2013年08月31日

良い人柄と良いスイング

 今回開催したVGA一木会は、参加者のほぼ全員、私が属する業界の人間(自営業者)というコンペであるが、同じ業界でも当然規模の大小があったり、個人でこぢんまり仕事をしている人(私である)から団体の世話役をしている人まで色々である。

 特に年配の人達は功成り名遂げた人ばかりで、ただ話を聞いているだけでも勉強になったり教わることが多いのだが、今回同組でラウンドしたのは私より少しだけ年上のHさん。若くしてこの業界に革命を起こしたグループの一人である。

 やっぱりそういう人は違うんだよね。フットワークは軽いし偉ぶるところが全然ないし気遣いも万全だし話は面白いし、なんというか人間的な魅力があるんだよね。

 ゴルフに関してもお手本になる要素が満載なのである。腕前はそれほどではないけれど、ミスしても全然腐らない、人のプレーや球もすごくよく見てる、そしてとにかくプレーが速い。「ゴルファーとして尊敬できるかどうかは決してスコアに依るものではない」ということを感じさせてくれる数少ない人だ。


 もちろん深く付き合えばまた違う一面が見えるかもしれないし、何よリ「革命を起こした人」なので業界内には敵もいるし悪くいう人もいるが、少なくともゴルファーとしては目標になる人の一人である。


 しかし、こういう人とラウンドすると、つくづく

 ゴルフでは、良い人柄と良いスイングしか役に立たない(ジャック・ニクラウス)

 と思うよね。あるいは、

 ゴルフほどプレーヤーの性質が現れるものはない。しかもゴルフでは、それが最善と最悪の形で現れるのだ(バーナード・ダーウィン)

 とか。それと、I上さんの座右の銘、

 卑しきシングルより、正直なるダッファーたれ(ボビー・ジョーンズ)

 も感じるよね。私も人の目標になるようなゴルファーになりたい。顰蹙ばっか買ってないでね。

(ドリルB:1880/10000)
(片手打ち:80/10000)
(SS:40/10000)
posted by hiro at 18:32| Comment(0) | 雑文

2013年08月30日

第24回VGA一木会

 縁あって私が幹事をさせていただいているコンペ、VGA一木会が有馬カンツリークラブで昨日開催。今回で24回目。参加者はだんだん増えてきて今回は27名。7組の中規模コンペだ。ここまでになるともう一人ではさばききれず(特にパーティなど)、多くの人に手伝ってもらいながら。手伝ってくださった皆様に感謝。

 領収書が足りなくなりかけたり、M田さんに優勝スピーチしてもらうのを忘れたり、団体戦の計算が追いつかなかったり、ミスばかりだったけど何とかギリギリ綱渡りで終了。これからも「一人ひとりが主役」を合言葉にもっとスピーチを増やしたりいろんな企画を増やしたい。

 大変だけど終わった時のカタルシスと参加してくださった皆さんが笑顔で帰路につかれるのを見る嬉しさは筆舌に尽くしがたいんだよね。

IMGP0986.JPG

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IMGP0996.JPG

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 で、朝からドタバタ、気苦労で心ここにあらず、打球練習なし、2日前の練習でシャ●クだらけだったラウンド結果は。

seiseki20130829.gif

 今季自己ベスト叩きだしてますが????


 9番と18番の3パットが残念といえば残念だけど、ミスしてもリカバリーが効くわ、ドライバーはそこそこ真っ直ぐ飛ぶわ、アイアンもシャ●クなんて影もないわ、アプローチもチャックリが1回だけであとはほぼノーミスだわ、いやあ、入れ込まないほうがゴルフっていいのかも。

 幹事がぶっちぎりベスグロ優勝してしまうという、ある意味一番ダメな幹事の典型みたいなことしてしまいましたとさ。

IMGP1020.JPG

 ほんとに顰蹙なやつ。

(ドリルB:1880/10000)
(片手打ち:80/10000)
(SS:40/10000)
posted by hiro at 20:41| Comment(0) | VGA一木会

