2020年08月15日

8月1回目のレッスン


 昨日。ラウンド直後だけど、あちこち痛む体に鞭打ちレッスンへ。私が習ってるS水プロ、木曜日と金曜日しかレッスンされてないんだよね。

 いつも通りステップ打ちから。リズム(上半身と下半身のシンクロ)が崩れた時、上体が起きる(前傾姿勢を保てない)時にミスが出ることを再確認。なかなか治りませんなー。ちょっとづつちゃんと打てる確率は上がってきてるんだけど、まだ10回に3回はへっぽこすぎるミスが出る。これだとコースでは(普通ミスの確率は増幅されるので)6割ミスになるよね。

 上手い人は練習では9割ぐらい同じスイングと同じ球が打てるイメージ。これだとミスは1割、コースでは2割。これぐらいにならないと「上手い」とはいえないよね。

 いつまで体がいうことを聞いてくれるかわかんないけど、あと7〜8年は上達できると信じて頑張ろう。



 で、今日のメインはウェッジのコントロールショット。56度のハーフショットで50y、50度のクォーターショットで90y。

0y〜20y ピンアイ2(SW) ◯
20y〜40y ピンアイ2か50度のウェッジ △
40y〜60y 56度ハーフショット ×
60y〜70y 56度クォーターショット ×
70y〜85y 56度フルショット ◯
85y〜100y 50度クォーターショット ×
100y〜115y 50度フルショット ◯

 右の記号は◯・・・なんとか打てる、△・・・ヘタだけど打ち方は確立できてる ×・・・トホホ

 こうやって表にしてみるとわかりやすいね。とにかくコントロールショットが壊滅的にヘタだ。だから50y前後と90y前後が多少打てるようになれば、あと数打はスコアを縮めることができるだろう。残るは56度のクォーターショットだけど、これは50度のクォーターを練習すると打てるようになるかなと希望的観測。



 56度のハーフショットはほぼリズムだけで打つ感じ。トップ位置とフィニッシュをきっちり決め、緩まず、かといって過度に加速させず打つ感じ。インパクトは大事だけどフィニッシュを決めるほうが大事かも。

 50度のクォーターショット、つまり90y前後はよくある状況なんだよね。100y〜110yだったら50度のフルショットでほぼ大丈夫なんだけど、90yの場合、56度のウェッジ(80〜85y)だったら届かないし、かと言って50度では10y以上オーバーする可能性がある。

 その打ち方は、クラブを短く持ってフルショットと同じ要領で打つ。スタンス幅は広く(普通)ても狭くてもOKとのこと。そういう感じで打っていると、プロから「インパクトをバシッと決めたほうが良いかもねえ」とアドバイス。
 
 つまり短く持ってコントロールすると、どうしても緩みがちになるんだろう。力を抜いて距離をコントロールするのではなく、小さな振り幅でしっかり力を入れて打つほうが大事だと。

 というわけで、不器用な私としてはクォーターの距離は「短く持って打っておしまい(インパクトで止めるドリルと同じ)」という、パンチショット気味に打つことにした。

 また絵に描いた餅で終わるのか、それともイスラエルとUAEの国交正常化が中東和平に画期的な一歩となる可能性を秘めているのと同様、この発見が私のショートゲームに画期的な改革となるのか、乞うご期待。


 ・・・なんか頭の良さそうなことを言おうとして余計に訳わからなくなってる。
posted by hiro at 11:57| Comment(0) | レッスン

2020年08月14日

凪の心でラウンド(一八会@奈良柳生CC)


 昨日は2ヶ月に1回の同業先輩方とのコンペ。前回、いつもなら6月に井上誠一設計の名門、枚方CCで開催される予定だったのだが、新型コロナの影響により中止。4ヶ月ぶりの開催となった。

 コースは奈良柳生CC。フェアウェイが広く、スコアが出やすいコースだ。今回は白(フロント)ティから、6318y。短めで、打ち下ろしのパー4なんかはほとんど2打目がウェッジになってしまう。一番長いアイアンで8番。必然的にパーオン率は上がり、パット数は増える。


