2012年09月29日

ベニーカントリー(その2)

 ハーフが終わった段階で10時半。すぐに出れるということなので、スルーでアウトをラウンドすることにした。

 アウト1番、405yのパー4。
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ほんの少し左へドッグレッグ。
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 ティショットはフェードで238yフェアウェイ。2打目残り165y打ち上げ、無理せず5アイアンで。右へ飛ぶもグリーン奥エッジ。そこから2パットパー。

 どうも「無理せず」っていうのがパーを取る秘訣みたいだなって今さらですかですね。

 2番174y、打ち下ろしのパー3。
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 ピンまで160y+打ち下ろしで7アイアン。

 この日はここまで、今までとだいぶ違うイメージ(縦振り)でアイアンを打ってたんだけど、あまりに酷いのでここは日和って昔の打ち方で。そしたらフェードでピン右下3mにオン。

 慎重に狙って1パットバーディ。この日のハイライトであった。

 3番369yパー4。ティショットが右へ行きやすいホール。
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 素直な私は案の定右へプッシュスライス。OB・・・と思ったら木に当たって返ってくる。ラッキー。

 2打目残り175y打ち上げアゲンスト、195yと見て3アイアンを選択。トップするもグリーン手前ラフ。まあ上出来でしょう。

 アプローチはライが良くて5mに、2パットボギー。


 4番363yパー4。距離はないが全体にだらだら上り、グリーンも砲台。
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 ティショットはドライバーでフェード、まずまず。

 2打目、左に切られたピンに対しは110y打ち上げ。9アイアンのショットはグリーン右端へ。また右だ。ショートアイアンで15yも横にずれたら世も末である。

 長いパットを何とか寄せて2パットパー。


 ここから、しばらく記憶が途切れる。
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 9番、406yとタフなパー4。
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 ここも右へのOBが出やすいホールなので、思い切り左を狙う。左ラフ、233y地点へ。

 2打目は8アイアン。キャバクラで3時間ほど豪遊したくなるぐらいダフる。いや、トップだったかな。まあもうこの際どっちでもいいや。

 3打目、40yという私史上最も苦手な距離が残るが、奇跡的にきちんと当たって4mにオン。やっぱりゆっくり振るのって大事かも。リズムだ。

 そして最後のパットはなぜか真ん中から入って今日はじめての寄せワンパー。ってもう終わりだけど。

 いやあ、グリーンが早くて(スティンプメーター9.0)硬い(コンパクション9.6)となかなか面白い。寄せもパットも普通に打ってたら入るどころかカップに寄りさえしないし。

 いやあ、勉強になりま・・・え?端折ったホールはどうだったかって?それに、結局いくつで回ったかって?


いいじゃんそんな瑣末なことは。

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(ドリルB:1690/10000)
(アプローチ:6300/10000)
(素振り:560/10000)
posted by hiro at 20:09| Comment(0) | ラウンド

2012年09月28日

ベニーカントリー(その1)

 昨日はK見師匠のホーム、ベニーカントリーで2組のラウンド。私・◯・K見師匠・T中さんの組とN谷くん、K藤くん、I上さんの2組。全員ゴルフを三度の飯にしているような人たちである。

 今日はフルバックから(6669y・パー72)。アウトスタートは競技をしているのでインスタートから。久しぶりにショットナビを使ってみた。

10番390yパー4。
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 ティショットは5Wでフェアウェイへ置きにいく。2打目は無理せず7アイアンでグリーンセンターへ。2パットパー。

11番525yパー5。
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やや打ち下ろしてだらだらと打ち上げていく気持ちいいホール。

 ティショット、ドライバーフェードで右サイドフェアウェイとラフの境目へ。2打目残り280y、190y打とうと3アイアンを持つもラフに食われて当り損ない。トホホ。3打目125yを9アイアンで狙うも思い切りトップしてグリーン右奥。トホホ。4mに寄せて2パットボギー。

 13番224yパー3。相当な打ち下ろしで実質195yぐらい。
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 4アイアンのティショットはやや左へ引っ掛けてラフへ。ラフからグリーンオン(今の私はグリーンに乗るだけで大成功)、2パットボギー。


