2014年06月27日

練習しないとダメよ



 昨日はホームコースきさいちCCで仲間内の月例競技。こういう競技、私のように中途半端なヘタクソの場合、ホームで開催するとえてして悪くなるもので。


 っていうか、この1週間クラブ握らなかったんだよね。仕事がそこそこ忙しくて。当日の朝も球を打たずにいきなりぶっつけ本番。そりゃあそんなやる気のない野郎にゴルフの女神は微笑まない。最近●●●に夢中のK藤くんのことを悪く言えない。


 2番ホールパー3でいきなり左引っ掛けOB。月例だからと肩に力を入れず、いつものように花道狙いでいくべきだった。トリプルボギー。


 その後もアイアンが全然当たらず、トップしたりトップしたりダフったりトップしたりしながら前半は結局7オーバー。こういうのを「自業自得」という。っていうか、フェアウェイからのアイアンで素振りしても芝を擦らないし、実際に球がえらく下の方にあるような気がする(分かるかな?)し、打ってみたらとんでもなく先の方に当たるし。え、ただ球から離れすぎてるだけ?そうかなあ。


 後半も全てにおいてぴりっとせず、バーディパットはことごとく入らず、バンカーからは1発で出ず、後半も6オーバー。いつもどおりの85。ダメなゴルフですな。というわけで。



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 ちなみに今回新しいアプリを使ってみた。ゴルフネットワークのスコア管理アプリ。



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 家のPCではなくクラウドPCにデータが蓄積されていつでも分析(←好きやのーヘタなくせに)できるので、ラウンドデータがある程度増えてきたらまた紹介します。



 っていうかやっぱり練習しないとね。
posted by hiro at 18:40| Comment(0) | GB月例

2014年06月25日

2ペナ


 日本ツアー選手権は苦労人の竹谷佳孝(34歳)が優勝した。九州ゴルフ専門学校という、ちょっとマイナーな(でも知る人は知る)所を卒業したほぼ無名のプロがいきなり試合に勝つのは珍しい。

 とにかくパットが入りまくってたよね。勝負どころの5m前後が2回に1回ぐらい入ってたんじゃないかな。スイングも派手さはないけど軸がぶれないお手本みたいなものだし。とにかくおめでとう。でも、苦労して優勝した選手って燃え尽き症候群に陥りやすいんだよなあ。



 さて本題は竹谷のことではなく、同スコアでホールアウトしたイ・サンヒのペナルティのことである。11番パー4のグリーン上で、イ・サンヒがパーパットを打ってマークしたあと、マークとカップの間(つまりパットの線)のゴミを拾い、その後2〜3度人差し指の背側でグリーンを押したのだ。TVでは、押さえつけた場所は芝が毛羽立っているように見えた(そして押さえた後その毛羽立ちは消えていた)ので、おそらくスパイクマークを直したのではないか、と私は思った。

 もちろんこの行為は規則16-1により2ペナである。

16-1 a パットの線に触れること
 パットの線には触れてはならない。ただし、次のときを除く。
(i)ルースインペディメントを取り除くとき。ただし、その際何も押さえ付けないこと。
(ii)アドレスの際にクラブを球の前に置くとき。ただし、その際何も押さえ付けないこと。


 放送を見た視聴者から指摘があったらしく、ホールアウト後、競技委員長らによる事情聴取が行われた。下の写真は放送された「問題の場面のリプレイ」を一緒に見て確認するイ・サンヒ。

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 イ・サンヒ本人は「手で払っただけで押さえつけてはいない」と証言したが、残念ながらリプレイを見ると100人中100人が「押さえつけている」と判断するレベルだったので、最終的にイ・サンヒはこの裁定を受け入れた。


 さて、今回の裁定について考えるべき点は5つ。

1 「TVの視聴者からの指摘でルール違反が発見されたこと」

2 「その違反を、ラウンド中のイ・サンヒに伝えず、プレーが終わってから伝えたこと」

3 「本当にルール違反だったのかどうか」

4 「本人が違反を認めていないのに、最終的には違反の裁定となったこと」

5 「違反をしたのが日本人ではなかったこと(人種的問題)」



 1について。今回重要なのが「NHKの生中継だったからこそ視聴者からの指摘が運営側に届いた」という点。つまり民放お得意の「都合のいい所だけ切り貼りした録画を流す」放送だと違反が見逃された可能性もあるし、それどころか違反した所を「恣意的にカットする」という可能性すらあった。

 つまり何が言いたいかというと、「(生放送により)視聴者からの指摘が届いたこと」は大変良かったのではないかと。多くのプロにとっても、運営にとっても、視聴者にとっても。

 困るのは「面倒な苦情や指摘を処理しないといけないTV局」と「日常的に違反をしている一部のゴミプロ」だけだろう(今回のイ・サンヒのことを指しているわけではありません。念のため)。


 2について。聞こえてくるところによると、運営側はホールアウトまでに事実確認をし、違反を認識していたらしい。しかし、「イ・サンヒと竹谷が動揺すると考えられた」ため、あえてホールアウト後に本人に伝えたとのこと。賛否両論あるだろうけど、「違反があって、二罰打が付くかもしれない」ということだけでも本人にアナウンスしておいたほうが逆に親切じゃなかったかなと思う。

