2013年01月15日

ニュースイング(その1)

 もう1月も半ばである。月日の経つのは速い。

 関東という世間では爆弾低気圧などという物騒なものがやってきて首都機能を麻痺させたり新成人のお尻に青あざを作ったりしているわけだが、ここ大阪では雨が降るだけでしかも午後からは小降りになり、というわけで私は練習へ。って14日の話ね。


 ニュースイングは前も書いた通り短いクラブならまずまず、でも長くなればなるほど確率が下がる。ドライバーが一番ダメ。っていうかそもそもニュースイングについて書いてなかったですかですね>俺。そりゃイカン。もう間違いなく結果が出てるので書こう。


 Nプロに見てもらって最初に言われたのは、

「アドレス・バックスイング・トップ・切り返し直後まではまったく問題ない。しかし、ハーフウェイダウンで右腰が前へ出てクラブが降りてくるスペースが無くなってるので、無理矢理インパクトを作ったり外からこすったり手首を使って引っ掛けたりとありとあらゆるミスが出る。よって、ダウンスイング開始を左腰を後ろに引くことで始めて下さい」

 そうなのである。腰の動かし方というか回し方が間違っていたのだ。

hipturn01.gif

 これが今までの腰の動きを(だいぶ大げさに)示した模式図。腰が前方へ移動していた(トホホ)ので、クラブが降りてくる場所がなくなって当たり前だしインサイドからクラブを下ろすなんて絶対無理だよね。つまり、今までは腰骨を中心に腰を回転させてたつもりが右腰を前へ押し出してたっていうことだ。で、これをこう替えた。

hipturn02.gif

 新しいイメージとしては左腰を後へ引く感じ(赤矢印)。これ、やってみると、スゴいへっぴり腰でインパクトしてるような感じになるんだよね。野球でバッターがインサイドにスライダーを投げられ、お尻を後へ突き出して避けるようなイメージ。

 でも実際にこの動きをしてみると、いわゆる懐が広くなってクラブヘッドがキレイにボールに向かって降りてくる。しかもマットを擦る音が大きく、そして長くなる。つまり分厚いインパクト&ダウンブローになってるってことだ。

 で、きちんと当たれば今までより1番手飛ぶ。PWで120y、9アイアンで135y。つまりドライバーで270y飛ぶってことだ。まああくまできちんと当たったらだけど。


 ただし、この腰のイメージだけではとんでもなく左へ引っ掛けてしまう事があった(最初のレッスン後のラウンドね)。で、2回めのレッスンでそれを先生に伝えると、私がとんでもない間違いをしている、もう一つ重要なことを教えてくれたのであった(続く)。

(ドリルB:1812/10000)
(アプローチ:7730/10000)
(素振り:890/10000)
posted by hiro at 19:23| Comment(0) | レッスン

2013年01月14日

デジカメ WG-2

 久しぶりに新しいデジカメを買った。最初のCASIO QV-100から数えて12個目ぐらいかな?

wg2.jpg

 今度はペンタックスの多機能コンデジ、WGー2。ご覧のとおり結構いかつい形なのには理由があって、防水(水中撮影可)、対ショック(1.5mの高さから落としても大丈夫)、防塵、防寒、耐荷重性能があるらしい。

 動画はもちろんフルハイビジョン、さらにスイング解析に便利なハイスピード撮影(120fps)も可能。これはカシオ以外では初めてじゃないかな。あと、使わないと思うけどインターバル撮影(1分に1回シャッターを切る)とか。

 ズームは5倍、接写は対象物に接するぐらい までの顕微鏡モード搭載。もちろん顔認識や各種フィルターも充実。海外の都市を指定しておけば旅行時にワンタッチで時間も切り替えできる。

 さらに、このカメラにはGPSがついていて、写真に地球上の「どこで撮影したか」の記録を添付することができるだけでなく、ログと言って通った軌跡までも記録してくれるのである。

 で、昨日の薄暮プレーで撮影とGPSログを撮って来たのでご紹介。ログはkmlファイルという形で、難しいことをしないでも開けば下のようにgoogle earthが起動し勝手に下のような画像が出て来る仕組みである。10mぐらいずれているところもあるが、なかなか面白い。

image201301114.jpg

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IMGP0035.JPG

 さて皆さん、これだけの機能がついたペンタックスのデジカメ、いくらだと思いますか?今回はhiroネット特別価格、プリンタとメモリーカードとビデオカメラとノートパソコンがついて、2万円切ってるんですよ!!なんと今回16800円!!!16800円で特別ご奉仕です!!もちろん金利手数料はhiroネット負担!今すぐお電話を!

