2013年11月30日

地道にコツコツと

 いやね今回のラウンド前に実は新しい発見をして、下のような日記を載せる予定だったんですよ。


ここから
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 苦節40年、ついに来たかも。

 きっかけは、ウェブで下の記事を見つけたことに始まる。ナチュラルゴルフ(東香里ゴルフセンターの大東プロのウェブ)に掲載されていた、週刊GDかパーゴルフかどっちかの記事だと思うんだけど。

ryouasisoroeteswing.jpg

 うむ確かに「腰が動きすぎる」というのは今の私が一番悩んでいる部分である。特にトップからインパクトにかけて左(飛球線方向)へ流れるのを私は今必死に矯正しているのである。で、記事にある「両足を揃えてボールを打つ」というのをやってみた。軸を意識しつつ。すると。

 ブバババババ!バリバリバリ!と音を立てて私の目から鱗が飛び出した。そう、両足を揃えて軸を意識して打つと言うことは、下半身を止めて腕を振るということにほかならない。これは今私がNプロに習っている理想&目標のスイングじゃないか!


 両足を揃えて打つと、今までいかに下半身が無駄な動きをしていたかが判る。そしてその無駄な動きがいかに腕の振りを邪魔していたかも判る。そしていかに腕に余分な力が入っていたかも判る。さらにクラブは左(飛球線)へ振るのではなく上から下に振るのだということも判る。ヘッドがびゅんと走る感覚も判る。勝手にヘッドが加速して勝手に球を打つ感じだ。リキみたくてもリキめないスイング。体の正面で球を捉えるスイング。クラブがきちんと仕事をするスイング。自然とアームローテーションするスイング。

 具体的にどこを注意するかというと、

 スイング中両膝はずっとボールの方を向けておく

 のと、

 体を止め、グリップも体の正面に留める意識で、クラブヘッドだけを体の右サイドで上から下に落とす。すると自然に左サイドに上がっていく。結果ヘッドはU字型の奇跡を描く(イメージ)。

 そのスイングイメージは(笑わないでねまじめに書いてるんだから)・・・

 松山英樹ではなくルーク・ドナルド。


 これで決定。今後スイングの迷宮で困ったり不調になったりしたら両足揃えてスイングで倍返しだ!(←意味がわかってない)


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ここまで



 でね、その新しいスイングイメージでラウンドに望んだわけ。その結果が今季ワーストスコアとOB3個とパー3で超ダフってボール行方不明と3パット4個と5パット1個と素ダボ4つだったんだけどね。

 まあパットは関係ないんだけど、スティンプメーター9.8ftだったら本当はネオマレット(2ボール)を使うべきだったのに最近調子良かったのでL字(マラネロ)のまま、っていうのもあったかもしれないけど。それはちょっとした油断と傲慢さなわけで。


 で、結局何が言いたいかというと。

 安易に思いついてやってみた事がすごくうまくいったからといってそれが正しいとは限らないわけで。

 仮に正しいとしても1回や2回練習で試したことが身につくわけがなく。

 ましてやコースに出てすぐにできるなんてあり得ないわけで。

 一番大事なのは長年の練習に裏付けられた成功体験と自信でありそれはふと思いついたイメージ(それが正しいか間違っているかは関係なく)などとは対極にあるものだと。

 そろそろゴルフに近道は存在しない事に気づけよ。って何年ゴルフしてんねんと。




 地道にコツコツと、いま教わっている事だけまじめにやり続けることを誓います。

(ドリルB:2030/10000)
(片手打ち:230/10000)
(SS:160/10000)
posted by hiro at 11:44| Comment(0) | 雑文

2013年11月29日

約束

 突然ですが問題です(このパターンのオチはバレバレだと思うけどもういいや)



 昨日のラウンドで、編者に実際に起ったことを選びなさい。

 1,今季ワーストスコア
 2,OB3個
 3,パー3で超ダフってボール行方不明
 4,3パット4個
 5,5パット
 6,素ダボ4つ


seiseki20131128.gif

答え:全部



 ぼくは、ほんとうにごるふがへたです。どへたやろうです。もういっしょう、えらそうにしません。



(ドリルB:2030/10000)
(片手打ち:230/10000)
(SS:160/10000)
posted by hiro at 19:45| Comment(0) | ラウンド

2013年11月27日

困った人たち(その2)