 14番368yパー4。グリーンの手前がえぐれていて砲台。
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 ティショットはドライバーで右法面。だって狭いんだもん。3アイアンで打てばよかった。

 2打目は腰の高さほどあるつま先上がり。左へ行かないように注意して打ったつもりなのにやっぱり左へ。こういう時、本気で落ち込むよね。何十年も何やってんだって。

 3打目左足上がりのラフから本日のチャックリ1発目。次のアプローチが何とかうまくいって1パットボギー。

16番505yパー5。
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だらだらと打ち下ろしていく左ドッグレッグで、グリーン手前には池。この池のほとりで何度涙を流したことか・・・・

 ティショットはドライバーで左ラフ。っていうかドライバー要らなかった。2打目、きつい左足下がりのラフから低い球で池の手前にレイアップするつもりで7アイアンを持つ。しかし30cm手前をダフって(注:イメージです)すぐ先のフェアウェイへ。すると、一部始終を見ていた◯が教えてくれた。

「(ダウンで)右肩が思い切り下がってたで」

 低い球を打とうとしてるのに球を上げようとして右肩が下がるってどういうこと?お前おバカ?もうゴルフやめたら?心の中で自分を思い切り罵倒する私であった。3打目、右肩を下げないように注意して110yをPWで。ピンハイ4mにオン。2パットパー。

17番335yパー4。狭くて短いテクニカルなホール。
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 ティショットは80%ショットでフェアウェイ左サイド・・・と思ったら思い切り左足下がりのラフ。ここもドライバー要らない。

 2打目、さっきのホールの反省を生かし、100yを9アイアンのハーフショットで。低いライナーでグリーンを狙う。うまく打てたけどグリーン手前。

 寄せられず、2パットボギー。

 18番365yパー4。フェアウェイの真ん中に木がある印象的なホームホール。
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 ティショット、ドライバーまあまあで右ラフ。2打目残り140y、本来なら8アイアンだけどフォロー+フライヤーを考え、9アイアンで。

 きちんと当たらず右手前のラフ。この日はショートアイアンが全部右へ飛んだ。K見師匠曰く「手が先に行ってますよ」との事。一体いつになったら普通にスイングできるようになるんだろう・・・・・・・・orz

 アプローチは「芝をブラッシング」でちょっと気楽に打てるようになるも寄るまでは行かず。

 2パットボギー。
 何ホールか端折ってるけど、あんまり気にしないでください。続く。

(ドリルB:1690/10000)
(アプローチ:6300/10000)
(素振り:560/10000)
posted by hiro at 19:00| Comment(0) | ラウンド

2012年09月25日

Tさんのこと

 アメリカではプレーオフシリーズの最終戦であるツアーチャンピオンシップが行われていたが、勝ったのはウッズでもマキロイでもフューリックでもワトソンでもローズでもドナルドでもシンプソンでもメイハンでもガリガスでもなく、ブラント・スネデカー(この10人のうち、顔と名前が一致するのは何人?私は6人)。

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 彼がスネデカー。可愛い顔してるけど、ビッグネームが軒並みバックナインでスコアを落としてるのに1人3バーディ1ボギーと抜群の精神力。とくに前半ダボとか叩いてるのに復活逆転優勝だもんね。というわけで、この1勝で彼に入るマネーは約10億円。遼、松山、藤本、世界が待ってるぜ。


 さて、今日の本題は「河川敷で会ったすごい人」。といっても今回は今までとは別の意味で。

 数日前、某河川敷ゴルフ場に薄暮プレーへ。この日は3人組で、1人は以前ご一緒したことのある50代の寡黙な人、そしてもう一人が今回の主役。仮にTさんとしよう。

 Tさんは40代半ばぐらいか。体格が良く、顔は高田延彦に似た男前、綺麗に五分刈りにした頭と口の周りの薄い髭が只者ではない雰囲気を漂わせている。しかし服装はいかにも派手でチャラチャラした感じ、キャディバッグも流行りのスカルがデザインされた蛍光色。