っていうかホントはamazonで買いました。

(プリンタとかノートパソコンがついてるというのはもちろん嘘です)

(ドリルB:1777/10000)
(アプローチ:7660/10000)
(素振り:880/10000)
posted by hiro at 09:45| Comment(0) | 雑文

2013年01月12日

アプローチ復活のポイント

 12月23日。Nプロのレッスンを初めて受けた時、「ショットに安定感がない」という事と「アプローチがここ数年間ずっと酷い」という2つの問題について見てもらったのだが、今日はその2つ目のアプローチの話。

 とりあえず打ってみて下さいと言われ、54度のコントロールショットで60y位を狙う。何球か打つと、プロは開口一番。

「緩んでますね」

 ふーん緩んでるんだ、インパクトで減速してるのかな、でもそんなありふれた事で俺のアプローチトホホは治らないぜ・・・などと一瞬思ったのだが、続けて

「アドレスでインパクトの形を作り、やや左足体重にして、下半身をそのまままったく動かさずに腕だけで打ってみて下さい。バックスイングは上がるところまでで結構です」

 やってみると、体がむちゃくちゃキツイ。そりゃそうだ。すでに腰が反時計回りにフルターンしてる状態から上体を時計回りに回すわけだから、体のねじれ感というか張りがスゴい。え、張り?

「そう、その『張り』がないとアプローチはうまく打てないんです」

 そうなのである。緩みとは、スイングだけではなく体全体のことでもあったのだ。脚がバタバタ、軸がゆらゆら、頭がフラフラ、腕がゆるゆる、さらにスイングまでふにゃふにゃで、きちんとアドレスの位置にヘッドが返ってくるはずがないではないか。

 で、この打ち方だとバックスイングは腕が地面と並行つまり90度ぐらい上げるのが限界で、そこからしっかり球を飛ばそうと思うと

イヤでもヘッドが加速せざるをえない。

 そしてこの加速がアプローチショットの距離感ときっちりしたコンタクトを約束してくれるのである。しかし今までの「体で打つ」とか「腰を切る」というアプローチと正反対のイメージに戸惑う私。だって腕しか振ってないんだもん。スゴい手打ちになってるイメージ。しかしプロは言う。

「これは手打ちではなく『腕をしっかり振っている腕打ち』だから大丈夫。そして腕だけで打っているつもりでも、下半身は必要十分なぐらい使えているよ」


 といってさっきのアプローチショットの動画を見せてもらった。確かにイメージとぜんぜん違う。っていうか逆にカッコいい。まったく動かさず固定していたつもりの下半身が意外と派手に動いてる。でもバタバタした動きではなく、きちんと締まって最低限動いてる感じ。

 そう、アプローチショットとは窮屈なぐらい体を固定し、腕を加速させて打っていくものだったのである。腕打ちというと悪いイメージだけど、腕を加速させようとするとやっぱり体全体を使うので厳密な意味で「腕だけ打ち」にはならないんだよね。もちろんインパクトを手で合わせようとする(球に当てにいく)とダメだけど。

 というわけで、ここで高らかに宣言する。

yabou_big36.jpg


 ちなみに、距離感はどうやって出すかというと、フォローの大きさ。54度で9時4時なら30y、9時2時で40y、9時12時で50yって感じ。じゃそれ以上はどう打つかというと、クラブを変えるのだ。50度だったら9時4時で40y、9時2時で50y、9時12時で65yって感じかな。

 慣れてくるともう一段階ぐらい大きく打てると思うんだけど(プロは54度フルフィニッシュまでで70y打てるって言ってたし)、今は無理せずこんな感じで。


 これでアプローチは大丈夫。たぶん。おそらく。あとはドライバーとフェアウェイウッドとアイアンとパットだけだ。わはは。

(ドリルB:1777/10000)
(アプローチ:7660/10000)
(素振り:865/10000)
posted by hiro at 11:08| Comment(0) | レッスン

2013年01月11日

アプローチ復活!!!

 昨日は友人7名とホームコースでラウンド。考えてみれば、この寒いのに嬉々としてラウンドにお付き合い下さるお馬鹿ゴルフ好きの友達が周囲にたくさんいる私は本当に幸せものだと思う。特に私より一回り以上歳が上なのに付き合って下さるK嶋さんはじめ、大阪南部や兵庫県からも来てくださるみなさま、改めて感謝。

 さて、私の組にはT中さん、K藤さん、Y山さんの4人、後の組はいつものK嶋さん、M岡くん、N谷くんの3人である。後の組のショットを見たりしながら、和やかなラウンド。でその内容は。

seiseki20130110.jpg

 相変わらずパーオン率(18ホール中5ホール)とフェアウェイキープ率(14ホール中6ホール)が笑っちゃうぐらい低い。これじゃあボギーペースぐらいの確率だよね。真冬でバックティという事を考えるとまあ仕方ないかなとは思うんだけど。