 3について。これはもう本人がなんと言おうと、その気がなかろうと、誰が見ても間違いなく指で押さえているので疑う余地はないと思われる。

 4について。これだけは残念だった。イ・サンヒもプロゴルファーなら、あの映像を見て、もし自分にその気がなくても「客観的に見て押さえています。罰打を受け入れます」と言って欲しかった。

 逆に、もしどうしても納得がいかない、自分は絶対に違反をしていないと言い切るのなら、罰打を受け入れずそのままアテストを行い、失格になるべきではなかったか。違反はしてない、でも仕方なく裁定を受け入れる、というのはゴルファーとして一番中途半端なんじゃないか、と思うんだけど。

 5について。日本人だろうが韓国人だろうが、タイガーだろうが無名のプロだろうがアマチュアだろうが、ルールは1つ。守るべきルールを守れないならゴルファー失格。


 と思うんだけど、あんまり正論吐いてると「ほなお前はどうやねん?」と逆に切り返される(ずっと昔、空振りをカウントしなかったりした事とかあるし)ので

今日はこれぐらいで勘弁しといたろ。
posted by hiro at 19:15| Comment(0) | 規則(ルール)

2014年06月24日

ウィー(で検索するとゲーム機のwiiが出てくる)


 かつての天才少女がついにメジャーに勝った。

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 才能と環境と身体に恵まれ、ゆえに遠回りもし、どん底も味わった。いきなり男子ツアーに出たり、ミスによる何度かの失格、途中棄権、故障など、25歳にしてもう波瀾万丈の人生を歩んできた。

 それを皆が知っているから今回の優勝はやはり感慨深いものがあるよね。昨年の優作の優勝やマルちゃんが初めてアメリカで勝った時のような、「他人事なんだけど素直に感動できる」的な。

 これで彼女からも「重苦しい足かせ」が取れたわけで、今後もどんどん勝ち続けるだろうね。国籍はアメリカだけどルーツは韓国。韓国人はやっぱり根性あるねー。この部分は、今の恵まれた平均的日本人が逆立ちしても勝てない部分だと思う。


 その日本人のなかでひとり気を吐いたのがさくらちゃん。日本人最高位の7位。やっぱり強いね。ショットにも振る舞いにも修羅場をくぐってきた凄みが感じられる。それにメンタルトレーナーの旦那さんがついて、もうまさに「鬼に金棒」だろうね。森田理香子はよそゆきのゴルフになってた感じがした。ショットにいつものようなスピードとキレがないというか。まああのコースで平常心を保てってほうが無理だと思うけど。

 アメリカ組は揃って予選落ち。有村・上原・ダブル宮里ね。1人か2人は残ると思ってたんだけど、みんな色々調子悪いんだろうね。藍ちゃんはパットがパッとしないし、智恵ちゃんは噂によるとプライベートが落ち着かないようだし、上原も調子はいいけどアメリカのコースにまだ跳ね返されてる感じだし、美香ちゃんも一昨年セーフウェイクラシックで優勝した時のいきおいが感じられないしね。みんな頑張ってほしいなあ。


 男子ツアーのあの事件については、また今度。
posted by hiro at 19:52| Comment(0) | トーナメント

2014年06月21日

なんで誰も文句言わないの?


 ゴルフのベストシーズンは言うまでもなく春と秋。地方によって若干の差はあるだろうけど、一般的に考えれば4月〜6月、そして10月〜11月の5ヶ月だろう。

 秋はさすがに全て埋まっているが、4月は4週に2回。5月は5週に3回。6月は4週に2回。これ、日本ゴルフツアーの試合数である。つまり春のベストシーズンにほぼ2週に1回しか試合を組んでいないのだ。

 数が少ないのは仕方ないとして、なんでこのハイシーズンに試合をしないのか。

 「いやそりゃマスターズもあるし」→日本のプロ何人出てますか?他のメジャーならともかく、日本からマスターズに出ていくのは毎年片手以下の人数なんだから試合ぶつけてもいいじゃん。現にアメリカではWGC開催中に裏トーナメントやってるし。

 「いやハイシーズンはコースも書きいれ時だからなかなか貸してくれない」→いやプロもハイシーズンだから良いパフォーマンスできるんだしギャラリーも見に行こうと思うんでしょ?なんでプロ本人やファンをないがしろにしてコースの都合優先させるの?そんなコースで試合しなければいいじゃん。

 「いや電通様が牛耳ってるから」→新しい世代の、つまり既得権益にとらわれなくてしかも腕がいいプランナーやプロデューサーはたくさんいる。ゴルフ以外の世界には。そういう人にトーナメント運営を全部やってもらい、ツアーをこちら側の手に戻すのだ。アメリカのように。

 「いややくざ様が」→え、もうそういう人との付き合いってしてないはずですよね。


 いや、もっとひどい問題がある。今回呆れたのは、「日本のメジャー」などと恥ずかしい肩書をつけて盛り上げてる「日本プロ」と「日本ゴルフツアー選手権」が中一週間で開催されているという点。これだけオープンウイークがあるにも関わらず。誰がこのスカタンなスケジュールを決めたの?メジャーって言うのなら、それなりのきちんとした日程を組めよと。

