2014年08月11日

オーバースペック?

 尊敬するウェブマスター、そう、ブロガーという言葉すらなかった時代からゴルフのウェブをされているキャロマニのspunkyさんが先日日記に書いておられたある事が、もう全面的に同感と思ったので今日はその話題を。

 それは、「日本人特にトップアスリートでも学生でもないオッサンたちにダイナミックゴールドS200というのはやはりオーバースペックなのではないか?」という事である。

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 以前書いた、手嶋多一がやさしいアイアンを使っているという話にも繋がるのだが、プロでさえ、いや4日間(プロ・アマや練習日を入れると6日間)連続で戦い続けるプロだからこそ、最近は簡単で軽いクラブを使うようになってきている。

 片山晋呉もアイアンはだいぶ前からカーボンシャフトだし、ツアーで10勝を上げているあのパワフルな谷原秀人でさえアイアンのシャフトを95gのカーボンにしたという話だ。それ以外でも、男子シニアプロの多くが軽めのカーボンシャフトを使用している。

 つまりアマチュアがDGS200を使うというのも、「アマチュアは難しいクラブ、プロは優しいクラブ」というおかしな逆転現象の典型例の1つなのではないかと。


 「なにいうてまんねん失礼な。わしS200ちょうどでっせ。NSとかカーボンとか、頼りのーて使えまへんわ」という中年アマチュアも多くいるのは知っているし、事実そうなんだろう。「ゴルフ侍」を見ていても60台のアマチュアがS200を使っているケースも多い(逆にプロのほうが相対的に軽いシャフトを使っている)。

 しかし、そんなオッサンたちでも例えば真夏に27ホール、歩きでラウンドした時、その27ホール目までミドルアイアンをきちんと振ってきちんと結果が出せるんだろうかと。やっぱり疲れてヘロヘロになるんとちゃうやろかと思うのだ。

 あと、あまりにも重いクラブ、難しいを使い続けていると体調が万全の時でないとナイスショットが出なかったり、練習で球を打つのでもすぐ疲れるのではないかと。それはやっぱり本末転倒だろうと。


 かく言う私はS200より20gぐらい軽いNSpro1050だが、それでも疲れてきたら重く感じる。見栄をはらずに、楽なカーボンシャフトを使ったほうがいいのかもしれないね。




 でも、せめてあと5年はスチールで頑張りたいなあ・・・と最後の1行で今日の日記を根底から台無しにする編者であった。
posted by hiro at 11:44| Comment(0) | 雑文