様じゃないんだから、5人も10人もスタッフいらんだろ。

 疑問その2。大学のサークルじゃあるまいし、なんでそんな賑やかで楽しそうな合宿?女子やアマチュアと一緒って、どう考えても足手まといだし、まったくの別メニューだったらそもそも一緒に合宿する意味ないわけで。そもそも、アマチュアやジュニアの面倒見るような余裕もないだろうに。

 疑問その3。江連コーチが悪いとは思わない(本当はちょっと思ってる)が、これから1年間アメリカを主戦場として戦っていくのになぜよりにもよって一番コンタクトしにくいコーチを選ぶかなあ。もしアメリカで困ったらどうするの?

 ニュースソースによると、スイングの根本的な部分を江連氏に見てもらうらしい。それならなおのこと、アメリカ在住のコーチに見てもらったらいいのに。英語ペラペラなんだし。え、そういう問題じゃない?


 向こうできちんとレッスン受けてる宮里美香とか、新婚なのにアメリカ挑戦するさくらとか、ごく少人数で奮闘する有村智恵とか、桃子とか、なんか女子プロばっかりだけど、彼女たちと比較するとなんか「近場で仲間と一緒に」って感じが否めないんだよねー。「自分自身が戦う」って覚悟が足りないっていうか。

 まあ今の形がベストだと彼が判断してるんだから素人のオッサンが思いつきであれこれ言っても仕方ないんだけどね。そろそろ結果出してほしいしね。


 ただ、ドライバーが曲がるのは技術じゃないと思うんだけどなあ。
posted by hiro at 17:24| Comment(0) | 雑文

2015年01月21日

人生


 膝のほうはほんの少しづつ良くなってます。まっすぐ伸ばした状態から45度→55度→63度と曲がるようになってきた。でもそれ以上伸ばすとイヤな感じ(=後遺症が残りそうな)の激痛が。まだ普通に歩けない。

 っていうか、身近でいくつか悲しい(ショックな)出来事が起こって、気持ちの落ち込み方が半端ない。なんでやねん!と叫びたくなる。自分の無力さを呪う。

 というわけでまだクラブを握る気にもならず、パターを転がす気にもならず。もう少し休みます。すいません。

posted by hiro at 13:01| Comment(0) | 雑文

2015年01月16日

無理は禁物


 昨日、大阪は台風並みの暴風雨という予報であった。体調もイマイチ(風邪が治りきっていない、インフルエンザ感染の可能性あり)だったので、あまり乗り気ではなかったというのは事実。


 朝8時30分、予報通り暴風雨。1人で予約し、ちょっとした知り合い3人の組に入れてもらった私は、とりあえずコースに向かうこととした。

 ちょうどコースのエントランスに着いた頃、コースから携帯に電話が。「同組の3名がキャンセルされたため、hiro様は1名となり、ラウンドが成立しなくなりました(から今日はラウンドできません)」との事。古き良きクラブコースや名門コースならコースで待っていて空きがあれば入れてもらったり、最悪1人かあるいは研修生と一緒にでもラウンドできたかもしれないが、今のコースにそんなことを求めるのは贅沢である。

 しかし完全武装でコースに着いていた私は、せめて練習でもして帰ろうと思ってコース併設のドライビングレンジへ。

 雨はいよいよ激しく、風も台風かと思うような強さのなか球を打つも、打席にも雨が吹き込んできてちっとも集中できず。60球ほどで切り上げて諦めて家へ帰った。

 まあ今日は家でおとなしくしておけってことだな、と思ってまったりしていると、1時間ほどして雨がやみ雲が切れ、晴れ間まで見え出した。なんだかバカにされたような気がして、その場で薄暮プレーの申し込みをする。

 しかし待っている間に再び雲が暑くなり、また雨が。億劫になってきて何度もキャンセルの電話を入れようと考えるも、まあ行けばそれなりに楽しいだろうと決心を変えず。


 1時半頃、再びコースへ。雨は小雨でこれなら回れないこともなさそうだ。当然こんな天候で薄暮に来る人などいるはずもなく、1人でのラウンド。そして、事件は3番で起こった。

