2024年02月23日

冬の小雨のMの会


 真冬で小雨がぱらつく中、ゴルフをするバカが10人(注:褒めてます)。先週に続きいつものMの会。もちろん私もそのバカの一人である。ただ、雨は最初の数ホールだけで、午後はほぼ止んだので良かった。


 さてこの日は「肩をしっかり回す」でがテーマだったんだけど。

 ドライバー・・・一発も気持ちよく当たらず(肩を回すと怖くて振れない)
 フェアウェイウッド、ユーティリティ・・・まあまあ
 アイアン・・・いつも通り(ダフリがデフォルト)
 アプローチ・・・そこそこ良かった
 パット・・・そこそこ良かった

 という感じ。ショットのスカタンをショートゲームで補うという、私らしくない内容だった。 



 でも、いくらパットが良くてもパーオン22%ではねえ。必死でパーを拾う感じ。ただ、寄せワンが6個。

 竹1番は残り30y、ラフから56度、ピン奥4mに。これがポコンと入って。
 竹5番はバンカーからニアサイドのピンに対し、60度のウェッジで1.5mに。
 竹6番はグリーン右手前からピンまで55y、グリーンは左奥に向かって速い。60度が上手く打ててスピンが効いて1mに。これは最高に気持ちよかった。

 梅3番、グリーン右手前から45y、56度で。ピン手前2mに着弾、スピンが効いてピンに当たって80cmに。
 梅8番、グリーンまで3y、ピンまで20yの上り。56度で低めのピッチエンドラン、60cmに。
 梅9番、グリーン右手前から奥のピンに対し30y、56度で突っ込みきれず4m、このパットが入って。


 60度のウェッジがいい仕事しだしてる(いや、たまたまだろ)のと、50y前後の中途半端な距離が本当にうまく打てるようになってきた(だからたまたまだろ)。しかも、真冬の濡れてペタペタの芝からだからね(たーまーたーまー)。いやあ、昔のイップスの頃と比較すると天と地との差がある。

 ちなみに、アプローチで今気をつけてることは2つ。バックスイングで右足を1mmも動かさない(右足親指を踏ん張る)事と、ゆっくり振る事(切り返しで打ち急がない)。この二点だけで大きなミスが激減した。



 もちろん全部が全部うまくいったわけではなくて。

 竹2番は外してはいけない左横から、砲台グリーンにワンクッション。乗ったけど6m、3パットダボ。
 竹3番は2mぐらいに寄ったけど入らずボギー。
 竹4番(パー5)は手前のピンに対し3打目が左奥からのアプローチ、むちゃくちゃ速くて寄らず。
 竹7番はアプローチが2mに寄るも入らず。
 竹9番も横からの70cmが上を通過してボギー。

 梅1番、アプローチはまあまあだったけど1.5mを外す。
 梅5番、右奥へ超速いグリーンへ、グリーンまで25y、ピンまで10y。60度で高く上げて寄せようと思ったら緩んでショートして乗らず。4オン1パットボギー。
 梅7番、バンカーすぐ横の砂をたっぷり含んだベアグラウンドから10y先の砲台グリーンへ。バンカーショットの要領でショットして2.5mにナイスオン(ショット・オブ・ザ・デイ)。でも2パット。
 
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 まあ、ドライバー酷かったのと真冬のラウンドにしてはまあまあかな。
posted by hiro at 14:06| Comment(0) | ラウンド

2024年02月20日

ゴルフが上手くなる七か条(その2)


 松山優勝おめ。3連続バーディ3回、ノーボギー62と圧巻の逆転劇。上が伸びなかったのもあったけど、堂々の優勝だね。久しぶりにいいニュースだったわ。努力が報われるのは素晴らしい。

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 賞金6億円かー。6億あったら遊んで暮らせるな。年間2000万円使っても30年、働かずに月167万円。あ、税金払わないといけないからその半分か。確定申告で収入6億って一度でいいから申告したい。この国では、経費は「不明」でいいからね。



