2014年03月31日

レッスン再び


 イメージを変えた結果あまりにスカタンな球しか出ず、しまいには餓鬼誤記幎などいう音がショットのたびにしだしたため、絶望的な気持ちでもう一度プロに教わることにした。

私:Nプロ先日教えてもらった「腰を動かさない」をイメージしてからもう人生が終わりそうです。だいたい40年間腰を開いて打ってきたんだから、そんなに簡単には治りません!

とほとんど逆ギレのように先生に泣きついた。するとプロ、

Nプロ:うーん分かりましたじゃあこのドリルを試してみましょう。


 というわけで教わったのがダブルスローリハーサルドリル(注:勝手に命名)。これは、

トップまでは普通に上げ、そこからインパクトまで正しい軌跡でクラブをゆっくり下ろしてきてボールの直前で一時停止。それを2回繰り返し、3回目に球を打つ

というもの。

 え、そんな事できちんと打てるようになるんかいなそんなのおまじないの域を出てないじゃん。と思ったのだが、インパクトの体の状態をきちんと再現するよう気をつけてやってみると意外と力がいるし、そしてそのまま打ってみるとなるほどそのリハーサル通りに体が動いてくれる。

 私の場合、とにかく「腰が開かないよう」一生懸命、しかも何度も何度もインパクトの形を作ることで、その形や筋力がまるで形状記憶合金のように体に蓄積されていく感じがする。

 実際に球を打たないで2回形を作る、というのも結果を気にしなくていいよね。どうしても飛んで行く球で良いスイングをしたかどうかを判断してしまうしね。また、逆の意味で3回目に実際打つのもいい。だって形を作るんばっかりだったらすぐ飽きるだろうしね。


 というわけで、当分はこれをやっていこうと思った。
posted by hiro at 19:03| Comment(0) | レッスン

2014年03月29日

ザ・サイプレスでペ◯イ杯

 ニュースイングの感想。


 ドライバー(クリーク2回含む)は甲乙丙丁が1:2:4:7ぐらいの割合。つまりトホホ。

 ユーティリティとフェアウェイウッドは合格不合格が1:2の雰囲気。つまりトホホ。

 アイアンはまともに当たるのとダフるのと最悪の当たりが1:3:2ぐらいの感覚。つまりトホホ。

 アプローチは良いのと悪いのが1:1ぐらいの感じ。まあいつも通りトホホ。

 そしてスコアはバーディ・パー・ボギー・ダボが1:1:13:3とトホホホホホ。

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 パー3以外でパーがない・・・フェアウェイからのアイアンがトホホホホ。

 パー5の2ホールでパーオン3パットボギー・・・パットがド下手ホホホ。

 パー4でほとんど3オン2パットボギー・・・ティショットのほとんどがクリークやバンカーや林に入る


 どっとはらい。
posted by hiro at 12:50| Comment(0) | ラウンド

2014年03月28日

ザ・サイプレス

 今日は例によって写真だけで失礼。

 兵庫県には日本を代表する名コースがたくさんある(廣野を筆頭に小野・鳴尾・ゴールデンバレーなど)が、その中の上位に間違いなく入るのがこのザ・サイプレス。

 なぜ名コースか。スタッフは一流ホテルに匹敵するグレード、クラブハウスはコンパクトだが落ち着きがあり、コースは美しくしかも整備され、グリーンは一筋縄ではいかず、そして風呂はひのき造り(と思う)。その辺のコースとはホスピタリティと居心地の良さの次元が違う。


 昨日はそのサイプレスで毎年春に行われる業界のコンペであった。朝のうちは雲が多く、時折パラパラと小雨が降るというこの地方(丹波)ならではの空模様だったが、午後から次第に雲が切れ、日が差してきて暖かくなってきた。

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 さて、コンペの内容はスイングイメージ変更中ということもあって散々。久しぶりにトホホ全開。でも最後まで新しいイメージを貫けたので良しとしよう。

 そのスカタンな結果は明日ということで一つよろしく。
posted by hiro at 19:51| Comment(0) | ラウンド

2014年03月26日

男子日本ツアー改め

 というわけで、大げさに言えばスイングのパラダイムシフトを余儀なくされているワタクシではある。宮里聖志から近藤共弘って、全く正反対といえるような変更だもんね。

 「トップをコンパクトに、フォローを大きく」というイメージを出すための「近藤共弘」なんだけど、あんまり近藤共弘を意識し過ぎると「ただ単に速く振る」だけになってしまう恐れもあるわけで、そのあたりはまだまだ練習も調整も必要だろうなあ。また1年後に実を結ぶ感じになるのかなあ。


