2013年06月29日

reborn

 日本の、プロゴルファーの帯同キャディー、つまりプロキャディーがたいへんガラが悪く見えるのは、その尋常でない日焼け以外にチャラい髪型と茶髪率の高さにあると思う編者ではある。さわやかなプロキャディなんて見たことないもんな。まるでホスト


 さて、過去を後悔しても仕方ない。前を向いて、またゼロから一歩一歩積み重ねていかねば。え、ゼロから?そう、ゼロからである。なぜなら

グリップが悪いから。

 最近、クラブアナリストのマーク金井氏のブログを楽しく読ませていただいているのだが、先日、こんな文章を見つけた。SSウェッジを買ったよしみで転載させていただこう。

 水曜日の日記にも書いたが、ティアップしたドライバーをのぞき、すべてのクラブはダウンブローで打つべきである。そのためにはハンドファーストのインパクトが必要、じゃあどうやってハンドファーストにするか。氏は言う。

それは左前腕の使い方。ダウンからインパクトにかけて、左前腕を空手チョップのように使ってしまうと(左手甲が正面を向いた状態)、ハンドファーストを意識すればするほど、振り遅れてフェースが開き、プッシュアウトやシャンクが出やすくなります。

 なるほど左手甲が正面を向いたらダメなのかふーん。とこれが前提で。

 そして木曜日のラウンドが終わり、午後5時からミッドパブ組(私とM岡くん)と奈良國際組(K嶋さん、N谷くん、K藤くん、K見くん)が寄り合って焼肉屋で夕食を食べたのだが、その時にM岡くんとK見くんが私の致命的欠陥を教えてくれた。なぜ上からボールを捉えられないのか。それは

グリップが悪いから。

 フックグリップが強すぎ、右グリップなんかほとんど下から握ってるのでコックができない。だからつい左手は空手チョップのイメージになってしまう。だから上から叩けない。

グリップが悪いから。


 手が小さく指が短いのでどうしてもしっくり握れない、と今まで自分に言い訳してきたけど、そんな事言ってる場合ではない。女性用のグリップを付けてでも治してやる。まずはこれを買ってやった。

mit10-gripitrite-01.jpg

グリップが悪いから。

 もうこれで万事解決。hiroはrebornするのだ。


(ドリルB:1834/10000)
(アプローチ:9935/10000)
(素振り:1340/10000)
posted by hiro at 18:10| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2013年06月28日

ミッドパブ予選


 昨日大阪パブリックでミッドパブの予選。出場した。天気良かった。

IMG_0222.jpg

 前日に「絶対OB出さない作戦」を考えて10個あるパー4のうち8ホールのティショットをアイアンで打った。

IMG_0223.jpg

 のに3つOB出して(1つはパー3で3アイアンのシャンク)終わった。以上終わり。

seiseki20130627.gif

 パットはそこそこだったけどショットがHDCP20クラスだった。いろいろな意味で終わり。

IMG_0224.jpg

 夕方5時から夜中の3時まで痛飲した。ホントに終わり。


(ドリルB:1834/10000)
(アプローチ:9935/10000)
(素振り:1340/10000)
posted by hiro at 21:16| Comment(0) | ラウンド

2013年06月26日

ヘッドを上から入れる


 昨日の日記で、私は結論的に最後にこう書いた(坊主が屏風に上手に絵を書いたみたいだな)。

 もうこれでダメなら「クラブヘッドを上から入れる」練習しかしないことにする。

 でも改めて考えてみると、「(ヘッドを)上から入れる」という事を本当に理解していない気がした。これはHDCP3のK見(元)師匠に何度も言われていることなんだけど、自分では、これが下から入ってるってことで、

sitakara.jpg

 上からクラブが入るとは、

uekara.jpg

 こうじゃないかと。まあそのまんまだけどね。で、この画像を加工した時に思ったのは、

 この2つの打ち方はスイングそのものがまったく別物なのか、それともクラブの最下点を左へ(飛球線方向へ)動かすだけでいいのか、どっちなんだろうと。

 もちろんスイングが悪い(右肩が下がる、クラブが寝て降りる)などは根本的な問題としてあるだろう。しかしそれはフルショットの時の話で、

 アプローチなら最下点の意識を変えるだけで上から打てるようになるんじゃないかと。つまりアドレスで上から球を捉える状態を作って、そのまま打ってやるだけでいいじゃんと。