2013年08月28日

最大級の罰(バチ)

 もし、その辺にある工場が有毒な排水を垂れ流したら、法律で罰せられる。当たり前の話だ。一般家庭でさえ、ゴミはきちんと分別したものを決まった日に決まった場所に出す。こんな当たり前の事を守らないのは社会不適格者か人格破綻者であろう。

 なのに、人類にいやすべての生命にとって最大の毒である放射能をどんどん垂れ流している東電という企業がなんで罰せられないの?なんで誰も刑務所に行かないの?ねえ、なんで?どうして?


 1年ぐらい前、東電の経営陣に対する「株主代表訴訟」と、東電役員・国の幹部・学者らに対する「刑事告訴」がなされたが、それに対するニュースはほとんど流れてこない。これはマスコミが意識的に隠蔽しているのであろう。そんなものをニュースにしたら「あ、東電ってやっぱり悪者なんだ」と思われるからである。

 そんな小細工をしないでも十二分に悪者なのだが、多くの国民は「TVで報道されること=重要、報道されないこと=大したことじゃない」と完全に洗脳されているため、マスコミは恣意的にその話題を避けているのだ。つまりマスコミも東電と同じ穴のムジナ。

 で、今頃になって政府がようやく介入しだしたけど、あまりにも遅すぎるだろ。民主党政権の頃なら(あいつらは反日思想の持ち主だからね)わかるが、政権交代してすぐに国が主導権を握るべきだったのではないか。こうして事が大きくなってから慌てて委員会設置すること自体、事の重大さに気づいてないってことじゃん。

 もう、こうなったら国際原子力機関にお願いして世界的なプロジェクトで事に当たらないと、しまいに東北どころか北関東、ひいては太平洋全体が汚染される事態になりかねないんじゃないの?だって、北太平洋海流に乗って津波で流された品々がアメリカ西海岸に流されていってるんだから、放射能も2年がかりで西海岸に行くよね。絶対。


 でも、絶対にそんなことはしない。根本的な対策も、国主導の対策もしない。なぜか。東電が「日本の税財界に深く巣食う病根の代表」のような存在で、裏でしてきた悪いことが全部バレるからである。税金を食い物にし、天下り先を連発し、政治資金を捻出し、この世のありとあらゆるズルをして日本そのものを食い散らかしてきた鵺。


 責任を取らず、自分と家族は事故後安全な海外に移住し、悠々と第二の人生を楽しんでいる事故当時の東電幹部や原子力ナントカ委員会のウジ虫どもにどうか最大級の罰が当たりますように。

(ドリルB:1880/10000)
(片手打ち:80/10000)
(SS:40/10000)
posted by hiro at 17:39| Comment(0) | 毒舌

2013年08月27日

アプローチにおけるクラブ選択・私の場合

 今日もアプローチの話。アプローチで悩んでない人はスルーしてください。

 先週の金曜日に一人で薄暮ラウンドをして、色々なライや距離からアプローチをし倒した結果アプローチのクラブ選択にも王道があるということを発見した(えっと、何だかすごいことみたいだけどむちゃくちゃ当たり前の話なので1ピコグラムも期待しないように)。


 王道とはつまり、Aという状況の時はaというクラブを持つのが一番失敗する確率が低く、寄る確率が高いという意味ね。具体的には。

approach_club.gif

 クラブはあくまで私のセッティングに合わせてるのでお許しを。ちなみに9アイアン(42度)・PW(46度)・50度・54度・58度という小生意気なセッティングではある。