 さて、「ゴルフが上手くなる七か条」、続き。あの、内容については例によって保証しません(例によって妄言のたぐいだからね)念の為。


その5 我流・自己流は最も遠回りの道である

 その4と同じようなことなんだけど。我流自己流の怖いところは、悪い癖がついてしまって抜けなくなるところ。我流自己流でも100を切れたり、センスがある人なら90を切れたりすると思う。最大瞬間風速的に70台も出るだろう。

 でもそれが持続するか、そこで安定するかと言われたら・・・やっぱり難しいんじゃないかなあ。練習量で我流を固めるという方法もある(ゴルフ侍でたまに出てくるパターン)けど、効率のいい練習の何倍も球を打たなきゃ難しいと思う。

 で、限界を感じて習いに行っても、ついた悪癖はなかなか抜けないし、いざというところで顔を出す(はい私です)。そういうところが遠回り。時間の無駄。もったいない。

 そもそも、そうやって(言い方は悪いけど)「ヘタを固めて安定させた」スイングって、普段は良くてもプレッシャーが掛かった状態でどうなのって思うんだよね。自分の我流のスイングに100%自信があれば別だけど、もし99%だったら、その1%がいちばん大事なときに出てくるんじゃないかと。まあこれはどんな人でも同じと言えばそうだけど。

 その証拠に、我流自己流の侍って、放映ではとんでもないミスしがち・・な気がする(偏見)。



その6 アマチュアゴルファーで最も重要なのは「メンタル」である

 青木功プロは「体・技・心」と言うけど、それはプロで長く活躍するためだったり、4日間、そして1年間怪我なく完走できる体が基本になるというプロならではの考え方だろう。毎日の練習に耐えられるという意味もあるだろうし。

 しかしアマチュアの場合は、日本アマクラスの選手でない限り連日プレーすることは少ないし、多くて週1回。2日連続のラウンドなどほぼない。だから、(もちろん体が丈夫であることに越したことはないけど)絶対条件ではないと思うんだよね。現に私なんてストレートネック、腰痛、坐骨神経痛、鵞足炎などの持病がありながらも何とかプレーしている。

 では技術はどうか。アンダーパーを目指すようなエリートアマチュアはさておき、90切れたら嬉しい、70台だともっと嬉しいぐらいのレベルだったら技術なんて「基本」以外要らないっつーの。

 インテンショナルショットも、スティンガーショットも、スピンコントロールも、バンカーから距離の打ち分けも、まったく、要らない。むしろ害悪(よく聞いとけよhiro)。ロマンを求めてそういうショットを練習するのは好き好きだろうけど。

 ティショットは次打てるところ、2打目はグリーンセンター、あるいはグリーン周りの安全なところ、アプローチはグリーンを四等分して狙ったスペースへ打っとく、ロングパットは大まかな距離感、1mのショートパットを真っ直ぐ打てる事。それだけで90は楽勝で切れるし、上手く行けば70台も出せる(はずだ。理屈では)。

 だから、私のようなへっぽこアマチュアゴルファーにとって、ゴルフとは、狭いホールでは開き直ってドライバーを振るのか、クラブを替えるのか、レイアップするのかという選択の問題であり、180yのセカンドショットを5アイアンで乗せて称賛されたいという見栄との戦いであり、ロブショットでピンの真上からドンと落とすプロみたいなショットを選択ないという自己満足との戦いだったり、80cmのパーパットを壁ドンで打てる勇気の問題だったりするのだ。

 つまり心の問題がいちばん大事。



その7 ラウンドで最も重要な気持ちは勇気である

 OBを恐れずドライバーを振る勇気、バンカー越えのピンを狙う勇気、ニアサイドのピンを狙う勇気、5m以上のバーディパットを2mオーバー覚悟で打つ勇気・・・そんな勇気は私の辞書にはない(笑)

