2013年01月30日

41と39

(ハーフ)41と39の間には、高い壁があると思う。



 41は、ボギーペースよりちょっと良かったら達成できる。でも39はパーをしっかり取っていかないと達成できない。

 41はボギーとパーが交互に来ても大丈夫。でも39はボギーを1個出したらパー2個取らないといけない。

 41は最初の3ホールで2つボギーを叩いても、残り6ホールの半分がボギーでもいい。でも39は最初の3ホールで2つボギーを叩いたら、残り6ホールで1つしかボギーを叩けない。

 41はOB1個と3パット1個があってもまだまだ余裕がある。39はOB1個と3パット1個ですでに限界。

 41はOB2個でもまだ余裕がある。39はOB2個の時点でほぼアウト。

 41にはバーディはまったく必要ない。39はできればバーディがほしい。

 41は9ホールのうち、簡単な4ホールでだけパーを取り、あとの5ホールを最初からボギー狙いでいい。39は4番目に難しいホールでもパーを取らないといけない。

 41が2回出ても70台にはならない(当たり前だ)。39が2回出れば楽勝で70台(当たり前だって)。

 スコアを数えてても出るのが41、スコアを意識したらなかなか出せないのが39(え、俺だけ?)


 まあ、よく考えれば


 41は(単純に考えて)HDCP10前後のプレイヤーの目標スコア。39はHDCP6前後のプレイヤーの目標スコア。


 だもんね。39なんてなかなか出ないで当たり前。というわけで、私はとりあえずハーフ40を目指したいと思います(笑)。

(ドリルB:1812/10000)
(アプローチ:8050/10000)
(素振り:920/10000)
posted by hiro at 11:50| Comment(0) | 雑文

2013年01月28日

セッティングの重要性

 一昨日はニューアイアンを持ってGゴルフ工房へ。プロゴルファーもお忍びで調整に来るという、クラブに関しては120%の信用をおいている例のお店である。

CIMG1772.jpg
(1年前の写真)

 1年ほど前に初めて行って全部調整してもらったのだが、その時にも「(ミズノの)養老で組んでもらったアイアンも結構いい加減だよ」ということは聞いていた。だから多少のばらつきは覚悟してたんだけど・・・・

mp64-table.gif
(50はぶら下がりのMP-T10、54・58はVokay)


mp64_loft.gif
 ロフト角。概ね同じような傾向ではあるものの、8番だけ基準より寝てる。これだと7番と8番の差が5度、8番と9番の差が3.5度で「8番が微妙に飛ばない」セッティングだった。まあ実際には0.5度や1度の差なんて打ってもわかんないだろうけど(笑)。

 ライ角は酷かった。
mp64-lie.gif


 オーダーでカタログより2度フラットにしてもらったのだが、実際はそれよりも1度前後フラットに仕上がってた。Gさん曰く「これだと先にしか当たらないし、球も右にしか飛ばないので捕まえにいくスイングになってしまう」とのこと。たしかに微妙に先っぽに当たってたなあ。

 あ、だから打感が軽かったのか?結局ノーマルより1.5度ぐらいフラットという所で調整してもらった。

 そして、一番驚いたのがバランス。シャフトを重いのにしたのに、やけに楽々と振れるなあと思っていたらD1も出ていなかった。Gさんの工房ではちょっと特殊な測り方をするらしいんだけど、それでもD1行ってないんだったら軽いはずだ。

 親父さんによると、アイアンのバランスが軽いと手先で打ってしまうため、体を使わなくなってしまうらしい。ヘッドが効いて初めて「クラブに仕事をさせられる」感覚が出てくるとのこと。そう、合わないクラブはスイングを破壊するのである。

 で、7アイアンだけ鉛を張ってもらい、D2ぐらいにしてもらって打ってみたところヘッドをしっかり感じられていい感じ。打感も、ライ角を調整してもらったせいか「パシッ」という軽い感じから「バシッ」としっかりした感じになった(本当)。いやあ、セッティングってほんっっっっと大事だわ。


 今日また全部のアイアンに鉛を張ってもらって、その後練習に行こうっと!