 それでも80前半でラウンドできたのは、もうひとえに復調したアプローチのおかげ。前半は寄せワンこそ1回もなかったけど、アプローチは6回中4回がワンパット圏内(5y以内)に。それを1発も入れられなかったんだからどんだけパットがダメだったかってことでもあるんだけど。他の2回もショットのミスではなく距離のミスだったし。

 で後半はアプローチ8回(パー5の3打目も含む)のうち4回寄せワンに成功。残りの4回もショットミスはゼロ、パットが悪くて入らなかっただけ。まさにザ・ヨセワン・フェスティヴォー(笑)。

 特に竹8番パー5の3打目。これは決して自慢するわけではないんだけど、やや左足下がりのフェアウェイから65yのアプローチ、つい先日届いたミズノのウェッジを使い、ピンそば50cmに着弾、ピン上1mにオン。ここ数年の間にコースで何百回も打ってて、寄せるどころかたった1度もまともにヘッドに当たったことすらなかったこのレンジのアプローチを思ったとおり打てたのはもう本当に涙が出るぐらい嬉しいわけで。

 これもひとえにH田ゴルフセンターで教えてもらったNプロのお陰なわけだが、3回のラウンドで結果が出てることだし、そのアプローチ復調の理由をそろそろ書かないといけないなフッフッフッフ。これは近日必ず公開します。

 ラウンド後、新年会ということでコースすぐ近くの月乃家で鶏すき(○も駆けつけ8人)、2次会はH市駅前まで出て「火のや」という居酒屋で(5人)。3次会は駅前の屋台(4人)。私は運転手だったのでお酒は一滴もなしだったけど、いやあ楽しかった。



(ドリルB:1777/10000)
(アプローチ:7660/10000)
(素振り:845/10000)
posted by hiro at 19:31| Comment(0) | ラウンド

2013年01月09日

ニューウェッジ

 アイアンが来る前に先にウェッジが届いた。ミズノMP-T10・DGS200。

CIMG09891.jpg

 3年前(2010年)の秋に発売されたものだから二世代型落ちになるのかな?でもウェッジなんてドライバーほどの流行りや技術革新があるわけでなし、全然気にならない。それに一世代前の11シリーズはまだ値段がこなれていないし、現行の12シリーズは値段もそこそするしあんまり美しくない(下)んだよね。

mpr12.jpg

 アイアンを買った店側には、このR12をアイアンと同じスペック(NS-Pro1050S・2度フラット)に調整して使うように薦められたんだけど、どうも好きになれなかったので断った。どうせアイアンが来たら某工房へ持って行って全部調整しなおしてもらうしね。

 そのアイアン、結局コレに決めた。メリーさんの後押しもあったし(笑)。

mp64.jpg

 初めてのミズノ。3アイアンは単品のインテージをずっと使ってるので厳密には初めてじゃないけど、その3アイアンも気持ちよく打ててるしね。まあ長く使うものだし(たぶん)。

mp64_spec.jpg

 セットは5・6・7・8・9・Pの6本で、Pが46度だからウェッジのセッティングは50・54・58がいいかなと。で、54度はVokey-SM4のブラックニッケルを使ってるし、これがやっと手に馴染んできてるし、58度もできれば同じシリーズに合わせたい(どうせバンカーからしか使わないから勿体無いんだけどね)。

 でも合わせとかないとキャディさんが困るし、間違えられやすいんだよね。この前行ったコースでもウェッジの種類が3種類バラバラだったせいか54度を間違えられたし。

 でも50度は100y前後のフルショットのほうがメインだから、できるだけアイアンに近い流れにしたい。そうなるとやっぱミズノでしょ、ということでT10に。

 シャフトは吊るしだったらNS950かDGS200の二択になるんだけど、悩みに悩んでDGS200にする。セットのアイアン(NS1050)より軽いのはやっぱ変だし、マッツ師匠からは「クラブが練習器具となってスイングを成長させる」というありがたいお言葉を頂いたので、がんばってS200が振れるようになろうと。


 というわけで昨日ウェッジを初打ちしてきたんだけど、やっぱり重い・・・。めげそうになる。バランスはD1-D3の間なんだけどNSとは下手すると20g違うもんね。で、重いとダフる。フルショットもアプローチもダフる。こりゃあよっぽどコアマッスルとか下半身をしっかりさせてないとクラブに振られるぜ。

 試行錯誤の結果、重いクラブはちょっとゆっくり振るとタイミングが取りやすいことに気づく。っていうか同じ力で重いものを動かすんだから速度がゆっくりになって当たり前だわな。

 結局80球ぐらい打って何とかそこそこ当たるようにはなったけど、本番ではちょっと心配だなあ・・・明日はどうなるかお楽しみに。

(ドリルB:1777/10000)
(アプローチ:7650/10000)
(素振り:815/10000)
posted by hiro at 19:02| Comment(0) | 道具