 しかもだ。その2回の間に「本物のメジャー」である全米オープンが挟まっているのだ。呆れるよね。つまりJGTOは「日本の似非メジャーに出て、本物のメジャーに出るな」と考えているのだ。あるいは「全米オープンに出たいんだったら日本のメジャーを諦めろ」か。もうアホかと。馬鹿かと。

 どこの世界に月に2回も「メジャー」を開催する国がある?(あったらごめん)。ちなみに去年は日本プロが5月第3週、全米オープンが6月第3週、日本ツアー選手権が同第4週だったからまだましだったのに。プロ、なんで誰も文句言わないの?


 JGTOという組織がいかに視野が狭く、既得権を守りたいクズばかりで、ギャラリーとプレイヤーをないがしろにしてるかという証拠だね。そんなツアー内でやってるんだから、選手もそりゃ良くしようなんて気持ちにならないよなあ。今回ばかりは選手に同情するわ。

 役員とかもう全員辞めたら?でないとしまいに相撲協会みたいになるよ。
posted by hiro at 14:23| Comment(0) | 毒舌

2014年06月20日

12回めの有馬カンツリー


 一昨日ひさしぶりに練習へ行き、迎えた昨日は有馬カンツリー。I上さんのホーム。K嶋さんと3バッグ。ちなみに練習はサボっているのではなく、左手首の具合がよろしくないからである。以前も書いたと思うが、私の左手首、特に小指側(外側)で使い痛みがして、ちょっと根を詰めて練習したりラウンド後などに鋭い痛みが出るのだ。

 古閑美保を引退に追いやったTFCC損傷と思われるので、できるだけ無理しないようにしている。


 さて有馬カンツリーは今年3回め、今までに11回ラウンドしているコースである。歴史もレイアウトもホスピタリティも一流の名コースをこれだけラウンドできるのもI上さんのお陰である。I上さんいつもありがとうございます。前半アウトの43はナイスラウンドでしたね。鬼門の5番もボギーで凌げたし、9番のパーも素晴らしかったです。

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 梅雨の合間で緑が一番美しいコース。アウトスタート。1番でいきなり左へ引っ掛けて大トラブル・・と思ったら木に当たって狙えるところまで出てきてくれた。3オン2パットボギーの静かなスタート。

 しかし緑が美しいイコール芝が元気、イコールラフはちょっとだけ深いがフェアウェイは打ちやすい。そんな理由もあってかアイアンがそこそこ良くてアプローチもそこそこで、前半は久しぶりの30台(1バーディ2ボギー)。

 こんな成績が出た時に気をつけること。それは「慢心」である。

 昼食後、インの2ホール目、11番パー5。フェアウェイの正面にバンカーがあり、230yキャリーで越える。いつもなら手前に刻むんだけど、この日はドライバーが当たっていたし前日の練習でもそこそこいい当たりが出ていたので狙った。その結果。

 体先行、振り遅れの右プッシュスライスで2連続OB。ほんっっとに馬鹿。絵に描いたような間抜け。学習能力のないアホ。

 その後もボギーペースから抜けられず、後半は45(1バーディ6ボギー1クァドループルボギー)。

 おかわりはもう一度イン。ちなみに11番はユーティリティでティショット。K嶋さんには「根性なし」とか言われたけど、ア、アゲンストが強くなってたんだからね!

 そのK嶋さん、「最期のハーフで40以下ならチョコレート」とまた大叩きするよう意地悪を私のやる気が出てくるよう提案してくださった。そんなプレッシャーに敗ける私ではない(はず)。なんとかボギー3つに抑え、再び迎えた、さっきバーディだった18番。ここでボギー以下なら私の勝ち。

 ティショットは完璧。うーん、やっぱり走るようになってラウンド後半も疲れないようになってきたような気がする。体の芯がしゃんとしてるっていうか、下半身の踏ん張りが効くっていうか。

 2打目残り260y打ち下ろし、7アイアンでレイアップ。軽いグラスバンカーに入ったがまあまあ。3打目残り90y打ち上げのグリーンへ。手前に深いバンカーがあるので、オーバー覚悟で50度を持つ。案の定フライヤーしてグリーン奥へ。ここまではまあ戦略通り。

 4打目、グリーン奥からマウンド超え+ダウンヒル+やや奥のピン。しかしライは誂えたようにラフにふわっと浮いている。そう、ここで私は、

「ここからならグリーンに乗せるだけで上出来、2パットでもボギーだし。とりあえず2ピンオーバーでいいから一番安全なエンドランで行こう」

・・・・と考えず、

「ハーフロブをしてくださいといわんばかりの絶好のライ。ここでピンそばに付けてパーなら39。これだけ良いライなら(アプローチが苦手な俺でも)打てるだろ」

 と考えた。そして。

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 教訓。己を知れ。
posted by hiro at 20:10| Comment(0) | ラウンド