2014年08月12日

PGAチャンピオンシップ終了


 マキロイ強かったー。

 ファウラーやミケルソンと競り合い、稀に見るいい試合だったと思うんだけど、やっぱり頭ひとつマキロイが抜け出てたよね。

 10番のイーグルに繋がったスプーンも凄かったけど、終始「打ってはいけない所」を徹底的に避けてたような気がする。マキロイ・ステンソン・ファウラー・ミケルソンの4人のうち、サンデーバックナインでボギーを叩かなかったのはマキロイだけだったし。その1打の差がチャンピオンかそうでないかの差を作るんだろうね。

 いやミケルソンの18番のアプローチも鳥肌立ったけども。


 あと、最終ホールの日没を避けるための措置は面白かったね。あんな事見たの初めて。知らない人のために書いておくと、ラス前のミケルソンとファウラーがティショットを打ち終えた時、すでに日没まで20分ぐらい。そこですでにティグラウンドまで来ていたマキロイらに、続けて(ミケルソンとファウラーが安全なところまで歩いた段階で)ティショットを打たせたのだ。

 18番ホールのスルーザグリーンには4つのボール。そしてグリーンが空き、ミケルソンとファウラーが2打目を打ち終わって再び安全な位置まで移動した段階でマキロイらに2打目を打たせた。この処置により、ぎりぎり明るいうちにマキロイらはショットを終了することができた。

 この特別措置はファウラーが言い出してたようにみえたんだけど、それを提案した人、受け入れた人、そして許した競技委員全てに拍手。これぞ公平の精神。スポーツマンシップ。それを見れただけでも今回のPGAチャンピオンシップは素晴らしかった。


 今回も思ったけど、軸がぶれない範囲で思い切り振りぬくって大事だよね。軽く振ってるゴルファーなんていないもんね(軽く降ってるように見える人はいる)。でも軸がぶれないようにってのが一番難しいんだよなー。そういう意味ではマキロイみたいにフィニッシュきっちり取るイメージも捨てがたいなと。

 相変わらず底の浅い感想でどーも。
posted by hiro at 19:21| Comment(0) | トーナメント