 私の辞書にある勇気とは、

・OBが出るホールでなりふり構わず短いクラブを持つ勇気
・セカンドを刻む勇気
・グリーンをあえて狙わない勇気
・ウェッジショットでグリーンセンターを狙う勇気
・5mのバーディパットを寄せにいく(狙わない)勇気
・上りのロングパットをオーバーさせない勇気

と、ショット(とロングパット)に関しては「後ろ向きになることを厭わない」ことが勇気である。例え人に笑われようとも。

 しかし、1m未満のパットだけは強く打つ勇気がほしい。それだけが私の前向きな勇気である。



 以上。妄言なので、もちろん異論は認める。
posted by hiro at 19:22| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2024年02月19日

ゴルフが上手くなる七か条(その1)


 確定申告という眼の前の大仕事から目を背けるため、こんな事を考えてみた。私の得意な「何の役にも立たない屁理屈」である。

 題して「ゴルフが上手くなる七か条」。なんか、こんなの過去に何回か書いてる気がするけど。

(私信 N谷くん、この文章はLINEでやり取りする前に考えてたんだよ。本当だよ)



その1 徹底すること

 レッスン・打ち方の注意点・コースの攻め方・スイング改造・・・いつも中途半端で終わってないだろうか(それお前やん)。

 例えば、このプロが言うことが凄い!自分に合ってる!と思ったら浮気せず1年は続ける(他のプロの言うことを見ない、聞かない)。「スエーしないようにする」と決めたら、コースでミスショットが出てもやり続ける。いくら調子が良くても、また逆に調子が悪くても、難しいコースでも簡単なコースでも、競技でも遊びのラウンドでも、自分のマネジメントスタイルを変えない。スイング改造する!と決めたら最低半年はやり続ける。

 そういう愚直に徹底することが重要だ。あちこち浮気したりすぐ諦めたりすると上手くなれない。

 「地道なドリルは1年後に花開くためのもの」って言うからね。



その2 やりすぎないこと

 とはいえ、やりすぎておかしくなるのもゴルフあるあるだよね。練習しすぎて腰を痛める。スイングの細かい注意点を気にしすぎてほかが疎かになり、スイングがばらばらになる。ポジションを気にしすぎて逆の悪い動きになる(シャフトクロスがレイドオフとか、フラットがアップライトとか、スエー防止がリバースピボットとか)。

 きちんと動画を撮ってチェックしたり、レッスンプロや知り合いに見てもらわないととんでもないスイングの迷宮にハマることにもなってしまう。



その3 本能に逆らう動きも必要なこと

 倉本昌弘プロなど、「歩くようにスイングしなさい」なんて言うけれど、そしてそれはある意味で正しい部分もあると思うんだけど、やっぱり「できる人の理論」じゃないかな、と。

 スイングがすぐにマスターできない、習得に時間がかかる、完成がない、完成したと思ってもすぐに壊れてしまうのは、ゴルフのスイングというのが複雑で難しいという理由以外に、本能に逆らうような動きを強いられるためではないかと思うのだ。

 だって、球に正対して、体の左へ飛ばす(右利きの場合)んだから腕は左へ振りたくなるよね。でも、「クラブを左へ振れ」というプロは少ない。(トップから)真下へ降ろせとか、ダウンスイングでグリップを右サイドに引っ張れとか。完全に逆っていうか変だよね。

 そもそも腕でぶっ叩くのに、腕に力を入れたらあかんとか、グリップや手首に(過度に)力を入れたらあかんとか、頭がおかしいとしか思えない。

 あと、体を回転させるのに肩は開くなとか、体重移動するのに重心や軸は動かすなとか、地面反力を使うために左足を蹴れ(なのに前傾姿勢保て)とか、わけわらんわ!