 さて、男子ツアーは「ワン・アジア」などと偉そうな掛け声だけど実際は「国内で試合がないのでどうかアジアツアーに出させてくださいよろしくお願いします」というわけでタイ・オープンが開幕になる予定だったんだけど諸事情で中止。というわけで明日からのインドネシアPGAチャンピオンシップが開幕戦。

 ところが開幕戦のくせに地上波での放映はなし。CSのゴルフネットワークが4日間放映するけど、それはあくまで契約者しか見られないわけで。

 そう、開幕戦とかワン・アジアとか、口では御大層なことを言ってるのに地上波で放送すらしないというのは、JGTOはアジアツアーもゴルフファンも見下してるとしか言えないよね。

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 何が組織改革だ。なにが新体制だ。池田勇太にそんな政治力がないのは仕方ないとして、エビジョンイルは何のためにいるのだ。お飾りか?今こそその独裁者としての手腕を発揮し、NHKで放映すべき時だろうがよ。スットコドッコイが。

 どうせ電通が「金にならん、スポンサー取れない」と動かなかったからなんだろう。そんなに電通様が恐いんだったら、今年から「男子電通ツアー」と銘打てば?もう、マジでうんざり。
posted by hiro at 12:17| Comment(0) | 毒舌

2014年03月25日

久々のレッスン

 H田ゴルフセンターのNプロに久しぶりに(半年ぶり?)見てもらった。注意されたところはやっぱり前と同じ。

体(腰)ばっかり回って、手(腕)が振れていない。

 だからダフるし、アイアンが打てない。腰が回るから手が落ちるところがなくてインパクトが詰まる。だからフォローで左肘を曲げちゃう。だからクラブが左(飛球線方向)に気持よく振りぬけない。だからクラブを左後ろへ引っ張っちゃう。

 また、腕は本当は、

飛球線方向へまっすぐ振っていくようなイメージでないといけない

 らしい(あくまでイメージです)。体(腰)が先に回転してるから飛球線より左へ引っ張ってしまう。

 ではどうするか。バックスイングからインパクトまで、腰を正面(ボール)に向けたまま動かさないつもりで、腕だけで打つ。そのイメージでも腰は(必要なだけ)勝手に切れる。つまり

腰や膝を動かさないよう必死に力を入れて腕を振る。

 これぐらい極端に考えてやっと軸のぶれないスイングになるのだ。意識してトップから腰を切りに行くのはもう絶対にダメ。愚の骨頂。ボディターンという言葉で連想する、

体を積極的に回していくという動きこそが私の悪いスイングの元凶なんだと。

 しかし何度も習っているはずなのに忘れてしまうんだよね。っていうか長年の癖で「腕を振ってる」つもりでもつい「腰を切って」しまうんだよね。ただ「左腰を(左へスエイさせるのではなく)後方に引く」という動きはだいぶ自然とできるようになってきたということなので、あとはもうそれ(体を止めて腕を振ること)だけを考えていきたい。

 よくプロが言う、

「(スイングは)上げて下ろすだけ」というのは「(体を止めて)腕だけを上げて下ろすだけ」という意味なんだと。

 腰が止まるから頭も残り、そこを支点にして引っ張り合いがおこり、ヘッドが勝手に飛球線方向へ鋭く走るのだと。実際、体を止めて腕だけ振るほうがきちんと当たるんだよね。不思議だけど。で、こうやって腰の動きを抑制すると、

インパクト付近で腰が一旦止まり、クラブヘッドが走り、再び腰が動き出す

 というプロ、特に女子プロのスイングで顕著に見られる動きが再現できるのだ。だから、この感覚はきっと、すごく、正しい。



 あとNプロに指摘されたのがバックスイングの大きさ。グリップを頭の上まで上げる必要など全くないとの事。インパクトで最大の力を出すためには、

グリップは肩の高さまで上げれば十分

らしい(実際には惰性でもう少し上まで上がる)。で、やってみるとわかるが、コンパクトなトップから振るとどういう現象が起こるか。不思議なことに

自然とフォローが大きく深く鋭くなる。

 トップが小さいので本能的に距離を出そうとしてフォローを大きく取るのだろうか。とにかくこうやって打つと、フォローで左肘が曲がらず、飛球線にまっすぐ右腕が伸びていく。


 私は今まで宮里兄弟みたいなイメージでゆっくりスイングしてたんだけど、そうではなくて

近藤共弘みたいなイメージでコンパクトに鋭く振る

ことを目指していこうかな、と思った。
posted by hiro at 11:22| Comment(0) | レッスン