 「困った人たち」の続き。


 ディボット乞食

 コースに出たら芝を削らないと損だ!と思っているのか、素振りで3つも4つもディボットホールを作る。もちろん目土なんてするはずがない。しかも横や斜めを向いて素振りするので、グリーンに向かって直角のディボットホールができたりする。迷惑極まりない。

 こいつがラウンドするとコースは数人ラウンドした分ぐらい傷つくので、プレーフィーも数倍払うべきである。つまりそれくらい悪質。

 「プレーヤーは、練習スイングでディボットを取ったり、クラブヘッドを地面に叩き付けて(略)コースを傷つけたりすることのないようにするべきである」

 というのはゴルフ規則の「エチケット」の項目にはっきり書かれているのである。



  手ぶら乞食

 ホールアウトしたり2打目を打ち終わってカートに戻った時、後続組がどれだけ待ってようがお構いなしでキャディバッグにクラブを1本1本仕舞う。そんなに手ぶらでカートに乗りたいの?運転手でもないのに。

 クラブ持ってカートに乗ったら20秒は早くカート出せるよ。1ホールで2.5回として計算すると、あなた一人のせいで我々の後ろをラウンドするすべての組が最終的に15分遅れるって自覚ある?「悪気ない」では済まないんだけど。いや逆にこういう奴は悪気がない分余計にたちが悪いんだけど?無神経っていうのはそういうことを言うんだけど。



 傷つくのイヤ乞食

 ウッドやユーティリティのカバーは判る。パターカバーも付けるほうが一般的。輸送中にアイアン全部を覆うアイアンカバーも理に適ってる。

 でも、アイアン1本1本にカバーを付け、ラウンド前に全部外すならともかく打ち終わったら1つづつまた付け直す行為は申し訳ないが理解できない。アイアンは傷つくのが当たり前だと思うし、そこまで大事にしてたらベアグラウンドやバンカーから打てなくなるし、それは本末転倒だし、何よリ収納に人の何倍も時間がかかるつまりエチケット違反。

 どうしても傷つけたくないなら2セット買って1つは飾っておくか、スクリーンゴルフをオススメします。



  何様乞食

 何?俺を誰だと思ってるんだ。開場当初からのメンバーで◯◯委員を◯年勤めてHDCPボードでも上から●番目でクラチャンも獲って研修会でも古株の△□様だぞ。予約してないぐらいで満員でプレーできないとはどういうことだ。5人でラウンドできないとは何でだ。スルーでラウンドできないとはけしからん!絶対にキャディの○○を付けろ!

 なに?できないだぁ?バカヤロー!お前では話しにならん!!支配人を呼べ!俺は△□様だぞ!!!



 上から乞食

 人のスイングにケチをつける。頼んでもいないのにレッスンしだす。聞いてもいないのに自慢しだす。人のパッティングに「弱い!」「強い!」とケチを付ける。80cmのパットを「オーケー!」と決めつける。

 会社では部下に威張り散らしてるのかも知れないけどここはゴルフコースですから。皆同じ立場で上も下もありませんから。っていうか、年上と目上は違いますから。年上っていうだけで尊敬されると思ってたら大間違いだよ。わかるかい?団塊くん。



 おまけ。ラウンド中遭遇するヤツじゃないけど。

 大声乞食

 最近とみに目立つ、プロ(特に女子プロ)の試合で気が狂ったかのような無茶苦茶な大声で「入れー!!」「ナイスバーディーー!!」って叫ぶオヤジ何なの?アホなの?馬鹿なの?TVを通してもその無神経さとやかましさが伝わってくるぐらいだから現場では想像を絶する五月蝿さだろう。

 この無神経さはゴルフのスピリッツに最も遠い所にあるべきもので、普段のラウンドや生き方などもさぞ人に嫌われまくりの鼻つまみ者なんだろうという事が容易に想像できる。応援されているプロが逆に可哀想である。ひょっとしてネガキャン?

 で、こういう奴に限って注意したら100%の確率で逆ギレするんだよね俺は金払ってる客だ!とか言って。客は神様ですかそうですか。じゃあ神様、永遠に天国にいてください。下々のいる我々の世界には近づくな。ハウス!ステイ!