 そういう本能と逆らう動きがなぜ必要かが何となくでもわからないと、私のような凡人はいつまで経ってもへっぽこスイングのまま。



その4 近道は無いことを知ること

 上達のためには、地道なそして正しい練習しかないんだよね、結局は。

 ごくたまに、youtubeなどで目から鱗の教えみたいなのを見ることもあるけど、それは地道に継続してスイングのことを考え続けたり練習したりしている人に、ごくまれに訪れるラッキーみたいなもので、練習というベースがないのにyoutubeで上達することは(初心者の頃を除き)まず、ない。

 だからね、「練習しないでパープレーを出せる」なんて大々的に言ってる某レッスンプロなんて以下略。


 長くなったので続く。
posted by hiro at 10:16| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2024年02月16日

Mの会で逆大波賞


 先週の木曜日は予定が入っていたので2週間ぶりのゴルフ。いつものMの会。

 この日の前半、ある秘密兵器を使ってラウンドしてみたら、なんと2バーディ2ボギーのパープレー。

2024-02-16.png
(非合法のブツではありません、念の為)

 ショットについては、前半はOBなし、パーオン5ホール、寄せワンが2つとほぼパーフェクト。

 まあ、5mぐらいのパットが2つ入ってくれたのでスコアは偶然なんだけど。パットのイメージもすごく良かった。ただ、こっちは秘密兵器のおかげかどうかは不明。

 あ、秘密兵器についてはもう少し検証してからご紹介します。



 しかし後半、秘密兵器を使うのをすっかり忘れて臨んだら(まあそれのせいじゃないと思うけど)・・・

OB3発トリ3発で撃沈(48)。

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 梅5番、いつもOBする短いホール。今日は6アイアンでティショットした(笑)。それでも2打目9アイアンだからね。ちょっとこすり気味に入った2打目、グリーン手前のバンカーを越えたダウンヒルに落ちてピンに向かってい区というラッキーから、4mぐらいのバーディパットが入って。

 梅6番はハーフトップ気味にユーティリティ(ね、狙い通りなんだからねっ!)がフェアウェイへ、2打目打ち上げを入れて95y,50度のウェッジでピンやや上にオン、下りのパットが偶然ラインに乗って。

 梅7番も2打目のアプローチがピンを直撃し、あわや3連続だったんだけどその後の1mを外してボギー。

 梅8番は右手前からのアプローチを失敗するも、5mのパットが入ってラッキーなパー。

 後半松は3OBがすべて。2番は4アイアンで左引っ掛け、4番はドライバーで左引っ掛け、5番はドライバーでスライス。まあいつものパターンですな。

 また70台出せなかった・・・(前回の日記参照)



 ただ、前半の貯金と後半上がり2ホールの踏ん張り、そして何より相手の調子が悪かったので久しぶりに師匠の座を奪還。

 すぐ返上してたから、ちょっとキープしたいなあ。
posted by hiro at 18:38| Comment(0) | ラウンド

2024年02月13日

「何か」


 今日は誤解を招くかもしれない書き方をします。


 クラブを握って50年。本格的にゴルフに取り組みだして25年。ホームコースを持って23年。自分のゴルフを記録、分析するために「ごるふな日々」を書き出して22年。

 3人の先生にレッスンを受け、平均しても最低週1回以上は練習へ行き、月に5回はラウンドしている。HDCPもヒトケタになった。

 そう、客観的に見ても、自分でも思う。

 70台でラウンドできる準備は十分にできているはずなのだと。

 それなのに、よほどうまく行かないと70台が出せない。なぜなんだろう。



 いやいや練習が足りないよ。
 メンタルの問題じゃないの?
 頭が悪いせいだろ
 そもそも準備できていないのでは?
 いや、ゴルフってそんなもんでしょ?
 いつもうまくいくなら皆苦労しないよ・・・


 そう、それらの指摘はきっと正しいと思う。でも、なにか「私に決定的に足りないもの」があるような気がして仕方ないのだ。

 いつも70台とまでいかなくても、ちょっと気合を入れてラウンドすれば狙ったように70台が出せる本物の上級者と私との差は何なのか。



 今年は、その「何か」を探していきたい。とりあえず練習行ってきます。
posted by hiro at 17:28| Comment(0) | 雑文