2013年01月21日

「分かった」は・・・

 Nプロに習ってから、自分のスイングの改造に取り掛かっている。そしてやるべきことはおぼろげながらも分かった。しかし私は知っている。

「分かった!は分からんの始まりである」

ということを。この「分かった」という状態は、近い将来間違いなく霧のように消えてしまう。その「分かった」は消えてしまう序章というかきっかけというか、つまり分かったから分からんようになるのである。って言いたいこと、判る?

 「分かった」が「分からん」にならないようにするためには、「分かったこと」が「普通の状態」になるまでつまり無意識でできるまで練習をしないといけない。これがまた口で言うのは簡単だけど大変なんだよね。


 昨日またNプロに見てもらい、「腕を振る」というのと「左腰を引く」という2点以外の注意点を教えてもらった。それはフォローで腕が出て行く方向(と左腕の使い方)の間違いだったんだけど、いくら教えてもらった場所に振ろうと思っても全然うまく振れないんだよね。体が思うように動かない。

 まあ考えてみれば当たり前で、間違った形で40年間振り続けてたんだから、それを5分や10分で直せるはずがない。例えるなら自転車にずっと乗ってた人間がいきなり一輪車に乗るようなもので、一輪車にしか無い乗り方のコツというのをこれから構築していかないといけないのである。

 そして、こういう運動能力には純然たる個体差があり、30分で一輪車に乗れるものもいれば半年練習しても乗れない者もいて、私はどちらかと言わないでもはっきり後者であると断言できる。


 しかし、半年かかろうが10年かかろうがそれをやり抜かないと私に未来はない。っていうか、90を切るか切れないかで終わってしまうのはあまりにも悔しい。もう時間はあまりない。でも、間違ったスイングでゴルフを楽しめるような気持ちを、私は残念ながら持ち合わせていない。


 まずは2週間。とにかく30yのアプローチと左肘の矯正だ。


(ドリルB:1812/10000)
(アプローチ:7850/10000)
(素振り:900/10000)
posted by hiro at 18:35| Comment(0) | 練習