 以上、自戒を込めつつ。

(ドリルB:2030/10000)
(片手打ち:230/10000)
(SS:160/10000)
posted by hiro at 09:56| Comment(0) | 毒舌

2013年11月26日

困った人たち(その1)

 日曜より祝日のほうが「たまにしかゴルフをしない人たち」が集まりやすいせいか、祝日にパブリックコース(どことは言わんが)へ行くと「いくら何でもそれはないやろオッサン」と面と向かって言いたくなるような困った人たちがラウンドしている事が多いような気がする。もちろんメンバーコースであっても一定数の「困った人たち」は存在するが。

 今日はそういう人たちを紹介させて頂きたい。もちろん「人の振り見て我が振り直せ」という気持ちからであって、そういう人を糾弾するためではない。便宜上「乞食」という言葉を使っているが、「自分の利益のためにはなりふり構わない、精神的に貧しい人」という意味で他意はない。


 ツーオン乞食

 パー5や長めのパー4に生息。残り200y以上あるグリーンを狙うため、前の組がホールアウトするまで延々と待ち続ける。ので進行が遅くなる。いや、グリーンまで下り傾斜とか、前の組が組の人(?)とかだったらわかるけど、グリーンまで打ち上げの210yは5下でもなかなか乗らんぞ?

 っていうか、あんたさっきから見てるけどドライバー芯食っても200yしか飛んでないよ?スプーンのほうが飛ぶの?ふう、やっと打つか。あ、チョロですかそうですか。


 OB乞食

 自分の打った球がキャリーでOB杭を越え、木に当たった音も跳ね返った光景も見聞きしてないのに延々と自分のボールを探し続ける。もう5分過ぎてますが?で、こういう奴に限って自分の飛距離や落下地点を把握してないので「そこにあんたのボールがあったら奇跡だろ」と言いたくなるような頓珍漢な場所を探してたりする。

 ボールが惜しいのかスコアが惜しいのか、たぶんその両方なんだろうけど、後ろの組がイライラしてるのが此処からでも判るんですが。あの、先行ってていいですか?


 ボール乞食

 フェアウェイやラフに誰のでもないボールがあったら拾う。いや、隣からのボールだと思うんだけどなあ。それ拾っちゃうと隣の人が困ると思うんだけどなあ。それ以前に窃盗ですよね。いや、崖の下や林の中にあるボールも本来はコースのものですよね。やっぱり窃盗です。


 オナー乞食

 君オナーちゃうし。さっきのホール君はパーでAさんはバーディだし。なのになんで最初にティアップしてるの?君は心の底でこの組の中で一番上手いと思ってるの?我々なんてヘタクソだと内心思ってるんだねふーん。

 1度や2度ならともかく、5回6回になるとちょっと無邪気では済まないよ。




いや違うんです純粋にホントになにも考えてないんです悪気はないんですアホなんですごめんなさい、と思いつつ続く。

(ドリルB:2000/10000)
(片手打ち:230/10000)
(SS:160/10000)
posted by hiro at 10:45| Comment(0) | 毒舌

2013年11月25日

アプローチの悪いところがわかったような気がしないでもない


 アプローチの成功はゴルフが上手い事を証明をするのに一番適した事柄である(hiro)

 アプローチのチャックリは人生の悲しさを理解するのに一番適した事柄である(hiro)




 というわけで練習へ。練習でどうにもならない部分(精神的な苦手意識)があることは百も承知だが、それでも嫌だからこそ練習が必要なのである。

 で、とにかくウェッジでハーフショットばっかり打ってて、気づいた。

 スイング中左膝を動かさない、右手首を動かさない

 フォローは飛球線より左へ

 ハーフショットでも肩はしっかり回す(ですよね、メリーさん)


 は基本として、

 トップ・チャックリするのは右肩が下がってクラブが下から入るせいだが、それよりも(トップからインパクトにかけて)体が左サイド(飛球線方向)にずれてもトップする。

 トップ位置から頭の位置と肩をそのままにし(スエイしないで)、飛球線に背中を向けたまま、クラブを(右から左ではなく)上から下に振る。っていうかグリップを落とす。そして左サイドにそのまま回転させる。すると自然にきちんと球に当たるしU字型の軌道を描いてヘッドが走る。



 という感じで練習場での確率は大幅アップ(それでも7割ぐらい)したのだが、

 コースへ出ると2割も当たらないのはまだ練習不足ってやつですか?

 少なくとも1年間続けないとダメですか?

 でも、もう4年ぐらいアプローチ必死に練習し続けてるんですけど?

 もう一生ダメってことですか?

 っていうかセンス無いですか?

 もう手遅れですか?

 メンタルだと致命的ですか?



 結局悪いところは「ミスを恐れる弱い心」なんだろうなあ。

(ドリルB:2000/10000)
(片手打ち:200/10000)
(SS:160/10000)
posted by hiro at 11:44| Comment(0) | アプローチ