 それを見た私は「あっちゃー何だか態度デカそうなやつだなあ無神経なチャラ男だったらイヤだなあ」と思いながらあいさつ。すると外見には似合わず大変物静かで誠実に挨拶を返してきた。

 それからホールを重ねるに連れ、私の第一印象は大きく間違っていることに気付かされる。とにかくニュートラルで明るく、嫌味にならない程度に話しかけてきてくれ、そして楽しく、大変気遣いのできる人だったのである。ナイスショット!などの掛け声も、なんというか書き方が難しいんだけど「誠実に」「お世辞や社交辞令ではなく」本心から言ってくれている事がはっきりわかるというか。で、それが作られた感じがせず、とてもニュートラルなんだよね。それでいて、イヤミじゃないのだ。

 初対面の人にニュートラルに接するというのはできそうでなかなかできないことだ。何となくうわべだけっていうか、適当に接するよね。1回しか会わない可能性が高い河川敷の薄暮プレーだと尚更である。

 特に私は人見知り&人嫌い&根性がねじ曲がっているので、初対面の人はとりあえず「敵」の箱に入れ「近寄ってくんな話しかけるな」オーラを出すという、三流の対人関係しか構築できない人間である。特にTさんのように外見がちょっと尖ってる人を見ると、もう無条件に「自分とは合わない、キライ」と考えてしまう。

 そんな私から見ると、Tさんのそのニュートラルさはもうとてつもなく素晴らしく羨ましく眩しく、逆に自分自身がとっても矮小でくだらない人間に思えてちょっと落ち込んだ。でも、今さら無理してTさんの真似とかできないし、してもそれは自分じゃなくなるしね。

 でもせめて、人を見た目だけで判断しないようにしようと思った。


(ドリルB:1670/10000)
(アプローチ:6570/10000)
(素振り:560/10000)
posted by hiro at 19:47| Comment(0) | 雑文

2012年09月24日

マスゴミの本音

 先日、極東の島国である日本という変わった国で開催されている男子ツアーでの出来事。最近ずっと調子が悪かった「リョー・イシカワ」というスター選手が、2日目に6ストローク伸ばして69位タイから12位タイまで順位を上げ、予選を通過した。


 すると3日目の中継の冒頭、アナウンサーは「この男がついに覚醒の時を迎える!」と雰囲気たっぷりにアナウンス。まあホストプロだし国民的スターだし、気持ちはわかる。でもね、

 2日目にたかが6アンダー出してたかが12位タイで予選通過して何が「覚醒」だ。


 案の定、3日目はスコアを伸ばせず、最終日はさらにスコアを3つ落として急降下。目を覚ましたの一瞬でまた寝ちゃいましたが?「ついに」「覚醒」っていうのは最低優勝してからだろ?聞いてんのかTBS、お前のことだよ。

 この煽り文句考えた奴(アナウンサーかプロデューサーかしらんけど)はニワトリより頭が悪いか、「最近の遼は1日や2日は良い成績が出せても次の日には別人のように荒れたゴルフをしてしまったり肝心のところでパットがショートしたりドライバーを大振りして自滅したりと優勝争いに絡みそうで絡めないちぐはぐなゴルフをしているのだがこれはなにか根本的な部分に問題があるのではないだろうか例えば父親との確執とかキャディとかコーチに付いていないせいだとか。このままでは大事な日本の宝が萎れてしまう。来季アメリカを主戦場にすれば数年間は苦労しても結果的には世界で戦えるプレイヤーになれると思うけど取り巻きがそのままだったらそれも難しいだろうなあ」ぐらいのことを多くのファンが考えているという事を知らず、「石川遼のファンは皆腐れ脳みそのミーハー追っかけばかりで2日目だろうが何であろうが6アンダーも出せば鼻血が出るぐらい騒いでぬか喜びしてやがるだろうしここは『覚醒』とでも叫んでそういうバカどもにサービスしてやろう」と考えているのだろう。