 ドライバーは前半まっすぐ出てフックばっかり、後半は狙いをフェアウェイ右(を向いて無理やりフックというイメージ)から、フェアウェイセンター(を向いて右サイドに打ち出すイメージ)に変えてからだいぶ良くなった。イメージって大事だね。

 アイアンはナシよりのナシ(トホホ)。つまり中ミス4割、小ミス5割。それでもショートアイアン〜ウェッジなのでグリーンにはぎりぎり乗る。バーディチャンスと呼べるようなパットは2つぐらいしかなかった。

 アプローチは計7回。

11番パー5の4打目、ラフから10yを上り1.5mに(外したけど)
13番パー4の6打目、ラフから20y、上手く打てたと思ったけど上に5mオーバー。そこから3パット。
16番パー3、池越え165y、6アイアンをダフって左手前のラフから、偶然うまく打てて下2mに付いて1パットパー。
18番パー5、3打目がグリーンサイドバンカーから上手く打てて、ピン右奥5mに。2パットパー。
2番パー5、グリーン左手前から1mによってくれてパー。
8番パー5、3打目がつま先下がりのラフから55y、ちょっと緩んで10yショート。2パットパー。
9番パー4、バンカーの土手から10y、OKに付いてパー。

 私にすれば上出来。っていうか、5年前だったら全部ミスしてたと思うので、ほんとにマシになった(S水プロとピンアイ2のサンドウェッジのおかげです)。

 パットも2回短いのを外したのとノーカン3パットが1回あった以外はまあ良くも悪くもなく。欲を言えばバーディ1個ぐらいは

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 前半42からよく70台を出せた。その粘りだけは褒めてやろう(あんた誰?)。


 ところで、凪の心でスイングできたの?という問題なんだけど、むちゃくちゃ難しい。心を空っぽにする訓練、空っぽにしてスイングしてもきちんと振れるぐらいの練習をしないと絵に描いた餅ですな。煩悩絶ちがたし。
posted by hiro at 12:28| Comment(0) | ラウンド

2020年08月11日

凪の心


 昨日の薄暮は久しぶりにN條さんが復帰。我々に隠れて(?)レッスンを受けに行ってたとのことで、マン振りN條からフェアウェイをキープし続けるニューN條に変身を遂げていた。コロナ自粛などを逆手に取る華麗な変身、素晴らしい。



 さて一方の私も齢57歳となり、スライサーからフッカーへと加齢なる変身を遂げたわけだが、未だに右を向いて立つのは違和感がある。そういう違和感と戦いながらティショットを打つわけだが、口で言うのは簡単でもいざ実際に球を打つときには、

「ほんとにフックするだろうか」

「真っすぐいけば右ラフだけど、そこから『ちょっとでも』右へ曲がればOBだ」

「だからしっかり横振りを意識し手首をフルコックして打たないといけない」

「でも、上半身ばかり気にしてたらチーピンが出る」

「だから体もしっかり使わないと」

「でも体を使いすぎたりタイミングが早いとプッシュやスライスが出るし」


・・・と思考がまとまらず堂々巡り、つまり迷いながら、あるいはおっかなびっくり、さらに別の言い方をすると

自分のスイングに不安感を抱きながらショット(1)
 
しちゃうんだよねー、とこれは金曜日も書いた、アイアンショットと同じ思考パターン。



 しかし、いざショットをするときはまた別な心の動きがある。それは薄っぺらい自信。これが事をややこしくするのだ。フックを打つようになって飛距離が伸びたというのはちょっと前の日記で書いたが、それによって、

「俺は飛ばし屋だ」

「またここでドライバーの最長不倒距離を更新してやる」

「皆をびっくりさせてやる」

「俺ってスゲーぜ」


というふうに、

リキまなくてもいいのにリキみまくってマン振りしてしまう(2)。



 さて、この1と2は心のポジションでいうと真逆である。そんなポジティブさとネガティブさを両方持ったままスイングするとどうなるか。そりゃあもう、体は「ネガティブなhiro」と「ポジティブなhiro」のどっちの言うことを聞けばいいかわかんなくなるんだよねー。