 改めて説明するまでもなくもう当たり前としか言いようのないこの絵を作るのに30分も掛けてホントに時間の無駄遣いにも程があるだろって思うんだけど、まあ要は、


・距離によって微妙にクラブを使い分けたほうがイメージが出やすい=寄りやすい

・登りはランニングのほうが距離感が出しやすい

・ランニングはAWやSWよりロフトが立ったクラブのほうが打ちやすい

・下り(グリーン奥から)はランニングよりエンドランがお薦め

・だから下りはロフトのあるクラブのほうがイメージ出る

・夏の深めのラフからはウェッジでしっかり(距離の1.5倍ぐらい)打つイメージが必要




 あー陳腐。


(ドリルB:1880/10000)
(片手打ち:80/10000)
(SS:35/10000)
posted by hiro at 19:39| Comment(0) | アプローチ

2013年08月26日

アプローチの打ち方・2013サマー

 この休み期間、多くの気付きがあった。特にアプローチ。健忘録的に。


 アプローチの話なのにいきなりパットの話で恐縮だが、私は最近、それがいいか悪いかは別として、普通のパットと短いパットで打ち方を意図的に変えている。ちなみに「短いパット」とは1.2mぐらいまでの「是非とも入って欲しいけど簡単に外れる距離のパット」のことね。

 長いパットは「ショルダーストロークの振り子式」で打つが、これはもちろん距離感を合わせることがもっとも重要だからである。一方の短いパットは「狙ったところにしっかり」打つのが第一なので、短いバックストロークからヘッドをしっかりと加速させ「突くように」打つ。カツンとインパクトしフォローは取らない。

 また、長いパットの場合は動作が大きいので、グリップが緩むとパターの芯に当たりにくくなる。そのためグリップはしっかり目に。しかし短いパットの場合は加速したいのでグリップを気持ち軽めに握りほんの僅か手首のスナップを利かせると転がりのいいパットになる。



 で、最近になってふと思ったのだ。この打ち分け方はフルショットとアプローチの関係に似ているんじゃないかと。

 フルショット(と50y以上のハーフショット)の場合はきちんとスイングをする。当たり前だ。しかしそれ以下のショートレンジアプローチの場合、「クラブが持っている最大飛距離」を出す必要もないし、方向性はスタンスで、距離感はスイングの大きさで出せるんだから、あとはヘッドをしっかりと加速させ、ガツンとインパクトして終わりでもいいかもしれないと。

 そう、私はコースに出ると、ややもすればフルショットを「当てて終わり」、アプローチを「スイングして」打ってしまいがちであったが、それはもうまったく完全に逆だったのだ。そりゃうまく打てるわけないよな。


 この考え方を実証するため薄暮で実験してみた。50y以上のアプローチはスイングと同じ。すなわち

・きちんと肩を入れてバックスイング

・目標に背中を向けたまま(肩を開かないよう・スエイしないよう)切り返し

・クラブは目標方向(左側)ではなく右腰の前(下側)に振り下ろす

・ヘッドアップしない・緩まない・打ち急がない


 これで上げようと思わなくても球が上がってスピンもそこそこ掛かる。そう、私はついにゴルフの定理の1つに気づいたのだ。

 クラブを上から下に振ると球は(下から)上にあがる

 クラブは飛球線方向に振るんじゃない、というのはこの事だったのね。なるほど。今さらだけど。

 編者注:これを確かめに練習に行くと、7番以上のアイアンではシャンクが連発。ショートアイアンやウェッジではうまく打てるんだけど。もう少し検証が必要。




 話は戻る。50y未満のアプローチ。これは何に気をつけるかというと。

・アドレスは左足を半歩後ろに・左足体重・右腰を引いてスクエアに

・左手主導・左手の甲で「叩く」イメージ

・とにかく加速。ヘッドを走らせる

・ヘッドアップ厳禁

・右手首の角度を極力キープ

・カット軌道は不可。インサイドからソリッドにコンタクト(微妙)。

・打って終わり。左肩を上げない。



 うーん、こっちももうちょっと検証と練習が必要だね。でも右手一本で打った時が一番うまく打てるんだよなあ。まだまだアプローチの森は深い。

(ドリルB:1880/10000)
(片手打ち:80/10000)
(SS:35/10000)
posted by hiro at 19:14| Comment(0) | アプローチ