2014年03月04日

ハンドファースト理論

 いや、別に理論じゃないんだけど。

 先週のラウンドが終わり、有馬CCの風呂場で例によってゴルフ談義をしていたのだが、その時K藤君が「スイング始動のきっかけとして、グリップをちょっと飛球線方向へ出してしまうのを直したい」という話をしていた。つまりハンドファーストにするわけだ。

 この動きそのものは別に悪くはないと思うんだけど、確かにスイングの始動というのは難しい。私もスイング始動は苦手な方だし、今の私は「軽く右足に体重を移動する」というタチの悪いスイング始動をしているので、一度、逆にこのハンドファーストを取り入れたらどうなるのかな、と思ってやってみた。具体的にはこんなイメージ。ちょっと大げさにしてます。

1,アドレス・・普通
3-IMG_0957.jpg

2,ハンドファーストにする。フェースがちょっと開く感じ。
2-IMG_0959.jpg

3,バックスイング開始。開いたまま、トゥを時計回りに回転させる感じで上げていく
1-IMG_0961.jpg

 こうして書くとすごく変則スイングみたいだけど、2のハンドファーストは一瞬だけ、きっかけだけなので大きな違和感はない。で、このイメージで打ってみたら、短いのがすごくいいのよ。特にアプローチ・ウェッジ・そしてショートアイアン

 おそらく、フェースを開いて上げていくことで、きれいに縦のコックが入るためだと思うんだよね。私はどちらかと言うとコックが浅い方なので、アプローチやショートアイアンでたまに違和感がでて、とんでもないミスをすることが多いんだよね。

 ただ、このイメージでうまく打てるのは7アイアンぐらいまでで、それより長いクラブになるといまいち。特にドライバーなんて全然ダメ。慣性モーメントとか横振りとかいろんなことが絡んでくるのかな。長いクラブは今までどおりコックを意識しないほうがいいみたい。


 この前の「左小指をスイング中しっかり握る」と合わせて、当分はこの2つだけでいこうっと。

posted by hiro at 19:57| Comment(0) | 目から鱗(開眼)