2013年01月16日

ニュースイング(その2)

 左腰を引くだけでは左へ派手に引っ掛ける。Nプロにこう訴えた2回めのレッスンで、私はさらに衝撃の事実を知ることになる。Nプロは私のその問いに対しこう答えた。

「それは腕が振れていないからです。もっと腕を振りましょう」

 何だかデジャブが。そう、12月24日に書いたことは正解だったのだ。



 「腕を振る」とはどういう事か。初心者を除き多くのアマチュアは「ボディーターン」「腰を切る」「体で打つ」「手打ちはダメ」という言葉を鵜呑みにしスイング時に過度に体を使う。その結果どうなるか。腕がついていかず、よってクラブも降りてこず、結局振り遅れてスライスになるのである(私のことだ)。

 「いや俺はスライスなんて出ないし。フッカーだし」という人もいると思うが、そういう人の場合は手首で無理矢理左へ持って行ってるらしい。だからタイミングが合わないととんでもないひっかけ球が出るし、球筋がいつまでたっても安定しない(私のことだ)。

 腕が振れてないと、フェースが開いてスライスする、肩が開く、上半身と下半身の捻転差ができないので飛ばない。そう考えると、私が今まで星の数ほど打ってきたミスショットはそれが原因だったのだろうきっとたぶん。

CIMG00304.jpg

 これなんてもう典型的だよね。グリップが体を追い越してるのに、まだクラブヘッドはインパクトを迎えてない。肩は思い切り開いてるし。これでは真っ直ぐ飛ぶほうがおかしい。あ、

だから球を相当左へ置かないと打てなかったんだ俺。


 腕を振るということは逆に考えると「上半身を(ねじれを解かないよう)粘る」と言うことにもなるわけだが、体に注意が向くと腕を振るのが疎かになると思うので、やっぱり腕を振る(トップの位置から下ろしてくる)ことを考えようと思った。

 あと、「腕を振る」と考えると何だか手打ちみたいで良くないイメージがあるけれど、「腕打ち」と「手打ち」は似て非なるものだそうだ。これは多くのアマチュアが誤解している店とのこと。そう、今年は、


へっぴり腰で腕を振る


これで上達間違いなし。たぶん。


(ドリルB:1812/10000)
(アプローチ:7730/10000)
(素振り:890/10000)
posted by hiro at 18:21| Comment(0) | レッスン