 ティショットは左サイド。木に当たって距離が出ず2打目は200y。7Wでグリーンを狙うも左へ飛んでゆるやかな斜面へ。ボールを探したが見つからず、振り返って斜面を降りようとしたその時、ズルバシャぐちゃプチッ。え、プチッ?そう、膝の靭帯やりました。多分内側側副靭帯。

 一ぷちっと1ヶ月、かな。今日昼にお医者さん行ってくるけど、ギプス固定するかどうか微妙な感じ。


 当分ゴルフも更新もお休みです。トホホ。やっぱり無理したらあきませんなあ。
posted by hiro at 11:20| Comment(0) | 雑文

2015年01月14日

松山、今年初戦で3位タイ


 ちょっとご無沙汰しました。仕事忙しかったり、体調イマイチだったり、まあ色々あって。


 松山が今年初戦(2015年ツアーとしては11戦目だけど)のヒュンダイトーナメント(オールドファンには以前の「メルセデスチャンピオンシップ」と書いたほうが分かりやすいね)@カパルアリゾートプランテーションコースにて3位タイ。

 試合前から「優勝狙う」って言ってたのでよっぽど調子良かったんだろう。その宣言通り、2日目と3日目に7アンダーを出して一時はトップに。そのまま行きそうだったけど最終日はパットが全然入らなかったね。いやあそれにしてもやっぱりすごいね。強い。すぐ勝ちそうだね。


 で今回、もちろん残念だし惜しかったし日本人としては勝って欲しかったんだけど、なーんか心の底から応援できないんだよなー。

 例えばマルちゃんは小さな体で精一杯工夫と練習を重ね、PGAツアーに溶けこむよう努力し、あちらでも「スマイリングアサシン」なんてニックネームまで付けてもらった。もちろん3勝は日本の男子で最大の勝ち数。最近はちょっと苦労が言動に表れすぎて暗いキャラになっちゃったけど、ジュニアファンデーションもやってるし、「ゴルフにもらったものはゴルフに恩返しする」という気持ちが感じられる。

 今田竜二も、1人で苦労してきた事を皆が知ってるからPGA初優勝の時は心からの賞賛と労いの言葉が彼に集まった。

 石川遼も、色々問題はあっても、調子が悪い時も真摯にインタビューに応じ、ファンを大事にし、愚直にゴルフに打ち込んでいることを知っているから皆応援する。


 で、松山なんだけど、彼も精一杯やっているだろうし、いろいろな事件は起こすものの悪気はないんだろうし、英語をまったく喋らない、喋れないというのも彼の勝手だから我々がどうこう言うことじゃないんだけど。ただ強いだけでは、表彰はされても尊敬はされないよね。


 もっとはっきり書くと、彼のコースでのちょっとした振る舞いや一挙手一投足がいかにもダラシなく、彼を見ていて不愉快になってくるのだ。日本男子ならもっと背筋をちゃんと伸ばして凛としろ!と。

 具体的に何がどうとは書きにくいんだけど、例えばタイガーなら「見られている」ということを意識し、コース内ではいつどこから見られても恥ずかしくないように自分自身を律していると思う。もちろんタイガーに限らず、多くのプロゴルファーもそうであろう。

 しかし彼にはそういう意識があまり無いように見受けられる。もちろんそれなりには気をつけていんだろうけど、誰にも注意されないままガキ大将がそのまま大人になったような、礼儀作法を学ぶ前にゴルフだけ学んでしまったような、そういう印象を受けるんだよね。

 これはもちろん彼だけの責任でもない(周りの大人が悪かったのである)し、ジュニア時代から抜きん出て強かった日本のアマチュアゴルファー、いやスポーツ選手にある程度共通することでもあるんだろうけど(勝つことが何より優先、勝てば他のことは大目に見てもらえる)、そろそろ彼もいい年なんだし、

 自分がどんな風に見られてるかぐらいは考えてもいいんとちゃうかなあ

 と思った。
posted by hiro at 18:28| Comment(0) | トーナメント