(ドリルB:1812/10000)
(アプローチ:7990/10000)
(素振り:920/10000)
posted by hiro at 11:33| Comment(2) | 道具

2013年01月26日

MP-64

 ついに、やっと、届きました。ちょっと大層な能書きとともに。

 mp64-01.jpg

 ミラー仕上げだからキラキラだぜ。左端のは前から持ってるインテージの単品ね。

mp64-02.JPG

 4アイアンは使用頻度が少ない(っていうかまともに打てない)ので買ってない。それに、インテージの3アイアン(195y-200y)とMP64の5アイアン(175y-180y)との飛距離の差がそんなにないし。185yとか190yをピンポイントで打つような緻密なゴルフなんてしてないし、そもそもできないしね。

mp64-03.JPG

 早速練習場で打ったんだけど、縦(距離感)も横(方向性)もバラけにくい、球が高く上がる、全然難しくない(逆に今まで使ってたツアーステージのほうが難しいかも)、飛距離も5-10y伸びてる(ロフトは一緒なのでシャフトのせいだと思われる)と良い事だらけ。

 唯一残念だったというか予想外だったのが打感かな。これは期待が大きすぎたせいもあるんだけど、よく言われる「ミズノ独特の、吸い付くような軟鉄の感触」というのはあまり感じられなかった(私が鈍感なだけかもしれないけど)。もちろん芯を食った感触は気持ちいいんだけど、擬音で表すと

「バシッ」とか「ビシッ」ではなく、「パシッ」

 という感じでちょっと軽め。いや、すぐ慣れると思うんだけどね。過度に期待してたからね。


 あー早く芝の上から打ちてー!



(ドリルB:1812/10000)
(アプローチ:7940/10000)
(素振り:910/10000)
posted by hiro at 11:47| Comment(0) | 道具

2013年01月25日

長いトンネルだった・・・

 昨日はホームでラウンド。左一軸のN谷くん、パットに悩むK藤くん、イケメンTくんと。

 朝8時24分の段階ではきっちりグリーンは凍っていたので、前半のハーフはボギーペースを目指してプレー。あと、改造中のスイングをミスが出ても最後まで続けるという気持ちで。ホントは改造中にラウンドしないほうがいいんだけどね。

seiseki20120124.jpg

 予想通り、最初の6ホールぐらいは体も回らず、飛距離もでず、アイアンもまともに当たらずでボギーオン2パットのペース。8番・9番と寄せがうまく行ってパーが取れたので42(16パット)とまずまず。しかし9ホールでパーオン1個って、どんだけアイアンがスカタンやねん。

 バックナインはようやく気温も上がり、アイアンもまともに当たりだして9ホール中4ホールでパーオン。寄せワンも1個あって、でも3パットも1つあって41(18パット)。

 ホールアウトしてみると2時ちょっと過ぎだったので、ワンハーフ目行くことに(だいぶ日も長くなったしね)。ここで用事のあるTくんが離脱。3人で。

 やっぱりパーオンしない。でも出だしから3連続で寄せワン(ああ、なんて素晴らしい響きなんだ寄せワン。3連続なんて何年ぶりだろうここ5年はなかったはずだああ寄せワン)がきて、6番を終わって1オーバー。ここまでは完璧だったんだけど・・・・

 7番は左ドッグレッグ、HDCP2のホール。ティショットは右ラフ。2打目、200yしかもなだらかな打ち上げという状況、7Wでもよっぽどきちんと当たらないと乗らないんだから狙うべきではなかった。アプローチがだいぶ復調してるんだから刻めばよかった。なのに狙った。リキんだ。ダフった。左サイドの入れてはいけないバンカー(グリーンまで80y、アゴ高し)へ。