 この「2つの心」問題、結局は心技体の「心」へ行き着くんだろうけど、心を鍛えるためにはいろいろな方法がある。心が揺れても動じないぐらい技術を磨くというのも1つ。心が揺れないよう自信がつくまで練習するというのも1つ。不安を感じるショットをしない、クラブを使わない、距離を残さないようにするというのも1つ。

 でもね、齢57にもなるともう時間がないんだよ。それに、体がボロボロになってきてて練習しても消耗したり故障するリスクが上がるんだよ。練習できるというのも一種の才能だからね。


 よって、アドレスに入ったら深呼吸し、すべてを忘れ、心を凪(なぎ)のように穏やかにし、そして振る。強くもなく、かと言って弱くもなく、体に任せて振る。体を信じる。それしかない。






 って思ってもできた試しがないんだけどね。
posted by hiro at 12:36| Comment(0) | 雑文

2020年08月08日

アイアンの飛距離も伸びている問題


 「フェースを開いて閉じる」と、芯に当たりやすく、当たればドローですごく飛ぶ。今の私は、生涯で一番飛んでると思う。キャリーで240y〜250yぐらい。打ち下ろしやダウンヒルライなら280yぐらい行くこともある。滞空時間が明らかに伸びてるし。60前のおっさんなのに。嘘のようだが本当である。でもこれはあくまできちんと当たった場合ね。


 きちんと当たらないパターンは3種類。右に打ち出すのが怖くて(今まではスライサーだったから左にしか打ち出してなかった)、リストターンを過度に使い、よくて大フック、悪くてチーピンが出るパターン。これが一番多い。

 2つ目が手の振りばかり気にして体が止まり、やっぱりチーピンが出るパターン。これも多い。

 そして、振り遅れてプッシュが出るパターン。出球は良いけど帰ってこない。これは逆に左を怖がってフェースの開閉を制御しちゃった(今までの悪いスイングが出た)時。

 まあ、まだこの改造は始まったばかりなのでそれぐらいのミスは仕方ないかもね。以前のように訳も分からず七色のミスショットを打っていた頃と比べるとだいぶマシだよね。



 さて、そういう振り方は当然アイアンにも取り入れているるわけだが、予想通りアイアンも10yぐらい飛ぶようになってる。例を上げると、

56度のウェッジ 70y → 85y
ピッチングウェッジ(45度) 115y → 125y
8アイアン 135y → 145y
5アイアン 170y → 180y

という感じ。これ自体は良いことなんだろうけど、いい事ばかりでもなかったりする。

 一番困るのは当然ながら番手に悩む場合。例えば148yのパー3。今まで7番で打ってたけど、7だと間違いなく大きいし、下手をするとグリーンオーバーだ。よって、8アイアンを持つわけだが、そうすると

「ほんまに届くんかぁ?ナイスショットしてもエッジまでじゃないのぉ?カス当たりだったらバンカーもあるよ〜。そうなったら恥ずかしいよ〜」

 という内なる声が聞こえてくるのだ。で、何が起こるか。そう、

アイアンなのにマン振りして、引っ掛けて30y左へ行くんですねー。アホですねー。



 恐れず、自分を信じて、自然体で、心を空っぽにして、空を流れる雲のようにショットしたいものである。
posted by hiro at 18:32| Comment(0) | 雑文

2020年08月07日

ショットは良いのにスコアが悪い


 久々に90オーバー。

 何の変哲もないフェアウェイセンターから7アイアンでハーフトップしてセカンドOB、で2打(松1番)。

 パー5で2連続フックOB、で4打(松4番)。

 入れたいパットがカップを触るのに入らない、で4打。

 セカンドをギリギリの番手で打ってわずかにショートして乗らず、あるいはバンカー、で2打。

 これ以外はほとんどいいショットが続いたんだけどね。

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 ショットが良くても、ショートゲームと頭が悪いとトホホなスコアになるという証明のようなラウンドだった。
posted by hiro at 18:09| Comment(0) | ラウンド