 理屈ではそうなる。でも、「そのまま打ってやる」ってのができないんだよねえ。なんでかねえ。

(ドリルB:1834/10000)
(アプローチ:9910/10000)
(素振り:1340/10000)
posted by hiro at 12:08| Comment(0) | アプローチ

2013年06月25日

シンプルなアプローチ

 日曜日と火曜日、練習へ。135球(そのうちアプローチ80球)と220球(同170球)。

 普段は100球ぐらいなのになんでそんなに打ったのかというと、日曜日はそうでもなかったんだけど、またアプローチ(特に50y〜80y)の打ち方がわからなくなってしまったからである。

 で、意地になっておかわりしているうちに170球も打ったわけだが、打てば打つほど餓鬼誤記刃牙と周囲の注目を買うばかり(←自意識過剰)。

 理屈では

 ・左足体重のままで軸を動かさない
 ・ハンドファーストのアドレス・インパクト
 ・前傾姿勢保って懐を深く
 ・右肩を下げない=左肩を上げない(球を上げようとしない)
 ・グリップは体の近くを通す(両脇を開けない)
 ・クラブヘッドを上から入れる(グリップ先行・ダウンブロー)
 ・打ち急がない、しかし加速する
 ・ヘッドアップしない


 で完璧なはずなのだが、そしていい当たりもするのだがそれが長続きしない。っていうか、コースでこれだけのことを考えていたら絶対にスムースなスイングなどできないと断言できる。

 というわけで、もっとシンプルなアプローチを開発した。まずアドレスだが、

 両足スクエア、懐を深く、90%左足体重、ボールは左足のかかと線上、ややハンドファーストで左サイドをほぼ一直線にする(重要)

 つまり正面からみて逆Kの字型のアドレスを取る事で99%作業は終了。

img_reverseK.jpg
(あくまでイメージです)

 で、肝心のスイングイメージは

 左サイドを軸に、ダフるつもりで上から思い切りボールを叩く


 もうこれでダメなら「クラブヘッドを上から入れる」練習しかしないことにする。

(ドリルB:1834/10000)
(アプローチ:9910/10000)
(素振り:1340/10000)
posted by hiro at 19:15| Comment(0) | アプローチ

2013年06月24日

ニュースター

昨日の日記では「安倍監督」の事を「大竹部長」と間違っていました。訂正します。


さて、日本ゴルフツアー選手権ではまたニュースターが誕生。イケメンというより、古武士のようないい面構えの若者である。小平智。23歳。

75653_600400.jpg
(GDOより転載)

 難しい17番の2打目、ラフからの会心のショットがグリーンを捉えたのが結局ウィニングショットになったわけだが、初日に池に入れている、1打リードしているという事を考えると私なんかレイアップの選択肢もないわけではないのでは?と思ったんだけど、ショットに自信があった彼は「刻む気はなかった」ということで9アイアンを強振。スローで見たら胴体がねじ切れそうなぐらい腕を振ってたね。さすが若い。

 某国営放送の中継では優勝者インタビューをすべて流していた。マヌケな質問もあったけど評価する。その中で、「最終日はずっと体が震えていた」と答える小平。ポーカーフェイスの裏には、やはり大きな緊張と不安が潜んでいたのだろう。

 今回の彼の勝利は「勝つためにはチャレンジが必要だ」「守ってばかりでも、攻めてばかりでもベストな結果は生まれない」「緊張している時のゴルフこそが自分の実力」「ナイスショットは自信から、自信は練習から」「ダボを打っても諦めない」「パーを積み重ねることが結局は一番強い」という事を教えてくれた。

 ただし、教えてくれてもその通りできそうもない私ではある。四の五の言わずに練習だ。

(ドリルB:1834/10000)
(アプローチ:9740/10000)
(素振り:1340/10000)
posted by hiro at 20:56| Comment(0) | トーナメント