 しかし行ってみるとちょっとアゴの低いところにボールがある。これなら58度でクリーンに打てばオンするかも・・・ってそんな腕があるなら最初からバンカーに入れてないわな。アゴに激突、出ただけ(出ただけでも御の字なんだけどね)。結局4オン2パットでダボ。

 そして8番パー8では今日5発目のチーピン。OB。「OBを出したホールは3パットする」の法則によりトリプルボギー。終わった・・・

 最終でも左引っ掛けが出るも、なんとか寄せワンでパー。42(15パット)。



 パーオン率25.9%(27ホール中7ホール・・・・orz)。OB1個。3パット2個。でも寄せワン7個(スクランブリング38.9%)はこの時期にしてはまずまず、っていうより私にしては出来過ぎ。

 ああ、しかしアプローチはやっと、やーーっと長いトンネルを脱したと思う。ほんとに長かった。一時は真剣にゴルフやめようと思ったし。

 以前は構えただけでイヤーな気持ちになってたし、方向とか距離感なんて二の次三の次でとにかくチャックリしないこと、グリーンに乗せる事だけ考えて打ってた(それでも97%ぐらいミスしてた)けど、今は距離感とか球筋とかを考えられるようになったもん(笑)


 それに、「30y〜90yの距離が絶対に残らないように考えてプレー」しなくて良いって、ホントに楽・・・・


(ドリルB:1812/10000)
(アプローチ:7940/10000)
(素振り:910/10000)
posted by hiro at 19:51| Comment(0) | ラウンド

2013年01月23日

脇を締める

 月曜、火曜と行けなかったけど今日時間ができてやっと練習へ。100球(←ショボイ。でも明日ラウンドだからあんまり打つと体にキレが無くなる、そういうお年頃なのだ)。

 日曜日Nプロに「フォローで左肘を引かない」「ヘッドを思い切って左(飛球線方向)へ放り投げる感じ」と教えてもらい、それを一生懸命練習しているのだ。

 どうも球にきちんと当てようとするあまり合わせ打ちになり、クラブが減速していたようだ。だから結果的に左肘が曲がって楽なスイングをしてしまう。左肘が曲がると当然左脇も開き、スイングに締まりが無くなる。それだけでなくグリップが体の正面から離れてスイングプレーンが歪む。私がうまく打てないのはそのせいらしい。

 それから、「脇を締める」とはどういうことかを教えてもらった。普通「脇を開く」「脇を締める」というと下のようなことを想像すると思うが、これが違うのだ。

waki01.gif

 正しい「脇を締める」は、こう。

waki02.gif

 つまり、下方向の隙間ではなく横方向の隙間が問題なのである。だから、「脇の下にヘッドカバーなどを挟んで打つ」というのは正しいようで正しくない。右脇にはさめばバックスイングで、左脇に挟めばフォローでヘッドカバーは落ちなければいけないのである。目からウロコである。


 これを聞いてから極力「脇を締め」て、つまり上腕二頭筋で大胸筋を挟むようなイメージを持ってスイングするようにしたところ、左腕が伸びてスイングアークが大きくなり、ヘッドが走る感触がよみがえってきた。これは10年前に坂田信弘プロのショートスイングをしていた頃に似た感覚である。

 そう、Nプロに聞いても「(ショートスイング)とまあ同じです」って言ってたし。なんてこった。結局10年経ってまた元の場所へ戻ってきたってことか・・・・・いや、違う。

 10年前、ショートスイングはスイングを固めるための「練習」だった。今は「正しいスイングのひな形」として理解すればいいのだ。

 というわけで、

へっぴり腰で腕を振ってショートスイング

 今年はこれで行きます。

(ドリルB:1812/10000)
(アプローチ:7900/10000)
(素振り:900/10000)
posted by hiro at 18:34| Comment(0) | 目から鱗(開眼)