 そう、視聴者を思い切り馬鹿にしている発言なのだよこの「ついに覚醒」という言葉は。

 もういい加減にしておかないと、いくら温厚な日本人でもやる時はやるぞ。DoCoMoとかJALとかNECとかSHARPみたいに既得権益に胡座かいて顧客をバカにし続けた結果がどうなったか、よーく復習しとけよ。明日は我が身やぞ。聞いてんのか?電通、お前のことだよ。


(ドリルB:1670/10000)
(アプローチ:6570/10000)
(素振り:560/10000)
posted by hiro at 09:15| Comment(0) | 毒舌

2012年09月22日

学習曲線

 ごくまれにしか要求されないショットというのがある。例えば左打ち(右利きの人で)だとか、エッジからスプーンのアプローチとか、砲台グリーンへのワンクッションのアプローチとか、30yを超えるパットとか。

 こういうショットを練習するのはちょっと気恥ずかしい。なぜなら、「まともなショットやアプローチもできないくせにあんな練習して、自分がどれだけ上手いつもりだ?ぷぷぷっ」と陰口を叩かれそうな気がするからである(そう、私は自意識過剰なのだ)。

 あと、練習しない理由は他にもあって、こういうショットは「まともなショットが打てるようになってから練習すべきだ。だから私にはまだまだ早い」と考えてしまいがちである。でも、一般ゴルファーは「まともなショットが打てるようになる事」なんて一生ない(上手くなったらなったで、いくらでも課題や気に入らない部分が出てくる)ので、つまり一生練習しないまま人生が終わる可能性もある。

 というわけで、こういうショットは思い立った時に練習したほうが良いと思われる。それに、これらのショットはちょっと練習するだけで結構できるようになるような気がするのだ。

 何だか拙い文章で何を言いたいのか解りづらいので、もっとわかりやすくグラフにしてみよう。

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 灰色のS字型のグラフは学習曲線と呼ばれるもの(らしい。よく知らないけど)で、勉強やスポーツなどを習熟していく過程を示したものである(らしい)。

 最初はなかなかうまくならない(覚えられない)が、ある時期から急激に習熟してきて(うまくいくようになって)、ある程度上達すると再び上達が遅くなる、という事を表している(と思う)。この曲線はゴルフ全般に関しても同じことが言えるのではないかと。あくまで一般論だけど。

 え、じゃあ「ちょっと練習するだけでうまくなる」わけじゃないじゃん、嘘つき!と思われるだろうけど、ここで赤のグラフを見て頂きたい。私が思うに、最初に書いた特殊なショットの学習曲線は一般のそれと違って「始めたら急速に上達していく」んじゃないかなと思うのだ。


 理由その1。一般的な学習曲線は「ゼロからのスタート」だけど、特殊なショットは「ある程度ゴルフがわかっている段階からの応用編」なので、最初の「初心者が慣れていく」という過程をすっ飛ばすことができるんじゃないかと思うのだ。

 理由その2。特殊なショットは「習熟していく」というよりも「コツを掴む」「慣れる」「体験して理解する」という感じだと思うんだよね(ただし特殊なショットでも、ロブショットやバンカーから距離を調整するショットなどは単にコツうを掴んだり理解するだけでは上手くならないと思うので別)。だから、「ちょっとやってみる」だけである程度効果があるんじゃないかと。


 実際、ワンクッションのアプローチなんて「どのアイアンを使ってどれくらいの強さでどこに当てるか」というのは10分も練習すれば分かるし、一度そういう基準を作っておくと「ラフが深そうだから強めに打とう」とか「傾斜がきついから9番で打とう」とか応用が効くしね。

 スプーンのアプローチにしても、一度打ってみるとその弾きと転がりの良さに驚くと思う。ティグラウンドの待ち時間などに、遊びで数球転がすだけでもやらないよりはるかにマシな経験になるのではないかと。

 え、偉そうに言うお前こそ、普通のアプローチを普通に出来るようにすべきだろって?ははー!(平伏)仰るとおりです。

(ドリルB:1650/10000)
(アプローチ:6540/10000)
(素振り:560/10000)
posted by hiro at 12:17| Comment(0) | 雑文